添削をありがとうございました。 英語ではとても大事な冠詞の使い方をまた間違えてしまい、詰めの甘さが出てしまいました… なかなかパーフェクトに正解といかないところがもどかしいですが、諦めずに引き続きコツコツ頑張りたいと思います。 次回もどうぞよろしくお願い致します!
whoseの出番かなと思い、使ってみたのですが、全然違う意味になっていて、思わず笑ってしまいました。my hudband was brokenは、会話で使ったら、きょとんとされてしまうので、その前に気づけてよかったです。ありがとうございました。
たしかに、あのとき初めてあったので、Nice to meet you 、いいなと思います。よろしく、ただの挨拶だけではなく、よろしくといった意味あいが含まれるという点、考えたことがありませんでした。ありがとうございました。
あらかじめお礼申し上げます、という表現もあるんですね。便利な表現ですね。ありがとうございます。
spendtときたら、time、these daysは2語といった、過去に出てきて覚えたはずなのに、また同じミスを繰り返していることに気づきました。 これを機に、気をつけていきたいです。ありがとうございました。
with を使うとすっきりとわかりやすく表現できることを実感しました。ありがとうございました。
英作をしていて、去年の今頃、という表現が、できそうでてきないことに気づきました。ありがとうございました。
声を出しづらい状況をどう伝えたらよいか悩みましたが、教えていただいたspeak out loudが、とてもしっくりくると感じました。また、温かい飲みものなどにも触れていただき、優しいお言葉ありがとうございます。
文章がわかりやすいといっていただき、少し自信を持つことができました。ありがとうございました。
〜につながる、は、lead to〜とおぼえていたのですが、helpも〜が・・・につながる、という意味で使われているように感じたので、今回はhelpを使ってみました。 また、make the most of〜は、〜にtimeが入るものと思っていたのですが、of以下を変えることによって、〜を最大限活用する、という意味になるとのこと、もともと、フレーズ自体がピンときてなかったのですが、少しイメージがわいてきました。ありがとうございました。
〜を担当できる人、〜が不足している、という表現がよく必要になるので、使っていきたいと思います。ありがとうございます。
お菓子作りの手順を英訳してみようと思ったことがなかったので、不安でしたが、いつもわかりやすい、丁寧な解説ありがとうございます。
一番最後の文が特に自信がなかったのですが、文法的には問題ないとのことほっとしました。 いつもありがとうございます。
お気遣いいただきありがとうございます。日本語を英語にしようとすると長くなる傾向がありそうなので、日本語では一文でも英語ではわかりやすい文法的に正しく、わかりやすい表現ができるよう、トライしていきたいと思います。
5と10がつく、をどう表現したら良いのだろうと思ったときに、withが出てこなかったです。ありがとうございます。