Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 work / works の使い分けは、以前もご指摘いただいたのに、individual workのように前に何かが付くと、 仕事はいくつかあるので、複数系にしたくなってしまいます。 一方、paper work は、アメリカでも良く聞いた言葉で、これを一つの不可算名詞として頭が記憶しているようで、 複数系にしようとは思いませんでした。 オフィスが無くなって完全に在宅勤務になったら、東京に住んでいる必要もなくなるので、のんびりと田舎で暮らしたいです。
いつもありがとうございます。
しばらく英語学習をサボっていましたが、また始めます。今後ともよろしくお願いします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最後のalthoughは難しかったです。 ご指摘の通り、前節を後節が否定する内容ではないため不適切かな?とは思ったのですが、 日本語の「これも~なんだけど.....」のニュアンスを表現する言い方がわからなかったのです。 althoughはNGでもbutなら可能というのも、この2つは同義と思っていたので意外でした。
添削ありがとうございました。 色々な表現を教えていただいて勉強になりました。 これからもよろしくお願いいたします。
一つの事柄を伝えるにも色々な表現があって気が遠くなりそうですが、諦めずに勉強を続けたいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。 色々な表現を教えていただき勉強になります。これからもよろしくお願いいたします。
丁寧な解説ありがとうございました。 単語のより詳しい意味を知ることができとても勉強になりました。
Tomomi先生 今回もありがとうございました。 また次回よろしくお願いします。<(_ _)>
どうもありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今まで、behaviorは「ふるまい」 、actは「行動」、actionは「動きの大きな行動」といった固定観念を持っていたので、 「日常的」、「一回」等、行動の頻度に応じた使い分けを教えていただき、勉強出来たのは良かったです。 seems to against the incompetent governmentで、againstを動詞の様に使ってしまいましたが、よく考えたら前置詞でした。 don't → doesn't もそうですが、中学生レベルの間違いはゼロにしたいものです。 今月中に2回目のワクチン接種をされるとのこと、とても羨ましいです。 でも日本への渡航はまだ難しそうですね。 我々は、今年中に受けられるかどうかさえわからず、それまでは外出自粛とマスクで頑張らなければなりません。
不在の表現として、 out of the office、is not in the office、また、「~があった場合」の表現としてとしてIf there should beは、覚えておきます。ありがとうございました。
添削ありがとうございました。また、質問への回答ありがとうございました。確かに記念日などを大事にするイメージはありますね。そもそも初任給を「初めてもらった給料」というような意味で使うのも、なんだか変な感じがします。また宜しくお願い致します。
どうもありがとうございました。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 先日、「天使のくれた時間」と言う映画を久し振りに観ました。 ニコラスケイジの主演映画ですが、彼の顔も同様にしばらくぶりに見ました。 「コンエアー」、「フェイスオフ」、そして「ザ・ロック」等が主演作品として頭に浮かんできます。 アメリカを代表する俳優の一人だと思います。 またお会い出来る事を楽しみにしています。