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講師紹介

meg

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担当:
日本人
総受注件数:
7250
出身国:
日本
居住国:
アメリカ合衆国
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • ビジネス英語が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
主な取得資格
学歴:カリフォルニアにて観光学科を卒業。現在、教員免許取得に向けて勉強中。 資格:英検準1級、TOEIC 800ぐらい(もう何十年と受けていないので、 一番最後に受けたときのものです)、国連英検C級(高校時に取得) アメリカにて Office Administrationの資格を取得。 こちらの現地の日本語補習校の国際部でハーフの生徒、もしくはアメリカ人の生徒に 日本語を教えております。
講師からお知らせ
基本的に月曜日から金曜日の午前中。(アメリカ西海岸時間) 時々、週末も。 子供たちの学校のスケジュールやイベントによっては夕方、 もしくはお休みになることもあります。
趣味・好きな国・訪問した国
趣味:映画鑑賞。ドライブ。 好きな国:オーストラリア(高校時に留学経験あり)& スペイン(行ってみたいので、スペイン語を勉強中) 今まで訪れた国:韓国、カナダ、オーストラリア
添削へのこだわり・メッセージ
講師の meg です。 かれこれ10年ほどIDIYにて講師をさせていただいております。 お客様にわかりやすい添削を目指して頑張っています。 添削をお待ちしております。
  • idiy2016

    idiy2016

    有難うございました。 丁寧に添削していただき ましたので、良く理解できました…ベランダで、さぎょうしていますと、コロナウイルスのことも忘れてしまいます。花は良いものです。育っていくのが、良くわかって、楽しみです。 又色々教えて下さいませ。

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 今週も添削と質問への回答ありがとうござました。 thanの使い方、納得できました。会話ではthanだけでも使われるんですね。 返金処理していただかなくても結構でしたがすみませんでした。 欲しがっているはreallyを使えばよかったんですね。 stronglyを使っていましたが不自然だな、とは思ってました。 勉強になりました。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下は今回の気づきです。ありがとうございました。 ・ 娘は My daughterが自然。(2度めの指摘でした。すみません。) ・ 欲しがっている、は、reallyを使って、really want to で表現。 ・ 店で、の時の前置詞は、at。at some shops, at other shops. ・ after all(結局)は文の初めにおいてもよい。 ・ 「財布のありそうな店」は関係代名詞を使って、other shops that we thought had wallets ・ 「ネットショップで」は on online shops で表現。(オンライン上なので on) ・ ネット上の口コミ: online review、word of mouth ・ 「得る方法」ですが、way to do ~ で「~する方法」という意味。   情報を得る方法 は The way to get information で表現。 ・ 「小中学校だったとき」=「私が小学校と中学校にいた時」   → when I was in elementary and junior high school

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  • keepsmiling2525

    keepsmiling2525

    いつも丁寧な添削をありがとうございます。 英語は少しの違いで大違いになってしまうことが 多いですね。 勉強になります。 お気遣いのコメントもありがとうございます。 ではまたよろしくお願いします。

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 添削と前回含めての質問へのご回答、お子様の体調良くなかったと大変な中、 いつものように丁寧にご回答いただきありがとうございました。 特に、themではなくthoseにする理由、すっきりいたしました。 そちらでは予防接種2-3本もまとめて打つのですね。 国によって医療方針なども異なるのでしょうか。 いつか数年でいいから他国で住んでみたいと思っているのですが、 別の国にいったときはいろいろなことに注意が必要だな、と思いました。。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下は今回気づけた点の備忘録です。たくさんのご指摘ありがとうございました。 ・ 一般的に一つの文章の中にthey とその目的格 them を使うと不自然な英語に聞こえる。その場合は、them → thoseにする。 ・ 仕事などの「評価」は英語では evaluation ・ 「自身の評価が下がる」→、ここでは彼らが休みを取ることによって「自身の評価を下げる」→ that they don't want to make their personnel evaluations worse ・ 「下がる」は「低くなる」なので、lower をつかっても表現できる    → that they don't want to lower their personnel evaluations. ・ 「効率よく、そしてよく働く」 → work well and efficiently ・ 「たとえどんなに~でも」は No matter how ~ が使える。 ・ 「同じ効率を持って」働く、は、所有を表す前置詞 withを使い can work with the same efficiency ・ 休みを多く取得した従業員の評価   → their personnel evaluations for those who got lots of days off  ・ 「~に応じて」は depending on が自然。according to でもよい。 ・  each の前に所有格 their は使えない。    冠詞やthis,thatなどの指示形容詞、代名詞の所有格、each, all, many, much, no などの数量を表す形容詞    → ”決定詞”と呼ばれ、並べて使うことができない ・ 従業員の成果に対して: depending on each of their outputs ・ Ifを使った分で、thenは 不要。

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  • naoshimo

    naoshimo

    ありがとうございました。 わかりやすい方法があればいいのですが・・・

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  • acu-imade

    acu-imade

    丁寧な添削、ありがとうございました。 文の組み立て方、表現の仕方など、添削してもらうことで得られる気づきが今回も多くありました。 しばらく英作文をしていなかったのですが、久しぶりに添削を受けて、練習の楽しさを再認識しました。 またよろしくお願いします。

