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講師紹介

meg

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担当:
日本人
総受注件数:
7247
出身国:
日本
居住国:
アメリカ合衆国
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • ビジネス英語が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
主な取得資格
学歴:カリフォルニアにて観光学科を卒業。現在、教員免許取得に向けて勉強中。 資格:英検準1級、TOEIC 800ぐらい(もう何十年と受けていないので、 一番最後に受けたときのものです)、国連英検C級(高校時に取得) アメリカにて Office Administrationの資格を取得。 こちらの現地の日本語補習校の国際部でハーフの生徒、もしくはアメリカ人の生徒に 日本語を教えております。
講師からお知らせ
基本的に月曜日から金曜日の午前中。(アメリカ西海岸時間) 時々、週末も。 子供たちの学校のスケジュールやイベントによっては夕方、 もしくはお休みになることもあります。
趣味・好きな国・訪問した国
趣味:映画鑑賞。ドライブ。 好きな国:オーストラリア(高校時に留学経験あり)& スペイン(行ってみたいので、スペイン語を勉強中) 今まで訪れた国:韓国、カナダ、オーストラリア
添削へのこだわり・メッセージ
講師の meg です。 かれこれ10年ほどIDIYにて講師をさせていただいております。 お客様にわかりやすい添削を目指して頑張っています。 添削をお待ちしております。
  • english3759

    english3759

    割と上手く書けていました。ありがとうございました。

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  • english3759

    english3759

    冠詞と時制、シンプルに間違えていました。ご指摘ありがとうございました。まだまだ基礎が入っておらぬようです、音読して復習します。ありがとうございました。

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 添削ありがとうございました。 今年のGWは9連休!でした。 今週は連休明けでペースを戻すのに一苦労でした。 毎週三連休明けになると週明けが大変だろうな、とも、思いました、、 よろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。多くのご指摘ありがとうございました。 ・「そのときは」は複数では、 At those time, となるが、偶然に「それが起きたとき」のときは、 When those happened, としたほうがより自然な英語 ・ 「よりも非常に」は「~よりももっと」なので、 much more than ・「普段の週末」は regular weekends と表現。 ・「~に賛成です」は agree を使う場合には agree with 。 ・「週休三日制を(会社のシステムとして)持つこと」に賛成する、ということで、 ~ I agree with having four-day workweeks. と表現。 ・「気になる」は、 - anxious: 今現時点どうしようもない、漠然とした先の結果を「心配する」 - concern: 自分の関心ある人や出来事に対して、何らか心配を表現する という違いがある。ここでは給料がどうなるのかという”自分の関心”があっての心配なので: concernを用いて表現。 ・「労働時間」は working time でもよいが、time 代わりに hour を使ったほうが一般的。 ・ expect は「(当然のこととして)予想する」という意味なので、easily は一緒に使わない。 ・ ここではもしそうなったらと架空の話のときは、 would を付け加えるとより自然。 ・ 「とはいえ」は Having said that, でよい。代わりに That being said, としてもよい。 ・ 「~を提供する」は provide with~ と with が必要。

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  • english3759

    english3759

    ありがとうございました。少しずつ複雑な文にも挑戦していこうと思います。

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 添削ありがとうございました。 アロマテラピーも自然療法のひとつですね。 まったく気づけませんでした。。。 ほかにも身近な両方があるかもです。 質問への回答ありがとうございました。 細かいかもしれませんが、関連する追加の質問をさせていただきました。 お手数ですがご確認のほど、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 tiktak 以下は今回の気づきです。多くのご指摘ありがとうございました! ・ whenever は「~するときにはいつでも」という意味。 「いつでも」は at any time という熟語で表現できる。 whenneverとの表現方法の違いは下記の通り。 ~, so we can start them at any time. ~, so we can start them whenever we want. ・「副作用がある」の「ある」は have side effects と have で表現。 ・ nature は不可算名詞(数えられない名詞)で、単数扱い ・「メリットとデメリット」は pros and cons でも問題ないが、 一般的には advantages and disadvantages の方が比較的、よく使われる ・「方法」は way でも伝わらないことはないが、もうすでに確立された「方法」の場合には method

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  • english3759

    english3759

    投稿はpostで表すのですね、コロケーションを考えて英作してゆきます。ありがとうございました。また宜しくお願いします。

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 添削ありがとうございました。 アメリカではもうほとんどマスクをしていないのですね。 こちらはまず4月になってどうか、5月になってどうか、です。 気長に付き合っていきたいと思います。。 どうぞよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の学びです。 by と until, which と thatなどこういった部分、 使い分けることができるようになっていきたいです。 ご指摘ありがとうございました。 ・「~し続ける」は countinue ~ing でよいが keep を使ってもOK。 ・ has not allowed の部分ですは、 has prohibited に変えてもよい。 prohibit の場合には prohibit (人) from ~ing by と until は どちらも「まで」という意味だが、下記の違いあり。 - by: 「〜までに」という期限を表す - until: 「〜までずっと」というある一点まで動作を継続する意味を持つ ・ 一番気にしていること は what I am concerning the most でもよいが、 一般的には what concerns me the most という言い方の方がよく使われる which も that もどちらも関係代名詞であるが、下記の違いあり。 - which: 追加の情報 - that: 不可欠な情報 ・「公共の場所で」は熟語で in public places 。冠詞 the は不要。

