今回も添削ありがとうございました! am looking forward to の後ろがing か原型か何回調べてもいつも忘れてしまうのですが、これも何がが悪さしているに違いありません。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 大学の授業を英語で受けるというのはかなりハードルが高いですね。 私などは全く理解出来ないと思います。 我々も、アメリカにいた時に息子の現地校の宿題をよく手伝っておりました。 中学でしたが、我々にとってはかなり難しく、仰る通りアメリカ史は予備知識ゼロでしたので、かなり苦労しました。 でも、それが元でアメリカ建国の歴史には家族皆で興味がわいてしまい、ボストンのTea Party Museumでは紅茶を海に捨てる劇に参加したり、アトランタのCivil War Museumでは、360度のCycloramaという劇を見たり、日本では得られない体験型のアトラクションを楽しんだりしておりました。
添削ありがとうございました。 ご指摘とても参考になりました。 nowadaysとrecentlyの使い分けについて、注意いたします。 三単元のsと冠詞を忘れやすいので、そこも気を付けたいと思います。
Tomomi先生 有り難うございます。 likeの後に名詞を置くか文を置くかで意味に微妙な違いが生じるものだったのですね…。全く知りませんでした。 本日も有り難うございました。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 日本ではみつ豆やフルーツの缶詰等が良く売られています。 私はたまにこの様な缶詰等を購入しますが、ナタデココやアロエ等の缶詰やパックはとても美味しいと思います。 この様なスウィーツは小さな幸せを与えてくれますので、とても良い物に思えます。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文では新聞の折り込みチラシの説明の文が一番苦労したのですが、そこは間違っていなくて、 他の部分でミスが出たのは残念でした。 また、「combinationの単語を修飾するような時は、buckwheat noodleの単語は単数形で良い」というのは言われてみれば納得ですが、 新たな発見でした。 我々も、オハイオに住んでいたので、日本食には飢えていて、NYやLAやシカゴへ行ったときの美味しい日本食が何よりの楽しみでした。
Tomomi様 付加疑問文の添削指導ありがとうございました。 もう一度復習します。
早々に添削していただき、ありがとうございました! 新発売を何と言うのが正しいかわかりませんでしたが、 launchを使うと知ってなるほどな、と思いました。 またよろしくお願い致します。
Tomomi 先生 この度もありがとうございました。 1文目については、まさにご指摘の通りだと思います。 自分でも書きながら、「weird」「food loss」については、別途補足説明が必要だよな…とは内心思いつつ、 英語表現として確認して頂きたい内容が後半にあった(「the nuance of which」や「もったいない」など)ので、 字数制限の関係もあり、「まぁそこは取りあえずいっか!」ということで提出してしまいました…笑 とても励みになり、ありがたいです。また、宜しくお願いします^^
いつもありがとうございます。Thank you forの後は、youではなくyourですね。if で仮定する節には、would , willのような助動詞はつけないことが多いのですね。気を付けます。Zoom systemとすると特定されれるため、theを受ける必要があり、単にZoomでよいのですね。 大変勉強になりました。ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、語順を訂正いただいた部分が多かったですが、 見直しで読んでもその不自然さに気づかない点が、普段から生の英語に接していないことによるような気がしています。 大学の授業は、1年以上オンラインで行われておりましたが、あれで本当に勉強になっているのか疑問です。
Tomomi 先生 ご丁寧なご指導を頂きましてありがとうございます。充実した内容に、とても嬉しく感じています。 実はこれまで自分の利用している「定期券」ではネイティブ講師にしか発注が出来ないものと誤解しており、 長らくネイティブ講師にご指導頂いていました。(勿論とても満足しています) 私も学生の頃、「基本的には複数形で書いていく」というように教わっていたので、 そのように書き分けていたのですが、その辺は割とネイティブの感覚的に?添削されているような気もして、 冠詞や単数/複数の書き分けについて次第に混乱するようになってしまっていました。 ”do things as isolated environments ”については、それが文構造的におかしいことは把握していたのですが、 その後の"as 形容詞+名詞 as"という用法を最近使っておらず、感覚的に馴染ませるため(と確認の為)に、 「文法的には変だけど、とにかくその用法の使い方の確認さえ出来れば良いや!」と強引に提出してしまいました…笑 whatを名詞節として?使っていく形には単純な理解不足を感じており、後程改めて確認してみたいと思います。 今回頂いた添削内容は、最近ややモチベーションが停滞していた自分にとって大きな励みになりました。 是非ともまた、宜しくお願い致します。有難うございました。
いつもご指導ありがとうございます。必ず〜してくださいという言い回しは例を見るまで忘れていました。いつも解説を見ると目から鱗が落ちるような気がします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 冒頭のI thought to take は、時々やってしまうので気をつけようと思います。 動詞がthinkだと、think about を1つの単語のように覚えているので、about か 関係代名詞thatを付けるのですが、 thoughtになるとその意識が飛んでしまいます。 米国でのproctorのお話をお聞きし、考えを改めました。 事前に部屋を180度見せるのですね。 それならばカンニングも防げるかも知れません。 私が考えたcheatingは、天井に望遠カメラを仕掛け、問題用紙を動画撮影し、受験者は無線で振動する機械を体のどこかに貼り付けておく。 外部のエキスパートが動画を見て、受験者がペンで指した場所の正誤を振動で教える といった方法です。
今回も添削ありがとうございました! game とmatch の違いを意識したことがなかったのですが、言われてみると確かにそうでした!