Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「やめたいけどやめられない」という大阪万博関係者の苦悩を表現したかったのですが、どこまで通じる英文になっていたかは疑問です。 私の英文が、いろいろつなぎ合わせた(つなぎ目が変なところもあり)文なのに対し、教示いただいた「下記のようにすることも出来ます」以下の例文はとてもスムーズに読むことが出来、内容が頭に入ってくる英文で、とても勉強になりました。 札幌オリンピックは、東京オリンピックの誘致で不正に利権を得て逮捕された一部の役員のせいで、誘致が中断されてしまい、とても残念でした。 国民はその時の世論やマスコミの情報操作に影響されるし、もう日本はこういうものには手を出さない方が良いのかも知れません。
Tomomi先生 どうもありがとうございます。 Time passes by so quickly.覚えておきます。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、return back return to は、go back と混同してしまっており、会話でもよくreturn back と言ってしまっているような気がするので、注意しなければと思いました。 確かに、日本円をベースにして海外に滞在している人たちは、本当に苦労しているのではないかと思います。 日本国内でも、外国人目当てに営業しているレストランや土産物屋などは、値段が高くても買ってもらえるので、とんでもない価格に値上がりしているところも多いです。
Tomomi先生 どうもありがとうございます。 distinguishの表現覚えておきます。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文は長文かつ結構難しい表現が多かった割にはミスが少なく良かったです。 ご主人の仰る地軸が傾いたというお話は「そうかも知れないな」と思いました。 地球の回転軸は、回転するコマのように少しずつ動いているという話も聞いたことがあるし、そもそも、重力以外の支えも無い中で、惑星がこれだけ安定して公転、自転している方が不思議だと思っています。
Tomomi先生 添削ありがとうございました。 次回はyouをしっかり統一したいと思います。 参考例文もありがとうございます。 またよろしくお願い致します。 良い一日をお過ごしください。 wako38
in time, on time や notice,realizeの違いが明確にわかりました。ぼんやり使っているのでこれからは明確に使い分けられそうです。ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 conscious は、「自覚している」を辞書で調べた際にこの単語とその例文が多く出てきたので、てっきり動詞の用法もあると勘違いしてしまいました。 また「無限」の英語表現がこんなに沢山あるとは、すこし不思議に思いました。 ハンズは、2年ほど前にホームセンターのカインズに買収されて名前が変わりました。 ビックカメラのBicは何かのスラングだと聞いた事がありますが、電気製品を見たいと言う外国人を連れて行くときに、店名を言うと「何故カメラ屋?」と聞かれて説明が面倒なので、ヨドバシカメラもそうですが、 XXX Cameraという名前は現実に合わせて変えてほしいといつも思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回もいくつかご指摘いただき、なかなか上達しませんが勉強になりました。 strange shapes are caused with the growing environment like.... の前置詞with は、後ろが、手段ではなく、環境や種、肥料などの「物」だったので、byよりもwithが適当であろうと自信を持ってwithにしたのですが、前が受動態でそれによってby となることは意識しておりませんでした。 妻の実家は自分達で食べる野菜や果物だけを畑で作っている農家ですが、曲がったキュウリや、ソフトボールのような球体に近い大根、股が分かれたニンジンなど、どうやって切ったらよいのか悩むものが多く、いつも楽しみながら料理しています。
Tomomi先生 どうもありがとうございました。 復習しておきます。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi先生 今回もどうもありがとうございました。 また励ましのお言葉大変うれしいです。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
わかりやすい解説をありがとうございました。
Tomomi先生 いつもわかりやすい解説ありがとうございます。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 以前もご指摘いただき、情けない限りですが、ballparkやbaseballは、どうしても2つに離して書きたくなってしまいます。 昔、「hotdogは何故熱い犬なんだ?」とアメリカ人に質問したことがあって、「hotdogを2つに切るな!」と言われたのを思い出しました。 アメリカでのスポーツ生観戦は、これ以外にもバスケやアメリカンフットボールなども何度か行ってますが、恐らく、我々のようなアメリカ駐在員は時間が限られているから、行けるときに行かないと! という心理が働いていたのだと思います。 アメリカでのスポーツ観戦は、その迫力とともに、他の観客の振るまいがとても面白く、いつも人物観察も含めて楽しんでおりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、普段使わない単語が多かったので、いろいろ辞書で例文を探しながら作文しました。 中でも、「夫婦別姓」は日本語ならたった4文字なのに、A system allowing different surnames for married couples と大変長くなってしまいました。 仕事でも、日本語の文章を英語にするととても長くなってしまい、同じスペースには到底収まらないというケースがよくあり、どうにかならないものかといつも思います。 日本の苗字の問題は、労働人口の減少への対策として、今後は外国からの移民を増やさざるを得ず、そうなると外国名の性が増えて逆に多様化してゆく可能性もあるのではないかと思います。