Tomomi先生 いつもわかりやすい解説ありがとうございます。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 small bars run by women called "mama-san" この部分は、日本の小さなスナックを知らない外国人がイメージ出来るかな? と思いながらの作文でした。 run の部分は、「経営する」となって少し固い感じで、「まかなう」が一番イメージが近い日本語だと思うのですが、それに見合う英単語が出てきませんでした。 私もアメリカではスポーツバーにはゴルフの帰りとか会社の同僚の歓送迎会などでよく行きましたが、日本のスナックのようなところには行った事がありません。 仮にあったとしても、英語でのsmall talkが苦手な私には敷居の高い場所だったと思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文では、形容詞+sleepingという言い方をたくさん使いましたが、冠詞の要否については、どうすべきかよくわからず、 難しかったです。 私が使っているスマートウォッチはApple Watchですが、睡眠の分析だけでなく日々の運動(歩数、運動時間、消費カロリー)、心拍、呼吸数などを記録してくれて、その数値に応じたメッセージを出してくれます。 精度はわかりませんが、なかなか面白いです。
Tomomi先生 いつもありがとうございます。 友達に関する助言もありがたいです。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 headという単語について、heading north というような使い方はありますが、今回の「絶滅に向かう」のようなケースで動詞で使えるとは知りませんでした。 私も、義理チョコには感謝しながらも、元々お菓子メーカーが仕掛けたものでもあり、バレンタイン/ホワイトデーは面倒なシステムだな~と思っておりました。 本来の姿に戻って良かったです。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「亡くなる」は、passed away ですね。 会社で人と話す時はpassed away と言うのに、書き物にするとdeadと何故か直接的な表現になってしまいます。 ご指摘いただいた、the author had gone, the authors had died は、もう亡くなっているので過去完了形のように思いましたが、 よく考えると、これでは今は生き返っているようにも聞こえて怖いですね、気をつけるようにします。 初期のドラゴンボールは本当に面白いです、どの巻から読み始めても続きが読みたくなって次々に手に取ってしまいます。 最初は争っていても共通の敵が現れると仲良く手を組むという流れは、現在の国内外の情勢にも現れているような気がします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 お察しいただいた通り、「内訳は」の部分の英語は、仕事でよく使う in detail しか思い浮かばず、この場合には合わないかな?と思っておりましたが、more specifically, To be accurate, To be exact, To be preciseなどを教えていただき、ボキャブラリーの幅が拡がりました。 また、I think that と it is said that を一文に入れた場合にthat 2つはクドいという感覚は合っていたのですが、違う方を省いてしまい残念でした。 ご両親のお住まいのダウンサイジング、読むだけで大変さが伝わってきます。 また、お年寄り世帯で雪かきが出来ずに苦労されているというニュースも連日報じられているので、背景も理解出来ます。 家が広いと物がどんどん増えますよね。 我々もアメリカから帰る時の引っ越しが、家具とかのサイズも日本の家には入りそうもなく処分するものが多く、一番大変でした。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた点を見て、まだまだ前置詞やコンマの正しい使い方が出来ていないなと感じます。 また、冒頭の we talked that we wanted は、talk about がまず浮かんだのですが、about の後ろには名詞を置かなければならず、 we wanted ..... につながらないので、thatでごまかしました。 教示いただいたように、our interestやwanting という手もあったかと勉強になりました。 外国人観光客は多少値段が高くても円安による格安感から買ったり食べたりしてしまうので、豊洲魚市場だけでなく日本各地の観光地の物価がすごく高くなってしまっており、我々日本人には手が出なくなりつつあります。
Tomomi先生 いつもわかいりやすい解説ありがとうございます。 次回もまたよろしくお願いします。<(_ _)>
わかりやすい解説をありがとうございました。
Tomomi先生 いつもわかりやすい解説ありがとうございます。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 YouTuberは、仰る通り「人」でした。 何となく職業のような感じで捉えて作文してしまっておりました。 また、"SNS"は、私の同僚の外国人には通じるので、和製英語いう認識なく使ってしまいましたが、 一般には通じないと、気をつけないといけないと思いました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回のような仮定の文章では、wouldやcouldなどの助動詞をどこまで入れて良いのか迷いながら書きました。 ご指摘いただいた I am living the central Tokyo は、ずっと東京に住んでいるわけではないため現在進行形にしましたが、 「後に引っ越すことがほぼ確実である場合に使われる」という要素は欠け落ちておりました。 最初に設問を読んだ時には、星空も綺麗そうだし、こんな人里離れた所に住むのも面白そうだと思いましたが、 エッセイを書くために生活面とか仕事とか頭を整理していくにつれて、とても無理だということが自覚できました。
丁寧にありがとうございました。
いつもたくさんの例もありがとうございます。 ensure 、勉強になりました。英語で説明していただいたのも、わかりやすかったです。