

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、match, fitなどの単語がポイントだと思っておりましたが、合っていて良かったです。 mix upは、「混乱する、取り違える」という意味と覚えていたので使ってみましたが、 使い方が間違っておりました。 勉強になりました。

添削ありがとうございました。 とても丁寧でわかりやすかったです。 またよろしくお願いします。

Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 Tomomi 先生は自然が豊かな地域にお住みの様ですが、野生動物に偶然出会いびっくりする事などがあるかもしれませんね。 私の住んでいる所では、ドブネズミが家の中に入ってきまして色々な物をかじって困ると言うことが一回あっただけで、野生動物と出会って驚く事はまずありません。 今の時期は寒いですので、野生動物も活動が鈍って来ているかもしれませんね。 またお会い出来る事を楽しみにしています。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「コタツで鍋料理、デザートにミカン」は、日本では当たり前でも、アメリカで生活している時には夢ですよね。 陶器がchinaという形容詞で表現されるとは、今回辞書で調べるまで知りませんでした。 コタツに関しては、英語での説明に苦労した思い出があります。 我々がアメリカに引っ越す際に、妻の強い要望で、コタツを持ち込んでおり、 それを帰国時に超安価(確か5ドルくらい)で売却処分する際に、他の家具と同様、写真を撮ってネットに載せるのですが、 米人同僚から、「これは何だ? どう使うんだ?」と説明を求められ、説明がうまく出来なかったことがありました。

今回もありがとうございました。少しずつ自信につがっています。 Taka

早い返信ありがとうございました!興味深い内容でしたが難しいので苦労しました。need ,shoulのところは話す時にもよく一緒に使ってしまいます。 勉強になりました。今後ともよろしくお願いします。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は過去の事を言うので、時制に気をつけましたが、 「過去の一時期流行った」をどう表現するのかが難しかったです。 boomはアメリカではあまり使われないのですね。 確かに、和製英語のような気がします。

ともみ様 ありがとうございました。 昨日バタバタしててメッセージを書き忘れて投稿してしまいました。 それにしても、スマホの世界も日進月歩ですね。時代についてくのが大変です(苦笑)

今回もありがとうございました。 Taka

Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 日本には「radiko(ラジコ)」と言うインターネットサービスがあり、自分の住んでいる地域の民放ラジオ放送を無料で聴取出来ます。 またいくらかのお金を月毎に払えば、全国の民放ラジオ局の放送を聴取出来るそうです。 ラジオ好きの人達にとってはありがたいサービスですね。 アメリカにも似たようなサービスがあるかもしれないですね。 またお会い出来る事を楽しみにしています。

なるほどなるほどの連発でした! 教えていただくと全くその通りですね。なんで自分でできないのでしょう。質問にも丁寧に答えていただきありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「Envy」は時より強い妬みに聞こえる時も...というのは意外でした。 日本語のジェラシーの感覚で、私の中では「Jealous」の方がドロドロしたイメージを持っておりました。 envyとかjealousを会話で使うケースはあまり無さそうですが、おっしゃる通り、 主語を逆にして、「lucky」とかで表現した方が好印象ですね。 地主の友人達を見ていると、Thomas Pikettyの経済学、「金持ちはもっと金持ちになる」という理論を実感することが出来ます。

いつもありがとうございます。類似表現がいつもありがたいです。それらを使ってまた作文してみます。

~させて頂きますという直訳は英語では難しいため、今日のようにI would like to で始めて良く出来ています。 知りたいことを的確にアドバイスしてもらえるので、やる気がでます! Taka

Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 今日少しだけマスカットを食べました。 この季節の果物は色々ありますが、その他にみかん、柿、そしてりんごなどもも美味しいです。 アメリカの家庭の様に大きなオーブンがありますと、様々な果物入りのパイなどを作って楽しめそうですね。 またお会い出来る事を楽しみにしています。