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 添削ありがとうございました。 appearantlyのニュアンス、many moreという用法、初めて知りました。 勉強になります。ご指摘いただきありがとうございました! これからもこつこつ続けていきたいと思います なお、1点質問もさせていただきました。 お手数ですがご確認いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。ありがとうございました! ・「~ようです」は appearantly も「~のようです」と訳されますが、これは「見たところ~のようだ」という意味。シンプルに「~のようです」は seem to を使う。 ・ such kind of は、 such だけで「その類の」という意味で伝わるので kind of は不要。 ・ medicine は不可算名詞(不可算名詞)。「薬自体」は英語では medicine in general。 ・「以前から」は for some time と表現する。since some time ago といういいかたもある。 ・ expect の後は that が省略されていますが、このような文章で自分の意見を述べる場合には that を付けることが一般的。 ・可算名詞の前に付ける「たくさんの」は much ではなく many になりますから:many more discoveries

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  • asteroid22638

    asteroid22638

    ありがとうございます

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 添削ありがとうございました。 ゼロにする、は、あまりにも日本語的でした。。 自然な表現のアドバイスありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。多くのご指摘ありがとうございました。 ・「仕事」の work と job には下記の違いがある - work: 「働く」という”行動”全体のこと - job: 「仕事の内容」、「ポジション」、「1つ1つの作業」のこと ・「亡くなる」は passes away でよいが、lose one's life と表現してもよい。 ・一般的に「人のミス全般」という場合には human error と単数形が用いられることが大半。 ・「絶対に不可能」は、definitely impossible としても問題ないが、 impossible 自体が「不可能」=「絶対にできない」ということになるので、 definitely はない方が自然。 ・「ゼロにする」は「(事故を起こさないために)間違いを全くしないようにする」ということなので、 mistake を使って: ~, it is impossible for us to not have any mistakes... とする。 ・「ロボットでなく生物である私たち皆は間違いをするため」 「私たちは皆、ロボットではなく生物です」と言ってから、「私たちは間違いをする」と表現。 we (all) are creatures, not robots, and we will make mistakes. ・一般的にあまり we all をいう言い方は使わない ・「運転業務」は「運転するという責務」ということにもなるので、responsibility を表現してもよい ・ 「~する可能性がある」は there is potential for ~ という言い回しが使える。 ・事故をゼロにする = 「事故発生率」をゼロにする、なので、 accident rate としたほうが自然 ・「事故発生確率」は rate の代わりに frequency を使うのもよい。

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  • naoshimo

    naoshimo

    添削ありがとうございました。 あなた方(このホテル)は宅配便を受け付けてますかという意味と思っていました。 ありがとうございます。

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  • marigold80186

    marigold80186

    普段使わない表現をしようとすると学びが多いです。 丁寧に添削いただきありがとうございました。

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  • english3759

    english3759

    名詞の単数か集合名詞かの間違いは度々あります。状況に即して自然な方を選ぶ意識をしていきます。ありがとうございました。

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  • marika421

    marika421

    someは「いくつか」と思い込んでいましたが、そこそこたくさんある時も使えるのですね。とても勉強になりました。またよろしくお願いします。

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 添削ありがとうございました。 sameの前は必ずtheがつくのですね。。 お恥ずかしながら初めて知りました。。。 ご指摘いただきありがとうございました! 今後ともよろしくお願いいたします。 Tiktak 以下、今回の気づきです。いつも多くのアドバイスありがとうございます。 ・「少なくとも週に一回以上」は at least、more than 、once a week を用いて、 at least more than once a week と 表現。 ・「リモートワーク」は work remotely とも表現する ・「プロジェクトの中で働いている」は work "on" a project と表現 ・「(プロジェクト)に携わっている」は be involved in ~ と表現もできる ・ progress は 進める であるが下記のニュアンスの違いがある - progress: 目的に沿って仕事が”前進している” - make progress: 目的に沿ってプロジェクトやタスクが 問題なく ”進んでいる” (仕事が波に乗っている様子) 目的に沿って、自分が携わっているプロジェクトを問題なく「進める」ために、 そうしていると言っている場合は、make progress が適当 ・「オフィスに行く」は「オフィスで働く」ということなので: That is one of the reasons why I prefer to work in the office. ・「もう一つの理由」を述べるときは、 Another reason を主語にした方がより自然な英語 ・「適度な運動をする」は exercise moderately と表現 ・ そうせざるを得ない、というときは、 I have no choice but to ~ を使ったほうがより自然 ・「オンラインで」は online だけで「オンラインで」という意味のため、 throughout は不要 ・ same の前には”必ず”冠詞 the が必要 ・「~と考えられる」は be considered as ~ で表現 ・ In addition, は、代わりに: Moreover, Also, で表現できる ・「以上に述べた考えが」 は The thoughts above と表現 ・「良い点」は、 good sides のほか、good points、advantages、pros でも表現

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