いつも詳しい解説と楽しい情報をありがとうございます。 Thesaurusぜひ使ってみます! 日本でこのヘッドフォンを使うのはかなり勇気がいりますね…。秋葉原あたりでならコスプレと思われて大丈夫かもですが。 またよろしくお願いします!
添削ありがとうございます。what節勉強になりました。
いつも詳しい解説と楽しい情報をありがとうございます! スイーツの表現、参考になりました。 ほとんどそのまま通用しそうな感じなので、間違って使ってしまいそうですね。 よく考えたら確かにソフトクリームにはアイスの要素が入っていないし、クリームってたいてい柔らかいですもんね(笑) またよろしくお願いします!
いつも詳しい解説と役立つ情報をありがとうございます! 英英辞典のコロケーション機能、是非使ってみますね! それにしても英英辞典って便利すぎますね。今まであまり使ってこなかったことが本当に悔やまれます…。 またよろしくお願いします。
有難うございました。 Soon Quickly の使い方の違いを知りました。 寒い地域は雪自身が問題で、人々が困ったしまうのですね。 お年寄りは特に、また何にしても有料の時代は雪にもお金がかかるそうで、大変ですね。 自然災害と同じですね。 色々教えてくださり良いお勉強ができました。また宜しくお願い致します。
いつも詳しい解説と楽しい情報をありがとうございます! 語彙については、とりあえず新しい表現を試していこうと思います。 上手く行ったときはもちろん嬉しいですし、ダメだしをされた時も学ぶことが多いので、とても参考になります(笑) またよろしくお願いします!
いつも詳しい解説と楽しい情報をありがとうございます! たしかに周りにネイティブスピーカーがたくさんいるのに日本のコースを受けるのは抵抗がありますよね(笑) 同時に、私たちは自然と発音を覚えるのではなく、長年染みついた日本語発音から英語の口に変えていかなければならないので、コツを知っているプロに頼るのも一つの方法かなーとも思います。 でも、動画見たそのコースの主催者の発音がイマイチだったりすると、ちょっとげんなりします(笑) またよろしくお願いします!
いつも詳しい解説と楽しい情報をありがとうございます! 大学ではなぜか柔道部に入ってしまったので、良く食べる友達が多く、大盛の店に行くことも多かったです。 日本では一時期大食いがブームになって大食いタレントがフードファイター等と呼ばれてテレビでもてはやされていましたが、今は韓国発祥のモクバンという種類の大食いYouTube動画が人気らしいですね。 なぜ食べるというだけの行為にこれだけ人が惹きつけられるのかは謎ですが、確かに人がたくさんの物を食べるのを見るというのは、頭をカラッポにして楽しめることの上位にランクインしそうですね。 またよろしくお願いします!
いつも詳しい解説と楽しい情報をありがとうございます! 昔はバケツ持って廊下に立たされてる子はよく見ましたねー。私も小学校の頃はしょっちゅうでしたが(笑) 昔は子どもの数も多く、家でも学校でも一人の子に割く時間も限られていたので、体罰など手っ取り早い方法に頼っていた面もあるかもしれませんね。 逆に今は子どもも少なく、親も甘やかしがちなので、すべてのしわ寄せが先生に行っているようで、気の毒です。 個人的には子どもが理由もなく他人を害したりしたときには軽い体罰は合ってもいいと思います。 問題なのは体罰自体ではなく、体罰をコントロールできずにそれが常習的になってしまったり過度に暴力的になってしまったりすることだと思いますが、そこの線引きも難しいですね。 またよろしくお願いします!
いつも詳しい解説とリアルな情報をありがとうございます! 文章の結束性というのはとても重要なようですね。 これからちゃんと意識して文章を作れるように頑張ります! またよろしくお願いします。
同義語の使い分けまではよく認識しておりませんで、引き出しがまたひとつ増えました。ありがとうございます。また宜しくお願いします(^_^)
いつも詳しい解説と楽しい情報をありがとうございます! 50州それぞれの特色あるデザインのクォーターはコレクター心をくすぐりますね! チャンスがあればぜひ集めてみたいですが、もうあまり流通していませんかねー? ちなみに日本のコインショップのオンラインサイトでは、全種類プラス地図付きで1万円でした。元値を考えるとなかなかいい商売ですよね。 私も昔東京に遊びに行った時に日本銀行貨幣博物館に行って、大判フルカラーのお金の歴史の本を買ったことを思い出しました。 みんなお金が大好きですね!(笑) またよろしくお願いします!
いつも詳しい解説と興味深い情報をありがとうございます! 昔、アラスカに行った時に、ウォルマートで銃を売っているのを見て、文化の違いを感じたものです。 子どもが銃撃に備えた訓練をするなんて日本では考えられないですが、それだけの危険があるということなんですね…。 銃賛成派の主張は、それが憲法で認められた権利ということなんですかね…。正規の軍隊などほぼ無い所から民兵を組織して独立を勝ち取った当時の状況では誇らしい法律だったのかもしれませんが、今のご時世に必要な法律とは到底思えません。 きちんとした警察組織があれば、個人が武器を持つ必要なんてないほうがよほど洗練された社会だと思いますが…。日本人の目から見ると、ここでも個人の自由が公共の福祉を脅かしているように感じます。 またよろしくお願いします!
いつも詳しい解説と楽しい情報をありがとうございます! 今回は、アカデミックライティングについての様々なご指摘を頂き、読んでる間じゅうずーっと頷いていました(笑)。 なんとなく、エッセイライティングの型にはめてみたのですが、自分の主張の根拠の弱さ、一貫性の無さ、論理展開の弱さと、いっそ改善の余地しかないので、逆に今後に期待が持てました(笑)。 自分で書いている時は、「なんとなくそれっぽく書けたかなー」なんて思ってたんですが(恥) それにしても、個人の自由が公共の福祉に制限を受けることは民主主義国家にとって当たり前のことと思っていたのですが、アメリカでは天秤が極端に個人の自由側に傾いているのかもしれませんね。 逆に日本では公共の福祉に気を使いすぎなのかもしれません。 すべてはバランスの問題だと思いますので、さじ加減を間違えないように生きていきたいですね。 またよろしくお願いします!
いつも詳しい解説と楽しい情報をありがとうございます。 今日教えて頂いた形容詞表現を使い分けてもっとカラフルな文章を作れるように頑張ります! 子どもの好きな表現も面白かったです。go bananas って本当に使っているんですね(笑)。 またよろしくお願いします!