丁寧な解説ありがとうございました。 とてもわかりやすかったです。 引き続きよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。丁寧な解説で助かります。
丁寧な添削を有り難うございます。
Meg先生 添削ありがとうございます。 日本は3度目の緊急事態宣言ですが私の地域は幸い対象外です。 しかしながらGWにもなりましたが外出はしづらい雰囲気で、 近場の旅行くらいはと思っていましたが見合わせることにしました。 オリンピックも近づいていますがどうなることやら、、です。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下は本日の気づきです。 今回も多くのご指摘いただきありがとうございました。 ・「ここ一年」は「この過去1年間」ということで the past year、もしくは、 this past year ・「仕事をする気持ちに切り替える」は「仕事モードに切り替える」ということで to change to work mode でもよい。 こちらのほうが一般的。 ・「部屋着」は home clothes 、「仕事着」は work clothes と表現。 ・ skin は不可算名詞。「肌を通して」は through the skin で表現。 ・「部屋着」room wears は 和製英語! ・ ラフなの意味での rough は和製英語! rough は 「乱暴な」や「荒れた」という意味 ・ 「心地よい」は comfortable。もしくは、cozy でもよい。 ・ 上下のセットのスウェットは sweatshirt and pants set。 ・ 「私の場合だけかもしれない」はつまり「私だけかもしれない」というこで、 it is just me → it may just be me と表現。 ・『コンマの後には文と文をつなぐ役割をする接続詞が必要』 ・「~と感じている」 は 現在形で使われることの方が多い。 ・ environment は 不可算名詞 ・ theの有無で意味が異なるので注意。 be in office:「(重要な職に)在職中です」、be in the office:「職場に、会社に、勤め先にいる」 ・ 接続詞 so は「~するように」と目的を表すこともできる。
英語の学習を進めていくと、複数単数や、目的語をちゃんと置くなど、細かいところの表現がなかなか身についていないと感じます。 教えていただいたことをたくさん使っていき、学習が身につくようにこれからも勉強していきます。 ありがとうございました!
分かりやすい解説ありがとうございました。 なんかすっきりしない文章にモヤモヤしていましたが、添削してもらって、なるほどと思えることばかりでした。 今後ともよろしくお願いいたします。
的確な添削ありがとうございました。文法の間違えを正しく覚えて今後も頑張っていきます。
お礼が遅くなってしまいすみません! 今回も分かりやすく丁寧な添削ありがとうございました! また、よろしくお願いいたします!
添削ありがとうございました。
meg先生 丁寧な添削ありがとうございます! He taught me howにすると、やり方を教わった、になるんですね。 ホント何度も聞いてて申し訳ないです。笑って貰えたら本望です。 ありがとうございました!
プラスアルファのアドバイスもありがとうございました! 現地のあだ名、いいかもしれませんね!今度聞いてみます。
ありがとうございました。 今のところ元気ですが大阪が全国最多が続いています。 大阪在住なので今1番の気がかりです。
Meg先生 添削ありがとうございました。 人の後の関係代名詞はwho、基本的なところ、間違いに気づけていませんでした・・。 そのあとの文の作り方(前置詞まで必要など)もなかなか慣れません。 引き続き、練習を続けていこうと思います。 長女は毎日が悪戦苦闘のようです。 その様子を次女が根ほり葉ほり聞いています。 妹って得だなと思います。いい関係続けてほしいな、と思って眺めています。。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。多くのご指摘ありがとうございました! - 新学期は、New school term, New academic yearでもよい。 - 知らない状態から「知る」という場合には find out を使う。 -「不安そうだった」は uneasy の代わりに anxious を使ってもよい -「安心した」は felt relieved でよい。 -「本格的な授業」は「通常の授業」ということで regular class と表現する方が一般的。 -「通学方法」は go to school の代わりに get to school を使って表現をつかってもよい - 「弁当」は packed lunch が自然 - 「全員参加」は「選んで、参加する」で has to choose and participate in と表現。 - 「~しているようです」は look like で表現。また、look like の後には主語と動詞を含んだ文章がくる。 - 「小学校5年生になった」は enterをつかって、entered the fifth grade of the primary school と表現するか、 become を使って became a fifth grader と表現。 - 「一方」は On the contrary, のほか、On the other hand, が一般的。 - 「単独で」は solo で表現。Sololy は 「一人で」( as a single person (単一の人として))の意味。 solo の代わりに by herself を使ってもよい。 - 「~ついての希望」は wish about ~ で表現。 - 「毎年のクラス替え」は annual class change と表現。 - 「見守る」は watch over でよい keep eye on と表現してもよい。
ものすごい丁寧に添削していただいて、大変勉強になりました。本当にありがとうございました。 なるほど、英訳する時に悩んだら、日本文をシンプルにしてみるのですね。とても勉強になりますし、そうするようにやってみます。アドバイスありがとうございました。
ありがとうございました!