先行詞whatの使い方があいまいでしたが、実際に誤った文章をもとに、なぜダメか、どう考えるべきかを教えていただけたので、しっかりと理解することができました。 ありがとうございました。
ありがとうございます。 take it for granted という表現についても教えていただきありがとうございます。この表現を使わない場合、言いたいことを表現するために、どうしても文章が長くなり分かりづらくなってしまうと感じていました。使われている単語をもとにイメージをしながら覚えたいと思います。
お気遣いもいただきありがとうございます。phone callの場合は、makeを使う点、今後も使っていきたいと思います。
blight と、brightは、意味が全然違うことを認識しました。また、検査結果は陰性と言われていたので、negative が適切だと気づきました。ありがとうございます。
使役動詞、という名称で習ったのは覚えているのですが、使えるところまで至ってないことにあらためて気づきました。 これを機に意識的に使って身につけたいです。 ありがとうございました。
ありがとうございます。spiritという言葉は聞いたことはありましたが、自分が使うというイメージが湧いておらず実際に使ったことはありませんでした。目に見えるかたちではないけど、気合、気持ち(特に強い)ときに使えそうな気がしています。ありがとうございました。
whatやhowの関係詞を使いこなせると幅が広がるような気がして、使ってみましたが、今回のパターンでは適さないことを丁寧な解説により教えていただき納得しました。いつもありがとうございます。
parasolは、海辺に一時的にたてるものを思い浮かべてしまうのですが、日傘はparasolともいうのですね。sunshadeも、使いながら規模感があっているかなと不安ではありました。 文化の違いにより、イメージにばっちりあった英語がないのかなと思うことがあります。 今回も、もしかしたら、そのケースかも知れないと感じています。 いつもありがとうございます。
rainのように、同じ単語でも、あるときは名詞、ある時は動詞、となる単語が苦手だと気づきました。 これからも使いながら曖昧な状況から抜け出したいと思っています。ありがとうございました。
rainの使い方、副詞の位置など、いつも、使う時になってあっているかなと不安に思っていたことを思い出しました。これを機に身につけたいと思います。ありがとうございました。
文章を正確に組み立てることができるよう、これからも英作のトレーニングを続けていきたいと考えています。いつもありがとうございます。
締切に間に合うーmeet a deadlineを思い出し、それっぽく変えてみましたが、正しくかつ適した表現であるin timeを教えていただきありがとうございます。
たしかに感覚的という表現が当てはまると感じました。 また、rather thanは、昔習った記憶はあるものの、使ったことはほぼなく、こういったときに使えるのだと実感しました。ありがとうございました。
娘の心配もしてくださりありがとうございます。最後の一文はニュアンスが変わってしまったので、気をつけようと思います。ありがとうございました。
交通手段の表現の仕方をすっかり忘れていることに気づきました。無冠詞となることも改めて理解いたしました。ありがとうございました。