

ありがとうございます。また、On the other hand, のところを間違えてしまいました。今回は、どっちだったけなと一瞬思ったのですが、クリアに記憶できていないことを改めて認識しましたので、これからも意識して使っていきたいです。

特に、byとuntilがごちゃごちゃになっていたので、整理することができてよかったです。ありがとうございます。

問題に対して対処する、といった場面は多く遭遇するので、address concernで表現できると知り、これからは、仕事でも今まで違った表現を用いていたところに対して、使っていけそうな気がしています。ありがとうございました。

inconvenientの主語をitにすると、itが自転車を指してしまうのではと思い、Iを主語にしてみたのですが、そもそもIはinconvenientの主語にはならないということを理解しました。ありがとうございました。

letを使うことがこれまでなく、今回の文章でもallowばかり使っていました。これからは、letの方がニュアンスが一致するケースも多そうですので、letを使っていきたいと思いました。ありがとうございました。

don't mindを使いこなせれば、もっとシンプルな表現ができることがわかりました。ありがとうございます

状況として、I almost went there.がまさにぴったりだと感じました。ありがとうございます。

すごく簡単な用語でも、普段使わないものだと、わからず、これって、英語でなんて言います?と周りに聞きながら、話したりしましたが、文章の組み立てや言い回しはこちらで学んだことをもとに自信を持てる部分がありました。いつもありがとうございます。

先日、a blessing in disguiseというフレーズを覚え、まさに今望んでいることだと思い、使ってみました。フレーズを使う時に、名詞と同じように考えればよいか、数えられるか、数えられないか、特定のものを指すか、など考え使いますが、a 〜でよいことがわかりましたので、これからは自信をもって使っていきたいと思います。 not to〜に関しても同様で、どっちだったか、、と思いながらでしたので、クリアにできてよかったです。

ありがとうございます。英語の場合、レッスン(English lesson)が適している感じがしたのですが、国語の授業をJapanese lessonとするのに抵抗がありました。 Japanese classやcourseだと、ニュアンスにもあったものにもなると実感しました。

添削ありがとうございました。 後から気付いたことは、that we decide to do nothingの節は、whenではじまる節の方が良かったかもしれません。

拍手をする、は、clapを使うような気がしたのですが、拍手を送ると考えると、違う表現になるような気がして、新たな気付きとなりました。ありがとうございます。

ありがとうございます。careerとjobの違いはなんだろうと思ったのですが、人生を通してのやりがいなども含む幅広い意味を持つ言葉と知って、より複数形で表現するのがマッチすると感じました。

いつもありがとうございます。不定詞も受動態にするところは、全く気がついていませんてした。 英訳のところでは、レビュー結果をまとめる、は、そのまま英訳しようとすると、summaryが思い浮かびましたが、伝えたいニュアンスと違うような気がして、report としました。 ニュアンスにあった用語を自然に使えるようトレーニングしたいと思います。

いつもありがとうございます。to studyとstudyingの違いを理解して、使い分けられるようにしたいです。