devote one's life to ~も使ってみます。言い換えのストックが少ないので助かります。ありがとうございました。
Meg先生 添削ありがとうございました。 質問へのご回答もありがとうございました。 疑問点解決しました。 agree with, や、problem の使い方は、 以前にも指摘いただいていたと思いますが、 繰り返してしまいました。 気を付けるようにしたいと思います、、、 今後ともよろしくお願いいたします tiktak 以下、今回の気づきです。多くのご指摘ありがとうございました。 ・agree with ~ で「~に賛成です」という意味。 ・「カメラが設置されたクラスの先生」は、 a teacher of a classroom with the cameras installed ・解決されるべき「問題」は、 problem ・「また」は In addition, でよいが、Also, 、Besides that, と表現してもよい。 ・「むしろ」は、 Or rather, と表現。Ratherだけでもよい。 もしくは、「むしろ」は「実際には」ということで、Actually, を使ってもよい。 ・ trouble は「困りごと」という意味が強くなる ・ not を副詞句の前に付けて表現できないこともないが、 会話の中でのシンプルな答え方としては使われるが、 ex. "Not in the classroom" (教室でじゃないよ) 文章ではほとんど使われない ・冠詞 the は以下の名詞に対して付ける: 文章や会話で既に一度登場しているもの 話し手と聞き手が特定のものを認識しているもの 1つしか元々無いもの 文法的につけると決められているもの ・ I wish の文章は必ず I wish ~ would/could ... という形になる。 ・「学校生活を過ごす」、「学校生活を送る」は、英語では spend ではなく have を使って have a school life という言い方する。 ・ I am disappointed の言い回しは「期待外れのことが起こって、落胆するニュアンスを含む「残念」を表現する際」に使われる。 ・「期待できないのが残念です」は「残念ながら期待できない」ということで: However, unfortunately, I can't expect と表現。 ・
Meg先生 添削いただきありがとうございました。 また、質問への回答もありがとうございました。 同じ語が繰り返しにならないように、も、 気を付けてできるようにしていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします tiktak 以下、今回の気づきです。いつも丁寧な解説ありがとうございます! ・「きっかけとなる」=「きっかけを作る」で、 create chances と表現できる。 ・ various は”数多くの種類がある”という意味。ここでは”幅広い多様な方法を議論する、なので、 a vriety of を用いた方が適当。 ・ inform (人)で「(人)に伝える」という意味。the ways は言わなくても文章の流れから何を伝えるのかがわかる。 ・「解決されるべき問題」という場合には issue でなく problem が適当。
割と上手く書けていました。ありがとうございました。
冠詞と時制、シンプルに間違えていました。ご指摘ありがとうございました。まだまだ基礎が入っておらぬようです、音読して復習します。ありがとうございました。
Meg先生 添削ありがとうございました。 今年のGWは9連休!でした。 今週は連休明けでペースを戻すのに一苦労でした。 毎週三連休明けになると週明けが大変だろうな、とも、思いました、、 よろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。多くのご指摘ありがとうございました。 ・「そのときは」は複数では、 At those time, となるが、偶然に「それが起きたとき」のときは、 When those happened, としたほうがより自然な英語 ・ 「よりも非常に」は「~よりももっと」なので、 much more than ・「普段の週末」は regular weekends と表現。 ・「~に賛成です」は agree を使う場合には agree with 。 ・「週休三日制を(会社のシステムとして)持つこと」に賛成する、ということで、 ~ I agree with having four-day workweeks. と表現。 ・「気になる」は、 - anxious: 今現時点どうしようもない、漠然とした先の結果を「心配する」 - concern: 自分の関心ある人や出来事に対して、何らか心配を表現する という違いがある。ここでは給料がどうなるのかという”自分の関心”があっての心配なので: concernを用いて表現。 ・「労働時間」は working time でもよいが、time 代わりに hour を使ったほうが一般的。 ・ expect は「(当然のこととして)予想する」という意味なので、easily は一緒に使わない。 ・ ここではもしそうなったらと架空の話のときは、 would を付け加えるとより自然。 ・ 「とはいえ」は Having said that, でよい。代わりに That being said, としてもよい。 ・ 「~を提供する」は provide with~ と with が必要。
ありがとうございました。少しずつ複雑な文にも挑戦していこうと思います。