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  • steelblue95644

    steelblue95644

    丁寧な添削ありがとうございました。またよろしくお願いします。

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 添削ありがとうございました。 そちらでは運動会中止なんですね。そうなりますよね、、、 来年は普通に戻ってくれることを祈っています。。。 なお、今回は細かい点なのですが質問をさせていただいております。 お手数ですがご確認のほどよろしくお願いいたします。 tiktak 下記は今回の気づ桁点です。たくさんのご指摘ありがとうございました。 ・「今年のスタイル」は「今年の運動会のスタイル」ということで、  「The style of this year 」→「The style of this year's festival 」と表現 ・「グラウンドに」の「に」は場所を表す前置詞を使う。「グランド」という 一点の場所なので at ・「競技をする学年」→ the students of the grade who participate in an event と表現。 ・「グラウンドに出た」=「グラウンドに来る」で、came to the playground ・「競技種目」は event 。 ・ 前置詞つきの関係代名詞:そのあとの文で動詞が連続すると不自然に聞こえることもある。その場合は前置詞を後ろに持ってた方が自然。   Upper grades in which my elder daughter is play → Upper grades which my elder daughter is in do ・ 新体操や器械体操などを「する」という場合には play ではなくdo ・ 『みんなで練習をするような競技』   → 「彼ら(=先生たち)が生徒たちを集めて一緒に練習しなければならない」競技   → the evets which they need to gather students and practice together.   → the events(競技) which they(彼ら=先生たちが) need to(しなければならない)     gather(集める)students(生徒たちを) and(そして) practice together(一緒に練習する) ・ 「全校生徒が集まる競技もない」は「彼らは「その全校生徒が集まる」競技がなかった」ということで、   they didn't have the events which all the students participate in...   ※ 「全校生徒が集まる」=「全校生徒が参加する」ということで、 participate in ・ 「帰った」は got home だけでOK。get home で「家に帰る」という意味の熟語のため。   ※ 家に帰るは、 go home、head home でもよい。 ・ 「~にちょっと物足りなさを感じる」は feel a little dissatisfied with ~ ・ 「開催にこぎつけてくれた先生たち」は、 their teachers の後に関係代名詞 who 、    who の後に「開催にこぎつけてくれた」を続ける。   「開催にこぎつけてくれた」は「この運動会を実現させた」でmake ~ happen という表現を使う。 => their teachers who made this festival happen

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  • Salt

    Salt

    添削ありがとうございました! ”「話したいこと」は英語で a thing that I want to talk about”と、このまま丸覚えしておこうと思います。 いつも、副詞や前置詞が抜けてしまいます。 また、どうぞよろしくお願いいたします!

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  • keepsmiling2525

    keepsmiling2525

    いつもありがとうございます。 今回も本当に勉強になり、楽しく英語が学べます。 またよろしくお願いします。

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  • idiy2016

    idiy2016

    有難うございました。 丁寧に添削していただき、知らないことがたくさんありquicklyた。 よく覚えてゆきます。 quickly,Be worried about,medichineの事やwish ,hope の使い方等有難うございました。又色々教えてくださいませ。

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  • bobobu

    bobobu

    添削していただきありがとうございました。 今回はあまり不自然な英作がなくかけていたんだと少し自信ができました。 また依頼させていただいた際はよろしくお願いします。

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  • yumichan2020

    yumichan2020

    他の言い方などを教えていただき、ありがとうございます。自分には書けない文章を教えていただくと、とても嬉しいです。次からその表現を使おうと思います。ありがとうございました。

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 たくさんの添削および質問への回答ありがとうございます。 いつも非常に勉強になります。ありがとうございます。 特に、hear なのか hear aboutなのかは普段意識できていなかったので勉強になりました。 また、surgeryが不可算名詞というのも認識できていませんでした…。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak p.s. 以下は今回気づくことができた点です。たくさんありました! ・「この話を聞く」は「その件に”ついて”聞く」  →  hear の後に about を付け加えて: to hear about the topic ・ for meの位置: to の前が多い  → It was the first time for me to hear about the topic.   ※ the first time と for me を my first timeもあり。  → It was my first time hearing about the topic.   ※ my first time とした場合は time の後は必ず動名詞。 ・「~への小さな恐怖」は one's little fear of ~ ・「手術を受ける」は get surgery。 surgery は不可算名詞(数えられない名詞)。   ※ getはなくても伝わる ・「幸せなことに~なので」は、since の前に副詞を付けて、fortunately since ~ 。 ・「病気やけががない」は haven't have any diseases and injuries ・「深刻な」は severe でもよいが、一般的には serious ・「今までに」は until ・ 『自分の身体の中へ何かを入れ込むということに違和感がある』   →  I am not comfortable with being implanted something into my body. ・『be the same as ~』 で「~と同じ」という意味 ・「それに加えて」は In addition, の代わりに: Also, Moreover, でもよい ・「歯のインプラント」は a dental implant ・ similar to を使うと「~に似ている」という意味。 「同じサイズです」 は is the same size as ・「犯罪についても危険を感る」は「犯罪のリスクもあると感じる」ということ   → I feel there are risks for crimes. ・「ほかにも」は Furthermore, の代わりに: In addition to that, Besides that, でもよい。 ・「~に等しい」は be equivalent to ・「財布のひったくり」は purse snatching ・ 「悪く考える」は think negatively  → I may be thinking too negatively(悪く考えすぎかもしれません) ・ すでにあるかもしれないが、なんらかの対策が必要であると思う。  → I am not sure if they already exists (or not), but I think some countermeasures are needed.

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  • TomWater29

    TomWater29

    添削をしていただきありがとうございます。 また添削をしていただくときは よろしくお願いします。 ありがとうございました。

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