

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回のように、いくつかの行為を列挙する場合、いざ書いてみると何が主語だかよくわからない文章になってしまったので、それぞれを”で括ることで見やすくなりましたが、その扱いに慣れていなかったせいか、間違いもいくつかあって勉強になりました。 軍隊での経験の大変さは想像もつきませんが、規律や訓練など、ましてや実践を経験された方々の苦労さは大変なものだったと思います。 日本では徴兵が無いのでそういう経験することはありませんが、昔、企業の新人研修で体力と根性を鍛える目的で「自衛隊への体験入隊」というのがありました。 でも、その厳しさに新入社員が皆辞めてしまうらしく、最近ではあまり聞かなくなりました。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 助動詞や副詞の使い方は難しいです。 最後の文の、even in Japan like the U.S. は、「アメリカのように日本でも」よりも「アメリカでやっていることが何故日本で出来ないか」といったニュアンスにしたくて、苦肉の策でevenを付けてみた次第です。 今の時期、日本海側と太平洋側では極端な気候の差が出てしまっているようです。 太平洋側は毎日穏やかな晴れで気温も高く、逆に日本海側は毎日大雪という感じで、スキー場はお正月にお客を呼べると喜んでいるのではないかと思います。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 prepareはよく使っていた単語のはずなのですが、自動詞の場合と他動詞の場合の違いが明確に理解出来ていなかったです。 11月が忙しかったのは、そのスケジュールから事前にわかっていたことなのですが、この変な天候は予想外でした。 風邪をひいたわけではないのにクシャミが出たり、喉がイガイガしたり。 忙しさから体力が落ちて免疫力が弱まったのが原因かも知れませんが、コロナやインフルエンザにかからずに乗り切れたのは良かったです。

ありがとうございました!

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 滅多に無いノーミスはとても嬉しいです。 I wish I + 過去形 の仮定法は、あまり言う機会もないので、今回はチャンスと思って取り入れました。 間違っていなくて良かったです。 やるべきことの優先度の管理は、以前はパソコンや携帯でやってみたことはあったのですが、やはり見たい時にすぐに見れないということがあって、今はToDo管理機能のある紙の手帳で行っています。 デジタル化の時代になっても完全にデジタルでというわけにはいきません。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 慣れない話題で、microRNA, messenger RNA, iPS-cellsなどは、冠詞の要否、可算/不可算など、扱いが難しかったです。 ノーベル賞もいろいろあって、医学や物理、科学の分野は毎回楽しみですが、文学書などは全く興味が沸きません。 「ノーベル賞の内容を学ぶ」は、教示いただいたようにtry to fully understand ... と書きたいところですが、 難しくてとても及ばないので、控え目に learning the contents of the award as much as possible. としました。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 driver screwdriver は、完全に油断して和製英語を使ってしまいました。 確かに、driver は運転手ですね.... ガジェットの説明は日本語でもどう説明したら良いのか難しく、英語となるとお手上げでした。 ドライバーは、各先端がドライバーの筒の中に収まっていてワンタッチで変更出来る優れものなのですが、英語にするのは困難でした。 LoftとかHandsへ行くとこういう面白いものがたくさんあって、いつ行っても飽きません。 今はいつでも行けますが、アメリカに駐在していた時は、一時帰国でこれらのデパートに行くのが楽しみの一つでした。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 確かに、日本では「キャッシャー」とはあまり言わず、最近はあまり言わなくなった気もしますが「レジ」ですね。 教示いただいた、make us feel good、 give us good(positive) feelings は、なるほどと思いました。 こういう部分が、「通じるけれども変な英語」 になってしまうののでしょうね.... アメリカ、特に私が住んでいたシンシナティの田舎では、全く知らない他人でも街で目が合えば軽く挨拶をしていました。 日本には無いとても心が温まる良い習慣だと気に入っておりました。

素敵なアドバイスありがとうございます! またよろしくお願いします!

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 添削を拝見し、普段仕事で一番使っているはずの単語 "software" が不可算名詞というのは意外でした。 数えることは可能だと思うのですが、確かに softwares とは言いませんね。 パスワードの管理は本当に苦労しています。 リスクを考えて変更すると、次回ログイン時に分からなくなってしまい、強制的に変更することも最近多くなってきました。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、普段あまり使わない単語が多かったので苦労しました。 特に「その可能性は、猿がデタラメにキーボードを打って、それがシェークスピアの小説になるのと同じくらい大変低い」という英文は、試行錯誤していろいろ考えたのですが、全くのお手上げで、最後に苦し紛れにas same as を入れました。 解説いただいた内容を読み、勉強になりました。 こういう話題で自分の思うことを英語で正しく話せたら、アメリカ人の会話にも入っていけて良いのにな~といつも思っておりました。 以前、敬虔なクリスチャンのアメリカの友人がCreation Museumという聖書の天地創造を可視化した博物館に連れて行ってくれたのですが、 とても興味ある内容ながら、私のボキャブラリーが乏しく、展示に対してその友人とほとんど会話が出来なかったのが残念でなりません。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 確かに、自分でもhowever, I think, although などが多いなとはいつも思いますが、ボキャブラリー不足なのと、違う表現を使った場合のニュアンスの違いに自信が持てませんでした。 私もアメリカで生活していた時は、Japan TVなどのニュース番組で断片的に日本での出来事は知る事が出来たものの、 その背景や経緯、原因などはあまりついて行けていなかったため、一時帰国した際の友人達との会話では浦島太郎状態でした。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文は、スペルミスや単純な間違いが比較的すくなくて良かったです。 やはり、その時の精神状態によって作文のクオリティも変わるものだと感じています。 日本の社会は、転職して来た人には即戦力として過度に期待し、 また、村社会の悪い習慣なのか、よそ者には冷たい傾向があるように思います。 最近は、テレビでも転職サイトの宣伝をよく見るようになりました。 これからは、日本でも転職が普通になってくるのだと思います。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「躊躇する」の表現で、私は hesitate しか思い浮かびませんでしたが、教示いただいたlook twice, think twiceは、おしゃれで良いな~と思いました。 大田黒公園は、それほど大きくはありませんが、池の周囲に紅葉が綺麗に並んでいて、水面に映る紅葉がとても綺麗で多くの人がカメラと三脚を持って訪れます。 来週末くらいから見頃になりますが、水面に映る紅葉を撮る場合は水面が揺れているとダメなので、無風の日がもしあれば行きたいと思っています。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 箇条書きの前はピリオドではない という所までは浮かんだのですが、コロンとセミコロンを間違えてしまったのは残念でした。 ご指摘いただいた、 a correct English pronunciation の冠詞 "a" は、最初は付けていなかったのですが、念のためpronunciation を辞書で調べたら仰る通り「可算名詞」とあったので、何か不自然と思いながらも"a"を後から付けてしまいました。 マレーシアは、一度行ったことがありますが、「密林」というイメージがあります。 テントに住むのは嫌ですね。 アジア人の英語では、私はベトナム人の英語が一番苦手で、ほとんど聞き取れません。 インドネシア人も吃音が多くて聞き取りにくいです。 タイ人はほとんどの単語のアクセントが後ろにくる傾向がありますが意外と聞き取りやすいと思います。 彼らも日本人の英語は抑揚が無く分かりにくいと思っているような気もします。