ありがとうございます。
本日も指名を受けて頂き、また、みっちりご指導くださり有難うございます。 「論理の飛躍」とは具体的にどういう事か? 漠然とあった疑問が、今日の添削でスッキリ解消しました。 先生の発する言葉は添削の域を超えて最早カウンセリングです。 「直感」の件、思いあたる事があります。 初めて先生に添削していただいた時に私、ビビッときましたもの! キャーまた言っちゃった(≧∇≦) 自分の感情を表に出したがるのは女性脳の仕業だと、テキストの長文で読みました。
今回も丁寧に見てくださり有難うございます。 paperのこと、勉強になりました。 肩の力が入り過ぎて、私の頭が「白紙」になってはいけないな、と思いました。 ポーっとする先生もチャーミングです! 先生ラブをもっと言いたかったのですが一言で抑えておいて正解でした。 ① "cancelled" 改め"canceled" ② "emailing me, thanks." 改め"emailing me. Thanks." ↑ 今回だって、こんな細かいところまで見逃してもらえませんでした(^_^;) スパイシーなフィラデミア節が聞けて、この度も楽しい気分でお勉強できました。 追伸:今日は大きな行事があり夜に帰宅後バタンキューでした。 IDIYタイムまでちょっとだけ、のつもりがうっかり寝過ごしてしまいこの時間! 無断欠席してしまいました。 申し訳ありません。
ありがとうございます
Philademia 様 今回は丁寧な解説ありがとうございました。 今後もライティングの学習を続けていきますので、またご指導のほどよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
先生こんにちは。 質問への分かりやすい回答有難うございました。 しかし形が少し変わるだけで、aなのか theなのか変わるなんて。 今日この時点で先生の説明は理解しましたが、それを運用できるかとなると・・・。 今だってpaper という単語調べひとつに何十分かかっていたか。 嫌気がさし、画面を変えたところ先生からの回答が届いていて、嬉しくなりこちらに逃げてきたところです。 いつもこんなに早く対応いただき恐縮です。 さて元々の添削解説結果について私言い訳です。 ●上から4行目の文 ”We feel happy because of oxytocin secretion and gain protection against dementia or even cancer.” では先生から「(原文)by that の、that ですが、これは、動物に触ることでしょうが、これはオキシトシンの分泌によって、とも考えられます。」と指摘されましたが、私は「動物に触れた結果オキシトシンの分泌が行われること」、つまり「動物に触れること」と「オキシトシンの分泌」両方を指したつもりでした。 そうではなかったのだと勉強になりました。 ●下から2行目の文”Meanwhile, especially in the inner cities, considering anti-pet people's feelings is a duty as pet owners even though pets have acquired citizenship.” では、”especially in the inner cities” が「特に都会の中心では気を遣わないといけない」または「特に都会の中心では市民権を得た」のどちらにかかっているのか? と聞き手が戸惑うのだという事が分かりました。書き手の私は何の疑問も感じずに、両方にかかっているつもりでいました。 ~ まさか今になって名詞の勉強をいちからやり直すことになろうとは・・・文科省に文句を言いたいです!!! ~
早速の添削ありがとうございました。 日頃、自分では英文Eメールで文法や細かな部分の間違いを正すことが できないでいたので、このように丁寧に添削していただけて嬉しいです。 メールを沢山かいてスキルアップしていきたいと思います。
Philademia先生 本日も、矢のような速さで丁寧な添削ありがとうございます。 メッセージ欄に書く内容など、まだIDIYの使い方に慣れておらず申し訳ありません。注意します! また、接続詞の後に主語述語の揃った文が来るときに、接続詞の前にコンマを付けるというのを 何度もご指摘頂いているのに、直せておらず心苦しいです。。 意識付けを頑張ります! 今後ともよろしくお願いします!
丁寧な添削はわかりやすく また褒めていただいてやる気が出ました。投稿して すぐに添削していただけるのが何よりのモチベーション維持になります。 ありがとうございました。
私からの質問への丁寧なご回答ありがとうございます。香取市の固有名詞の解説と、マグロ解体ショーの時制の件、クリアになりました。ありがとうございます! また、違う文脈の中で使う事により、本当に自分のものに出来ると思うので、今後の英作で積極的に使ってみます。 上記の様なポイントを、意識せずに自然にアウトプット出来るようになるのが目標です。引き続きご指導よろしくお願いします。
ありがとうございました。
⚫︎課題No.2723 Influenza は無冠詞なのにflu はthe fluと言えるのが面白いなと思いました。 ⚫︎ 課題No.2713 the continuous support がある一方、睡眠不足が続いている状態になると the continued lack of sleep。 ご指摘が無かったら何も疑問に思わないでいた箇所です。 ⚫︎課題No.2086 “rich in texture “が大正解、万歳! 実はうろ覚えの表現で、えいやっと思って使ってみたので、これ以上ない合格コメントを頂けてとても嬉しいです。 最後に・・・ (宣言) 特講のタイトル、一文字だって削除しません!!!! お守りですもの ^ ^
先生お早うございます。 ようやく心臓が定位置に戻りました^ - ^ 今日、the special lecture を清書しました。そのボリュームに、分かりやすい説明に、改めて頭が下がりました。 清書しながら、これって写経のようだなぁ、とも思いました。 先生、お疲れが出ませんように。 yet の使い方、私はyetビミョーだと気付きましたので、復習します。
ありがとうございます! 頑張ります!