Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 私はよく知らなかったのですが、今日本はマラソンブームだそうです。 マラソンのイベントには多くの人達が参加している様です。 私はしていないのですが、日本では早朝や夜にジョギングしてる人も多いようです。 毎日適度の運動をする事は体に良いので人気があるのでしょうね。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
いつもありがとうございます。今回も大変助かりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 実際に物体のない、思いや経験を言葉だけで伝えるのはとても難しかったです。 もう少し丁寧に書かないとダメですね... アメリカのコメディは本当に難しいです。 おっしゃる通り、意味を教えていただいても、「それが何故面白いの?」となってしまい、 背景や経緯を聞いて初めて笑えるという状態でした。 それに比べ、最近の日本の「お笑い」は同じフレーズの繰り返しや騒ぐだけなので、 外国人にもわかりやすいのかも知れません。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 飲料品等の量を表すのに日本ではリットルを使いますが、アメリカではガロンと言う単位を用いるそうですね。 それに慣れない日本人などはガロンと言う単位を使う事に戸惑うかもしれないと思います。 また飲料品などのサイズも大きいそうなので、一人暮らしをしている人などは早めに飲み切る事が出来ずに、牛乳などを腐らしてしまう事もありそうですね。 アメリカの冷蔵庫は大きそうですが、日本製の物に人気があったりするかもしれないと想像しています。 しばらく前からコンビニなどであんまんや肉まんを売る様になりました。 涼しかったり寒かったりする時にはおいしくいただけます。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
なるほど!同じ久しぶりと言う意味でも微妙に違いがあるのですね!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 以前から、there is/are no xxx と書く場合、xxxはゼロ個なのに、 何故 is と are の2種類の用法が存在するのだろう?(ゼロは単数?複数?) という素朴な疑問を持っておりました。 今回のご指摘で、xxxが可算名詞の場合はare, 不可算名詞の場合はisであるという事がわかり、 長年の疑問が解決しました。
今回もありがとうございました。 Taka
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 stay (泊まる)は、辞書で調べたら、自動詞の用法しかありませんでした。 基礎が出来ていない(中高の勉強をサボっていた)のに使ってしまっているのを改めて自覚しております。 rate/feeは、言われてみると確かに、room rateと普段言っています。 ただ、hotel rateは私自身は耳慣れなかったので、hotel feeとしてしまいました。
丁寧な解説いつもありがとうございます! しっかり復習して次に役立てたいと思います。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 日本では釣り愛好家が多くいる様です。 様々な場所で釣りを楽しんでいる様ですが、海、川、湖、池などが主な釣り場でしょうか。 詳しい状況は知りませんが、海釣りには釣り船を利用する事もあり、釣り愛好家にはたまらないようです。 海釣りはだんだん寒くなるとオフシーズンになってしまうのではないかもしれませんが、今の時期は油の乗った魚が釣れて、海の幸を楽しめるのでしょう。 しかしながら、防寒対策が大変かもしれません。 そちらの方での釣りは、趣味と食事のおかずを得るという実益を兼ねているのかもしれませんね。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
迅速な対応、また多くのお褒めのお言葉をいただきありがとうございます。励みになります。 また次回もよろしくお願いいたします。
今回もありがとうございました。 Taka
ありがとうございます! しばらく忙しくてできませんでしたがやはり毎日続けることが大事ですね! またよろしくお願いします!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 peakは、エベレスト山頂など、「とがった物の先っぽ」のイメージがあって使いましたが、topでよかったのですね。 maybeは、なんとなく助動詞のような気がしていて、willとの共存は出来ないと思い込んでいました。 とっても初歩的なことですが、新たな発見でした。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 believeの使い方、事例も含めて教示いただき、ありがとうございました。 結構奥が深い単語ですね。 the program and a game playerは、プログラムは1つしかない固有のもの、プレイヤーは、誰がプレイするかわからない不確定なものなので、 the と aとしておりました。