今回も丁寧な解説ありがとうございました! 今回のsayの違和感には全く気づけなかったので次回以降無生物主語の文には気をつけたいと思います。
添削ありがとうございました。
ありがとうございました!多読の授業は読んだ本が面白かったので楽しかったです!
お礼が大変遅くなり、申し訳ありません。 早速に添削いただいたのに、すみません。 今回もとても丁寧で、分かりやすい添削、ありがとうございました! ヘッドマッサージ機ほんとにおすすめです!
ありがとうございました!
megさんのエピソードなども添えてメッセージいただき、とても楽しい気持ちで英語で日記を書けています。ありがとうございます。
Meg先生 添削ありがとうございました。 第一文目はどう表現するか悩みましたが、 適切な表現方法が確認できました。 ありがとうございました。 不定詞の主語が異なる場合の表現がうまくできていなかったです。 主語が何か?に注意を払って英作文していこうと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。 多くのご指摘いただきありがとうございました。 ・ 現在の見解に関して「詳しく述べる」ときは、expand on (~ついて詳しく述べる)という言い方が使える ・ whether to は主語と可能性で言われている主語が異なる場合は、不定詞は使えない → ここでは、「私たち」は開催するかどうか、なので、whether or not we hold the Olympic games ・ 「いつまでにどう」は 英語の文章では「どのように、いつまでに」という順番が好まれる。 → how and by when ・ the Japanese government は、代名詞 they で表現。 they は会社や組織を表す they で government は組織としてカウントされるため、この代名詞が使える ・ someone's は、「誰かの」という意味になる。「一部の人々」の意味の場合は、 some people's とする。 ・「(人)に八つ当たりする」は熟語で take one's frustration out on (人)となり ・ feel sad that ~ で「(that 以下のこと)を悲しく感じる」という意味になる ・ put burden on は 主語が「負担をかける」という意味。主語が負担を受ける場合は、have を使って表現。 ・ I am OK の部分は、OK の代わりに fine を使ってもよい ・ 「どちらでもいい」は I don't mind を使ってもよい。 → I don't mind whether the games are held or not. ・ I hope that I want to ... など hope that とした場合に主語が同じ場合に hope to が使える。 ・ 「どうすれば開催を実現できるか」は how to realize to hold でも伝わらないことはないが、 how to be able to hold のほうが一般的。 ・ 「批判しあう後ろ向きな話し合い」は negative discussion like criticizing each other と表現。 ・ 「最終的な決断がされる」の、「される」は make でも問題はないが、 話し合いの末に最終的な決断に「達する」ということ で、reach を使う。 ・「最終的な決断」は話し合いの末に「一つの最終的な決断」がされる、ということなので、 the でなく a 。
詳しい添削ありがとうございました。 基本的な動詞の使い方の指摘が多かったですが、参考になりました。
解説が丁寧でよくわかりました。 ありがとうございました。
今回も丁寧な解説ありがとうございました! 名詞の単複の判断はしっかりまとまりを意識して間違えないようにしていきたいと思いました。
丁寧な解説ありがとうございました! 今回は主語や動詞の形などのミスが目立ってしまったので真剣に受け止めて次回以降改善していきたいと思います。
添削ありがとうございました。 ちょっとしたところが、まだ自分でできていないことが分かりました。 また、この単語を使うことも可能といった補足が、とても勉強になりました。 今後ともよろしくお願いいたします。 (お互い、災害に気を付けたいですね。)
megさん 添削、並びに丁寧な解説ありがとうございました。
他の表現の仕方がとても勉強になります!
so was 、初めて習いました。使い方、勉強します。久しぶり過ぎて、いろいろ忘れてました。頑張ります。ありがとうございました。