丁寧な添削をしていただきましてありがとうございました。今後正しく使えるように練習していきたいと考えております。
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 今回も不良品が送られてきたことに対する返答で、マイナスシチュエーションの中でどのように上手く丁寧に回答するかが論点でした。こちらが客側なので、重度に気を遣う必要はなかったですが、良好な関係の継続を目的とすると、変な感情論にならないように返信したいところです。 thank you for•••の「•••」の部分はなるべく具体的に表現すること、、仰る通りですね。いつも中々できずにいますが、英作している過程で、ここの一文が上手く表現できることが、その後の論理構成や流れにもつながるので、実は最も重要ではないかと感じていたところです。直ぐには改善できないですが、今後取り組んでいきます。 すでに相手はアクションを起こしてしまっているのでスケジュールをagreeするという表現はやや違和感があります。承認する、理解する(acknowledge) →その通りですね。日本語的に曖昧に考えてしまいましたが、正確ではないですね。ありがとうございます。 could youは基本的には丁寧な表現なのですが、「•••していただけませんでしょうか」という意味になり、相手方の意向にかかわらず「こうしていただきたい」ということを丁寧にお願い、要求する際に使用されます。相手方の意向についてはあまり気を払った表現ではなく →コメントありがとうございます。困ったときによく使っていたので、そうした押し付けイメージがあるとは初めて知りました。確かにその理由もわかります。おススメのwould it を混ぜるようにします。ありがとうございました。 We hope we could discuss more specifically what caused this, and what we could do to prevent the issue in the meeting. →本当に丁寧な表現ですね。ありがとうございました。これだと不良品を送った側のミーティング日程調整メールでも十分使えます。ありがとうございます。顧客からこんなメール帰ってきたら、私だったら嬉しくなりますね。 I hope we could soon receive the reply from your side. こちらもうまい表現ですね。直接的でない表現…本当に難しいですが、ご教示ありがとうございます。 ありがとうございました。 Aki
YasLake09様 添削ありがとうございました。 今回も非常に論理的に深くご説明いただき、本当にありがたいです。 not any や他動詞、冠詞は、いつも間違いやすいので、中々覚えられないのですが、これからも気を付けます some big fraudという言い回しをするには、someの前提となる「全体」が何をさしているのかを明確にする必要がある →こちら本当に納得です。いつも、安易にsomeをつかいがちなのですが、、、確かにその前提を本来明確にすべきですね。 ありがとうございました。 「それらの会社の”中”でおこった不正のケースとして」という意味合いになり、あくまで会社内部の問題というニュアンス →こちらも、より詳しい踏み込みありがとうございます。involvedの部分本当に良いですね。その後のtransitory.もありがとうございました。 添削ありがとうございました。 引き続きよろしくお願いいたします。 Aki
ご丁寧な解説付きの添削をいただき、大変ありがとうございました。
丁寧な添削をしていただきましてありがとうございました。今後正しく使えるように練習していきたいと考えております。
YasLake09様 添削ありがとうございます。 今回の添削を拝見して、本当に日本語の特に論理構成の問題だと痛感です。 いつも曖昧に考えていることが、出ますね。。 以下、個別に特に勉強になった部分を記載します。 「ほとんど眠ることができない、眠りに落ちることがほとんど不可能だ」と言ったニュアンスになり強いニュアンスが出てしまいます。「なかなか眠りに落ちない」→「眠りに落ちることが難しい」と考えhave difficulty in falling asleepと →同じような言葉だと思って簡単に使ってしまいましたが、ニュアンスに随分差がありますね。ありがとうございました。 As an example of my tiredness from the digital world, I have difficulty in falling asleep when I use••• →私がデジタルの世界に疲れてしまっている一つの例なのですが、わたしは•••• →こちらには参りました。確かにです。単なる例ではぶっきらぼうですね。お気づきありがとうございます。 pressed for timeをもう少し具体的に噛み砕く表現をつけるとさらに論理的な文になるかと思います。例えば「feel pressed for time to do something as quickly as possible」(何かを出来る限り早くしなければいけない感覚をもつ)といった表現をするとより具体的、論理的な文になりますね。 →どういう状況にあるから時間に追われているんだという流れ、、綺麗です。日本語でも怪しいです。。勉強になります。 4 ) 状況についてもう少し詳しく書いても良いかと思いました。例えば「携帯電話が近くにあると」といった一言を加えるとより、状況が鮮明に読み亭にイメージされると思います。 Also, as long as the smartphone is within my reach, I always feel pressed for time to check e-mail, SNS and other sites during the day as quickly and frequently as possible. →こちらも同上ですね。こういった表現が、読み手の理解やイメージを湧き立てるのですね。本当に英語ではなく日本語の問題です。 例えばto distance myself from the digital world(デジタルの世界から少し距離を置く)や、as my personal exercise for the digital detox(自己流のデジタルデトックスとして)などを加えるとより論理性が出ますね。 →こちらも何のためにやっているのかをシンプルに加えるだけで、全然違います。ありがとうございました。 8. That's why I can manage tiredness of the digital world by myself and have never tried a digital detox. こういった理由で私は自分自身でデジタル世界での疲れをコントロールできており、デジタルデトックスを試したことがないのです。 →この最後の文章、、、本当にありがとうございます。私自身、作っていて、なんだか締まらないなという印象を持ってました。冒頭と上手く整合させたいと。 冒頭でデジタルに疲れることはあってもデトックスは試してないといっておきながら、最後で、私は、何とかデジタル世界の疲れに対処してます。だと何だかもやっとしてしまったなと。 これはすべて今回のご指摘にある、各文章に加えられた状況説明や理由説明が抜けていたからだと理解しました。 これらが加わると、(自己流のデジタルデトックス)という流れが最終文に綺麗に行きますね。 ありがとうございました。 引き続き、よろしくお願いいたします。 Aki
Thank you for your explanation!
細やかな指導助かります 英文法しっかり勉強して行きます ありがとうございました
YasLake09先生、素晴らしい添削ありがとうございました!そんなにいい質問でしたかw それ以上に回答が素晴らしかったです! 英語学習で最もネックなのが、辞書やネットで調べても文法がよくわからない時です。日本語で言いたいことを英語にしたいならgengoなどの翻訳サイトを使えばいいだけですが。 だからIDIYなどの添削サイトは英語学習者にとってなくてはならないものです! 今回の質問のoutも、なるほど!と思いました。句動詞の意味はずいぶん前から知っていましたが もしかしたら過去に何回もそういう句動詞にであってるかもしれません。だから辞書を引いても出てこなかったのかもしれませんw ありがとうございました! イギリスの街並み、綺麗ですよね!ただイタリア、フランスなどヨーロッパの美しい風景を見るたびに「あれ、どこにコンビニやデパートはあるん?」とか思ったりしますw
丁寧な添削ありがとうございました。 もう少し文法をきちんと確認するよう気をつけます。 また添削をお願いすることあると思います。 その際は、よろしくお願い致します。
わかりやすい添削に加えて、非常に丁寧なアドバイスもしていただけました。是非ともまたよろしくお願いします。
丁寧なご解説ありがとうございました。大変勉強になります。
>英語で表現しやすいよう日本語を「ほぐして」から英語で表現する このテクを磨けるようにしたいですね。
実際の経験も混ぜてご説明いただくと、とっても記憶に残りやすいです。The area I live is hilly.
この度はお世話になりました。idiyでの勉強を再び始めましたので、一つずつ振り返っていました。スターお贈りするの遅くなりましてすみません。 具体的な例文など、たくさん教示いただいて勉強になりました! また機会ありましたらどうぞよろしくお願いいたします!