

サービスの利用、やってもらった等、同じことを表現するにしても、何を主語にするのがわかりやすいのか考えながら、やっていました。使役動詞がしっくりするパターンだと思いましたので、使いこなせるようになりたいです。ありがとうございました。

関係代名詞は、なんでもwhich, that ではなく、where の方が適していることもある、ということを実感しました ありがとうございます

Agree は、合意、同意と思っていたので、applicableのような意味合いで、体質にも仕えると初めて知りました。 ありがとうございます

分かりやすい解説をありがとうございました!

fishは数えられるのに、なぜ複数でもsがつかないのだろう、と思ったのですが、詳しく解説いただきありがとうございます。

ありがとうございます。adviveについては、まさに表現したかったことに近いのは、someone gave herだと気づきました。

go smoothlyは、リハーサルに限らず、他の何かを進める際にもproceedだけではなく、より伝えたいニュアンスに近いかたちで使えると感じました。ありがとうございました。

The calligraphy exhibitionの方がシンプルだと感じましたので、何かの展示会のときは、こちらの言い回しができるといいなと思います。 また、workについても、名詞になると作品という意味になるのを思い出しました。artifactsは仕事上、エビデンスのような意味合いでも使っており、今回の文章の場合は、workの方がしっくりくると改めて感じました。ありがとうございました。

ありがとうございます。for a whileとin a whileは、いつも、どっちだったか。。と思いながら使っていたので、これを機にしばらく後に〜は、for と覚えたいと思いました。 海外の拠点は、overseas officeとするよいということもわかり、使っていきたいと思いました。

モスグリーンより、オリーブグリーンの方が、実際の色ともあっているような気がします。また、「おふだ」についての補足もありがとうございます。paper amuletが、こちらが伝えたいニュアンスが端的に正確に伝えられる用語と感じました。ありがとうございます。

ありがとうございます。初めて、お札(おふだ)、に相当する英語を調べてみましたが、お札a billと出てきたので、おふだ自体が英語圏にはないものかなと思いました。 おふだをもらうことは、あまりない経験でしたが、英訳につながってよかったと感じました。

ariseという単語を初めて知りました。issueはよく出てくる用語なので、組み合わせて使っていきたいです。ありがとうございます。

過去の出来事に対する推測の表現がよくわからなくなってしまってました。it might have been difficultで、表現したいことになるとわかりました。ありがとうございました。

easygoing が、今回表現したいことにぴったりだなと思いました。ありがとうございました。

prize(賞)は、聞くことはあっても、書くことがなかったのことに気づきました。いろいろとありがとうございます。