e-lerningの中でも、よくtipsという言葉が出てくることを思い出しました。 tip on 〜、使っていきたいと思います。ありがとうございました。
うれしい、を表現する時に、gladばかりだったので、別の表現を、と思いました。 delighted to〜 pleased to も同じように使えるとのこと、これらのちょっとしたニュアンスの違いを意識しながら、使い分けられるようになりたいと思いました。ありがとうございました。
いつもありがとうございます。〜してから、xx経つは、私自身よく使うフレーズなので、自信をもって使えるようにしていきたいです。
wantを使った文章で、動作主が抜けると、非常に変な文章になることを実感しました。教えていただきありがとうございます。
雨が降ると母親のスケジュールが空くようになることが多いようなので、これから機会はありそうです。 前置詞のところで、前置詞は必要なんだっけ、必要そうなのはわかるけど、onなのかな、inなのかな等、考えることが多いです。 スマホやテレビの機能を使う程度であれば、onというイメージを持っていますが、時にinのほうが良さそうに感じることもあり、、これからも、不自然に感じることがあれば、直していただけるとありがたいです。
時間表現について、いただいた解説を見ながら、そういえば、pastやtoがあったな、ということを思い出しました。あることは認識していても、どこか苦手意識があり、実際に使ってみるまで至っていないと感じたため、積極的に取り入れていこうと思いました。ありがとうございます。
ありがとうございます。英語表現のところでは、not only V S, but alsoについて、as well asでも表現できるということ理解いたしました。いずれも使いこなせるかは自信がないので、これからも使いながら、身につけていきたいと思います。
先行詞whatの使い方があいまいでしたが、実際に誤った文章をもとに、なぜダメか、どう考えるべきかを教えていただけたので、しっかりと理解することができました。 ありがとうございました。
ありがとうございます。 take it for granted という表現についても教えていただきありがとうございます。この表現を使わない場合、言いたいことを表現するために、どうしても文章が長くなり分かりづらくなってしまうと感じていました。使われている単語をもとにイメージをしながら覚えたいと思います。
お気遣いもいただきありがとうございます。phone callの場合は、makeを使う点、今後も使っていきたいと思います。
blight と、brightは、意味が全然違うことを認識しました。また、検査結果は陰性と言われていたので、negative が適切だと気づきました。ありがとうございます。
使役動詞、という名称で習ったのは覚えているのですが、使えるところまで至ってないことにあらためて気づきました。 これを機に意識的に使って身につけたいです。 ありがとうございました。
ありがとうございます。spiritという言葉は聞いたことはありましたが、自分が使うというイメージが湧いておらず実際に使ったことはありませんでした。目に見えるかたちではないけど、気合、気持ち(特に強い)ときに使えそうな気がしています。ありがとうございました。
whatやhowの関係詞を使いこなせると幅が広がるような気がして、使ってみましたが、今回のパターンでは適さないことを丁寧な解説により教えていただき納得しました。いつもありがとうございます。
parasolは、海辺に一時的にたてるものを思い浮かべてしまうのですが、日傘はparasolともいうのですね。sunshadeも、使いながら規模感があっているかなと不安ではありました。 文化の違いにより、イメージにばっちりあった英語がないのかなと思うことがあります。 今回も、もしかしたら、そのケースかも知れないと感じています。 いつもありがとうございます。