Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回も滅多に使わない単語が多く、難しかったです。 ダイヤモンドは可算名詞ですが、今回のケースは水星のマントル層がダイヤモンドということで、「複数形で良いのかな?」と思いながらでしたが、教示いただいたcountless diamonds という表現は、正に言いたい状況を示していますが、複数形の名詞をcountlessで修飾と「これアリなの?」という感想でした。 また、「宝石と言えるほどの....」では、例示いただいた be worthy of を思いつけばもう少しシンプルに出来たのにと残念でした。 数十年先には、水星のダイヤモンドを採掘出来る技術が開発されるかも知れませんが、その頃には人工のダイヤモンドを地球上で安価で作れるようになっているに違いありません。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回唯一の修正点、I don't remember correctly, but I might have eaten an insect long ago. のbutを抜かしてしまったのは残念でした。 接続詞をbut にするか and にするか文全体をレビューして最後に決めようと思っていたのに、それを忘れて投稿してしまいました。 最近は日本でも食用のコオロギなどを目にするようになりました。 昆虫はコレステロールや炭水化物が少なくタンパク質が多いので体には良いと聞いています。 近い将来、我々の大事な栄養源になるかも知れません。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
分かりやすい解説をありがとうございました。themとones の使い分けは今後意識したいと思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 また、形容詞を並べる順番も教示いただき、ありがとうございます。 複数の形容詞を使いたい時はよく悩みます。 今回の作文では、watch, movie, cinemaという3つの単語がたくさん出現せざるを得ない状況だったため、 他の言い方が無いかと苦労しましたが、watchをseeに言い換えるくらいしか思いつきませんでした。 映画館で映画を見る時にポップコーンを食べるというのはアメリカで身に付いてしまった悪しき習慣ですが、 ほとんど中毒のような状況で、なかなかやめられません。
丁寧に添削頂いてありがとうございます。 意外と身近な語彙がまだまだなことに気づきました。 質問は良くなかったかもしれません。 引き続きよろしくお願い致します。
ありがとうございます
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回はミス1箇所で残念でした。 problems will happen with meのwithは、withの「接している」イメージで選んでしまいました。 ハーシーホテル、良いですね。 我々もお盆休みに箱根の温泉にでも行きたいところですが、猛暑か大雨かという今の天候ではあまり出かける気になりません。
丁寧に添削してくださり、ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 the specifications of the new products の2つ目のthe は、入れるかどうか悩んだのですが、 productsは特定されていないものの「その新製品の」の「その」を表す単語としてtheが必要かもと思いました。 なかなか難しいです。 YouTubeには、スポーツの名シーンを切り取って投稿されたものや、話題になっている著名人の発言、事故の衝撃映像などもあって、 それらは興味本位で見たりしますが、今回の設問にあるような何かを第三者が紹介しているようなものは、バイアスがかかっていることも多いし、最後まで見ても何の情報も得られないこともあって、あまり見ることはないのですが、14歳以下のお子さんが何を判断基準にしているのかを知りたいところです。
有り難う御座いました。 夜分すみませんでした。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 withを使った同じような表現が前後の文で続いているというのは、個々の文を何とか作るのに精一杯の私にとっては新たな視点でした。 男性の脳は、古代の昔、動物や暴漢から家族を守るために、どんな時でも常に周囲に気を付けていなければならず、一つのことに集中しないように出来ているという話を聞いたことがあります。 なので、自分に集中力が無いのも仕方がないことだとあきらめています。
いつも添削をありがとうございます。知らないことを解説で教えていただき、大変勉強のなります。また、お願いします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 eating electricity the most are air conditioners は、「電気を最も食うのはエアコン」をそのまま英語にしてしまったのですが、言われてみると確かにeating electricityを主語にするのはおかしいですね。 ここ数日の東京の酷暑は、本当に死活問題であり、どんな形容詞を使っても足りないくらいです。 ちょうど今、オリンピックの選手がパリの選手村に集まってきているのですが、エコを宣伝文句にしている大会で選手村にはエアコンが無いそうで、アメリカの選手団は、自国からエアコンを持ってきて設置するかホテルに移ってしまっているそうです。 やはりアメリカ人は暑がりなのでしょうか。