添削ありがとうございます。 delayの語感について勉強になりました。 今後もよろしくお願いします。
催促のメールを柔らかく表現するところが大変勉強になりました。
Takumi先生 ありがとうございました。 数やお金の表現は、日常生活に必要不可欠なわりに、 学校教育ではあまり丁寧に教えてもらった記憶がないので、 とても勉強になりました。 incidentally の使い方も初めて知りました。 先日のコメントでは妥当と書いてしまいましたが、 こうして個人にカスタマイズした添削がこの値段で 受けられるのは安いなと思い直しました(笑)。 また次回もよろしくお願いします。 muckluck
Takumi先生 ありがとうございました。 「迷う」の表現は英語の堪能な方でもやはり難しいのですね。 あの手この手でその時の文脈に沿った表現ができるよう努力したいと思います。 feel down, gloomy 憶えます。 職業柄、気分や感情、心情描写に使える語彙はどんどん増やしていきたいと思います。 またetcの前はカンマというのも今回でしっかりインプットされました。 受動態より能動態というのも、シンプルですが応用範囲が広くて大変勉強になりました。 最近夜中に書くことが多かったのですが、今回は頭がしっかり働いている時間帯に、 きちんと読み直してから提出したのでエラーが減ったかもしれません…気を付けます。 また次回よろしくお願いします。 muckluck
Dearの出だしがいつも難しいです。丁寧なご指導ありがとうございました。
Takumi先生 添削ありがとうございます。 同じ種類の間違いをしてしまい、とても悔しいです。 自分の言いたい日本語を英語にしたぞ!と言うところで満足せず、 英語の文章としておかしなところがないか読み直さなくてはと 思うのですが、書き終わると毎回安心して忘れてしまいます…。 まずは読み直すを習慣にするよう、今まで以上に意識します。 プロジェクトは…そうですね。 頂いたコメントを拝見し、思うところが色々ありました。 そういうちょっとしたコメントはとても嬉しいです。 また次回もよろしくお願いします。 muckluck
詳しく解説をありがとうございます。とても勉強になります。ひとつひとつ復習します。ありがとうございました。
Takumi先生 いつも丁寧な解説ありがとうございます。 実際、語順は迷うことが多いです。 「付け足す」ですね。意識してみるようにします。 その他の解説やアドバイスも繰り返し読みました。 また次回もよろしくお願いします。 muckluck
迅速かつ的確なご指導をありがとうございます。論点がクリアで非常に納得できました。 地方の普通の公立の小学校4年生ですので自宅英語学習をしているのですが、今後も英作文を細々と続けて行きたいと思っています。是非また宜しくお願い致します。
Takumi先生 添削ありがとうございました。 最近になってようやく、日本語を英語に変換するのではなく、英語で表現するということが 少しずつですが分かってきたような気がします。前者の感覚でいると、いわゆる直訳になり、 本質をあらわしたことにならないということですね。 at English conversation school なんかは良い例だと思いました。 英語のサイトで、アメリカ国内の平均的な読書量や電気書籍の利用状況などについての統計を 見つけたのですが、情報のソースが不確かで信頼できるものか判断がつかなかったので、 日本国内の統計をもっていき、先生に英語で紹介しました。(月平均何冊本を読むかとか、 本を読まない理由の上位は何かとか。)話題としては面白かったです。 積読については是非読んでみます。身に覚えがあり過ぎますので。 また次回もよろしくお願いします。 muckluck
この度はご添削ありがとうございました。 日本語の文をそのまま訳そうとしたのが安直でした。 自分が知っている単語やフレーズをいかに用いて文章を書くかに専念したいと思います。 是非またよろしくお願い致します。
Takumi先生 ありがとうございます。 おっしゃる通りで、前置詞は難しいです。 ofが日本語の「の」に対応して見えるというのもその通りです。 でもとりあえず、なんとなくで安易に使わないようにしようと思いました。 『日本人の英語』読んでみようと思います。 ちなみに私は文章を読む際には音が流れるタイプなので、 そうではない人に何が起きているのか不思議でなりません(笑) それではまた次回よろしくお願いします。 muckluck
Takumi先生 添削ありがとうございました。 時間軸上の「点」と「線」の話はとてもよく分かりました。 点なら点、線なら線の表現で一致させるとよいということですね。 それから、日本語をいわゆる「直訳」してしまうと曖昧な表現になり、 以前別の先生にももっと具体的にとアドバイスいただいたことがあります。 最後の1文のthisも日本語だと何となく代名詞で受ける表現って普通ですが、 英語だとよく分からないことになるということだと理解しました。 「I worked」の部分は、かわりに「I gave seminars(研修講師を務めた)」 などとするとベターだったと思います。 今回も大変勉強になりました。またよろしくお願いします。 muckluck
Takumi先生 いつも丁寧な添削ありがとうございます。 辞書を引かずに読み流すことにはあまり抵抗がないのですが、 最近気づいたこととして、頭のなかで無自覚に音読(?)しながら読んでいるらしく、 発音が分からない所見の単語や固有名詞が続くと読むのがつらくなってきます。 音が分かれば抵抗感が薄れるのではないかと思ったことが、Audiobookに関心を持ったきっかけでした。 「try ~ing」と「try to do sth」の違いは難しいですね。 こういうことこそ辞書や文法書できちんと調べてみたいと思います。 thatのニュアンスは大変勉強になりました。 theで済むところをthatにしてみたり、シンプルにitで済むことを長々書いてみたり、 まだまだ自然な英語が書けるまでは道のりが長いな、という感じです。 今後ともよろしくお願いいたします。 muckluck
自分が言おうとしていることが色々と混ざってしまって、結局、日本語でも誰が何をどうするかが書けていませんでした。 ご指摘ありがとうございました。