たしかに感覚的という表現が当てはまると感じました。 また、rather thanは、昔習った記憶はあるものの、使ったことはほぼなく、こういったときに使えるのだと実感しました。ありがとうございました。
娘の心配もしてくださりありがとうございます。最後の一文はニュアンスが変わってしまったので、気をつけようと思います。ありがとうございました。
交通手段の表現の仕方をすっかり忘れていることに気づきました。無冠詞となることも改めて理解いたしました。ありがとうございました。
ヨーグルトを添えた、という表現が思いつきませんでした。served it with yogurtがニュアンス的に近いと思いますので、こちらの表現を使っていけたらと思います。ありがとうございました。
glovesは、前にも、bと間違っていたので、発音とセットで改めて覚えたいと思いました。ありがとうございました。
ありがとうございます。It is time to ~を使いこなせるようになりたいと思いました。
遠くの山々、霧がかかったように、といった、何気ない表現が全然できないことに気づきました。 これを機に情景の表現にもトライしていきたいです。ありがとうございました。
I felt the high price does not always mean long-lasting. という表現のほうが、もともといいたかったことに近いです。 教えていただきありがとうございます。
肩は単数なのか、複数なのか迷いましたが、右肩、左肩とあるように複数で表現するということも含めて、学べてよかったです。ありがとうございました。
いつもありがとうございます。何気ないことでも、英訳してみると、表現に困るということを実感しました。 めずらしく、平日の始業前、汗をかくなど、言い回しを学ぶことができてよかったです。
Women's Dayは、今まで意識してなかったのですが、何かをきっかけに、より仲が深まるのは、良いことだと感じました。日本でも、サプライズを準備したなどと表現することがありますが、今回のケースだと何か当てはまりそうなのかを改めて考えるきっかけになりました。 a surprise giftで通じるとのこと、ありがとうございました。
添削をありがとうございました。 英語ではとても大事な冠詞の使い方をまた間違えてしまい、詰めの甘さが出てしまいました… なかなかパーフェクトに正解といかないところがもどかしいですが、諦めずに引き続きコツコツ頑張りたいと思います。 次回もどうぞよろしくお願い致します!
whoseの出番かなと思い、使ってみたのですが、全然違う意味になっていて、思わず笑ってしまいました。my hudband was brokenは、会話で使ったら、きょとんとされてしまうので、その前に気づけてよかったです。ありがとうございました。
たしかに、あのとき初めてあったので、Nice to meet you 、いいなと思います。よろしく、ただの挨拶だけではなく、よろしくといった意味あいが含まれるという点、考えたことがありませんでした。ありがとうございました。
あらかじめお礼申し上げます、という表現もあるんですね。便利な表現ですね。ありがとうございます。