Meg先生 添削ありがとうございました。 アロマテラピーも自然療法のひとつですね。 まったく気づけませんでした。。。 ほかにも身近な両方があるかもです。 質問への回答ありがとうございました。 細かいかもしれませんが、関連する追加の質問をさせていただきました。 お手数ですがご確認のほど、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 tiktak 以下は今回の気づきです。多くのご指摘ありがとうございました! ・ whenever は「~するときにはいつでも」という意味。 「いつでも」は at any time という熟語で表現できる。 whenneverとの表現方法の違いは下記の通り。 ~, so we can start them at any time. ~, so we can start them whenever we want. ・「副作用がある」の「ある」は have side effects と have で表現。 ・ nature は不可算名詞(数えられない名詞)で、単数扱い ・「メリットとデメリット」は pros and cons でも問題ないが、 一般的には advantages and disadvantages の方が比較的、よく使われる ・「方法」は way でも伝わらないことはないが、もうすでに確立された「方法」の場合には method
投稿はpostで表すのですね、コロケーションを考えて英作してゆきます。ありがとうございました。また宜しくお願いします。
Meg先生 添削ありがとうございました。 アメリカではもうほとんどマスクをしていないのですね。 こちらはまず4月になってどうか、5月になってどうか、です。 気長に付き合っていきたいと思います。。 どうぞよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の学びです。 by と until, which と thatなどこういった部分、 使い分けることができるようになっていきたいです。 ご指摘ありがとうございました。 ・「~し続ける」は countinue ~ing でよいが keep を使ってもOK。 ・ has not allowed の部分ですは、 has prohibited に変えてもよい。 prohibit の場合には prohibit (人) from ~ing by と until は どちらも「まで」という意味だが、下記の違いあり。 - by: 「〜までに」という期限を表す - until: 「〜までずっと」というある一点まで動作を継続する意味を持つ ・ 一番気にしていること は what I am concerning the most でもよいが、 一般的には what concerns me the most という言い方の方がよく使われる which も that もどちらも関係代名詞であるが、下記の違いあり。 - which: 追加の情報 - that: 不可欠な情報 ・「公共の場所で」は熟語で in public places 。冠詞 the は不要。
Meg先生 添削ありがとうございました。 appearantlyのニュアンス、many moreという用法、初めて知りました。 勉強になります。ご指摘いただきありがとうございました! これからもこつこつ続けていきたいと思います なお、1点質問もさせていただきました。 お手数ですがご確認いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。ありがとうございました! ・「~ようです」は appearantly も「~のようです」と訳されますが、これは「見たところ~のようだ」という意味。シンプルに「~のようです」は seem to を使う。 ・ such kind of は、 such だけで「その類の」という意味で伝わるので kind of は不要。 ・ medicine は不可算名詞(不可算名詞)。「薬自体」は英語では medicine in general。 ・「以前から」は for some time と表現する。since some time ago といういいかたもある。 ・ expect の後は that が省略されていますが、このような文章で自分の意見を述べる場合には that を付けることが一般的。 ・可算名詞の前に付ける「たくさんの」は much ではなく many になりますから:many more discoveries
ありがとうございます
Meg先生 添削ありがとうございました。 ゼロにする、は、あまりにも日本語的でした。。 自然な表現のアドバイスありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。多くのご指摘ありがとうございました。 ・「仕事」の work と job には下記の違いがある - work: 「働く」という”行動”全体のこと - job: 「仕事の内容」、「ポジション」、「1つ1つの作業」のこと ・「亡くなる」は passes away でよいが、lose one's life と表現してもよい。 ・一般的に「人のミス全般」という場合には human error と単数形が用いられることが大半。 ・「絶対に不可能」は、definitely impossible としても問題ないが、 impossible 自体が「不可能」=「絶対にできない」ということになるので、 definitely はない方が自然。 ・「ゼロにする」は「(事故を起こさないために)間違いを全くしないようにする」ということなので、 mistake を使って: ~, it is impossible for us to not have any mistakes... とする。 ・「ロボットでなく生物である私たち皆は間違いをするため」 「私たちは皆、ロボットではなく生物です」と言ってから、「私たちは間違いをする」と表現。 we (all) are creatures, not robots, and we will make mistakes. ・一般的にあまり we all をいう言い方は使わない ・「運転業務」は「運転するという責務」ということにもなるので、responsibility を表現してもよい ・ 「~する可能性がある」は there is potential for ~ という言い回しが使える。 ・事故をゼロにする = 「事故発生率」をゼロにする、なので、 accident rate としたほうが自然 ・「事故発生確率」は rate の代わりに frequency を使うのもよい。
添削ありがとうございました。 あなた方(このホテル)は宅配便を受け付けてますかという意味と思っていました。 ありがとうございます。
普段使わない表現をしようとすると学びが多いです。 丁寧に添削いただきありがとうございました。