ありがとうございます。
いつも丁寧な添削ありがとうございます。 頑張って、上級クラスの課題にチャレンジできるようになりたいです。 いつも中学生レベルの英語だなあと恥ずかしいです。使う単語のレベルとか。
課題No.2285の疑問、クリアになりスッキリしました! Help がto不要だなんて、本当に知りませんでした。 あ、今から搭乗します。 行ってまいります。
いつもご丁寧に有難うございます。 今後とも宜しくお願い致します。
次は、時制に気をつけたいと思います。ホームステイは二語だったんですね。今回も迅速な回答をありがとうございました。
ありがとうございました。 What's her name?では直接的すぎる気がしていました。Have you named her? の表現はしっくりくるので、次の機会に使ってみます。 自然な語順のご指摘は添削されないとなかなか自分では気づけないです。 助かります。
早速の添削、ありがとうございます。細かいところでの間違いがあり、とてもよくわかりました。また是非よろしくお願いします。
有難うございました。
”Under the guise of アマゾンのPrime Now サービス” とは申しませんがキリン先生^^、いつも" IDIY 版Prime Now サービス" のご提供、有難うございます。 この丁寧さでこの速さです。 人並み外れた集中力で先生が添削にあたってくださると思うと、いい加減な原稿を出すわけにはいかなくて、今回頑張って、今まで習ったことをギュッと詰め込んで書きました。 (”in response to”と" in exchange for” を私が混同したばっかりに"because of" に日の目を見せてあげられなかったこと悔しいです。でも理解しました。) 案の定、直しは沢山入りましたが、ようやく英語の文章を書けるようになり、嬉しさ炸裂です。 前回質問回答の"Her Japanese was perfect, so we did not have any language barrier" の追加ご提案や”to hikikomori"が動詞と取られる可能性もあるというご指摘により、 clarityの重要性を痛感しました。 朝一番に褒めてもらえて、今日も良い一日を過ごせます。 有難うございます。
「文法的には合っているけれど、こういう言い方はしませんよ」とのご指摘だけに留まらず、ではネイティブはどう言うのか、まで踏み込んで教えてくださり、いつも有難うございます。 添削を受ける醍醐味をその度に感じます。 「何を聞いても分かりやすい答えが返ってくる」これって、本当に凄いことだと思うのです。
書き出しと返事を依頼する文の抜けは大きかったですね。 確かにご指摘の通りでわかりやすい文章になりそうです。 ありがとうございました。
ありがとうございます。五日に英検なので、終わりましたらまた投稿します。いつも勉強になります。
のど元過ぎれば何とやら、ですっかり忘れていましたが、おっしゃる通りヴイトンが日本人を締め出すほどの事態がかつてありましたね。 それでもお店の前で行列を作って、買わせていただけるまで!並ぶ日本人を、通りすがりに眺めていたことを思い出しました。 一方私は爆入稿(^_^) 連日、先生の「知恵の泉」で溺れかけております。 今日は「非限定用法でないといけないケース」が何か、藁の代わりに掴めました(^_^) ● "passer-bys" ではなく"passers-by"・・・・良く考えれば当たり前のことでした、どうしてこんな間違いをしたのかな、悔しい! ● これまで”It's disgusting!" の形でしか使ったことがなくて、”I am disgusted." 、とても新鮮に響きます。 ● "last" と"continue" の違い、改めて勉強になりました。 原稿の後半部分、体力が last せず、打ち間違い消し忘れが続いてしまい申し訳ありません。 実は質問があり、もう少しパソコン作業をcontinue するつもりでしたが、目がしょぼしょぼしてきたので今日はもうベッドに入ります。 お天気は悪かったけれど、充実した良い一日でした。
丁寧にわかりやすく解説いただきありがとうございました。 しっかり復習したいと思います。 次回もよろしくお願いします。
こんにちは、毎度失礼いたします♪ 先生の貴重なお時間は,IDIYの高い品質を維持するためにお使いになるべきもので、その意味で毎日インスピレーションを与えて頂いている私はこれ以上ないほど満足しています。 我々利用者には 「添削結果を受け取ったら、講師にスターをプレゼントしましょう」 コーナーを利用できるという特権があります。 私のような信者級のファンはそれこそそのコーナーを最大限に利用して、思いのたけをぶつけるわけです。 しかしそのコーナーの下にはちゃんと、「本メッセージへの返信は致しておりません」と赤字で明記されているので、メッセージが一方通行で終わるという理解のもと、ひとりキャーキャー感激をお伝えしている次第です。 だから先生、どうかお心を痛めないでください。 むしろ、沢山の制約の中で、それでも可能な限り様々なことをimplyしようとしてくださっている先生のお優しさ、私はずうっと感じていました。 誠実なお人柄ゆえに尚更、限られた語彙を駆使して私が原稿を書く以上のご負担がそこにはあると拝察、今更ながら申し訳なく思います。 私は先生の添削が大好きです。今日はイケてると思って出した原稿にバッサリ駄目だしされるのも、今では楽しみなくらいです。 これからもずっと宜しくお願い致します。