Meg先生 添削ありがとうございました。 新学期が始まりましたがスマホなしで頑張っています。 even if, even thoughは何度かしてきいただいているのですが、 まだうまく使えていないようです。 意識して使い分けるようにしていきたいです。 need itのitがなぜ単数かの説明ありがとうございます。 このように単複を使い分けるのですね。勉強になります。 今後ともよろしくお願いいたします。 以下、今回の気づきです。ありがとうございました。 -「~と同様に」は「~のように」とも言えるので as well as の代わりに just like を使ってもよい。 もしくは 「~と同じように」は as を使ってもよい。 - trouble は個人が何かをするにあたって直面する障害のニュアンス。 誰から見てもトラブルとなること=困った問題はproblem - 「~を通じてコミュニケーションする」は communicate through ~ で表現 - even though:話の内容が事実である場合, even if:仮定の場合 で使い分ける - we don't want to do so は「自分がそうしたくなくても」という意味になる 「そのつもりがない」は we don't mean to で表現 - 「~ということを少し考える」となり ~ to think a little bit about で表現 - 「常に」は ここでは「コミュニケーションする度に」なので every time を用いて every time they communicate で 表現 - In contrast, は「対照的に」という意味. ここでの「逆は」は「しかし」で表現。 - think about ~ too much で「必要以上に~のことを気にする」という意味。seriously はなくてもよい。 「~を必要以上に気にする」は、be excessively sensitive to~ でも表現できる - 「まずは」は in the first place の方が 日本語訳に近くの表現できる - 「連絡が取れる便利さ」は「(いつでも連絡が取れる)その便利さ」で、 「連絡が取れる」は be able to contactで、 the convenience of being able to contact each other anytime - 「選択肢」は way → option を使った方が自然な英語表現 - 「心配することが増える」は 「それ(=前文で述べた”いつでも連絡が取れない”ということ)が 私をもっと彼女たちのことを心配させる」ということで、 because it causes me to worry about them more. とも表現できる
前置詞のある無しで変わるニュアンスなど、とても参考になりました!ありがとうございました!
添削ありがとうございました。
megさん 添削、並びに丁寧な解説ありがとうございます。
添削ありがとうございます。familyは単数形の動詞を使うんですね。言われてみれば そんな気がしてきました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
どうも有り難うございます。
meg先生 毎回添削いただきありがとうございます。特に直すところがなかったのですね。いつもありがとうございます。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。 私の住む大阪はコロナの感染者数が多いです。 先生もそちらを含めご自愛ください。
添削ありがとうございました!
megさん 添削、並びに解説ありがとうございます。 料理の場合、主語を使わない点了解しました。
Theの使い方が参考になりました。 添削ありがとうございます。
添削ありがとうございました。卒園式までには娘のまぶたの腫れは治りました。良かったです。
添削ありがとうございました。 違う言い方もたくさん教えていただけて、とても助かりました。 ありがとうございました。
このたびは添削いただきありがとうございました。またよろしくお願い致します。
添削ありがとうございました。 他の表現がとても参考になりました。 また、機会がありましたらお願いいたします。