添削ありがとうございました。基本的な文法を間違えているのには自分で苦笑しました。直して頂けるとあーそうなのかと思うことばかりです。たいへん勉強になりました。ありがとうございました。
Meg先生 添削ありがとうございました。 記事の内容は現在形、すっかり忘れていました。 ご指摘ありがとうございました! TEDはTEDでも表現間違えると、映画の「テッド」になるのですね。 気を付けます。懐かしいです。。。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak ・後ろにしっかりとその言葉が書かれていれば、the を使う。 ・クオーテーションマーク内にピリオドがあるときは文末には不要。 ・「動画で」のときは、インターネットと同じで、xxの動画上でとなるから、on を使う。 ・「その妥当性に疑問がある」は「その妥当性を疑問視する」は英語では call into question the validity と表現。 ・「自分自身に言い聞かせる」は他にも tell to oneself と一般にはよく使われる ・言い聞かせる言い聞かせ続ける、なので、 keep ~ing を使って表現する。 ・「その結果」は、a か the で違いがある。 the はその結果が”唯一”であり、自分と相手には”共通理解”があり、 その”唯一”の結果は自分にも相手にもわかっていたということになる。それに対して a はそれがない。 as a result:「何らかの結果として現れる状況」に対して使う as the result:「より具体的な形態をとるもの(たとえば数式など)」に対して使う ・ overcome ~ は「~を乗り越える」という意味なので、後に続く from は不要。 ・ 「~といっている記事」は says that で表現。 ・ 記事というは毎回、その記事を見ると同じことが書かれているので、時制は現在形を使う。 ・ everyday は 形容詞 で 「毎日の」。「毎日」は every day 。 ・「見つけた」=「気づいた」となるので、 see の代わりに notice でもよい。
いつもお世話になっいます。わかりやすい添削で勉強になりました。
meg 様 添削ありがとうございました。とても丁寧で大変勉強なりました。 またよろしくお願いします。
1年ぶりの添削、迅速な対応に感謝します。 添削だけでなく、メッセージ欄から、そのお人柄が感じられ 「がんばろう」という気にさせられます。 次回は「再び1年後」ではなく、もっと短い間隔で添削依頼しますので、 その時は宜しくお願いします。
ありがとうございます。
こんにちは。 先生に添削して頂くと、すごく自然な表現に触れることができます。 冬は温泉いいですよね。 サルが露天風呂に入っているのを見ると、余計にそう思います。 でも自分は、烏の行水です。 近くの銭湯に行っても、いつも勿体無いことをしています。 いつまで経っても、これと辛い食べ物が嫌いなのは克服できません。 ありがとうございます。 またよろしくお願い致します。
添削ありがとうございます。冠詞や定型の表現がなかなか身につかないですが、何度もやって、慣れていきたいと思います。
添削ありがとうございました。解説がとても分かりやすく、大変勉強になります。引き続き頑張ってまいります。
添削の過程までご記載いただいたので、非常にわかりやすかったです。今後ともよろしくお願いします。
添削ありがとうございました!自分では気付かなかった初歩的なミスが見つかったり、より自然な言い回しも提示下さり、とても勉強になります。近いうちに会社の海外事業に関わる可能性があるので、こちらのサービスをぜひ利用させて頂きます!
Meg先生 添削と質問へのご回答ありがとうございました。 疑問であった形式主語については、無理して使わなくてもよい、 ほかの文とのバランスをみるのも必要、と解釈しました。 今後の英作文に活かしたいと思います。 コロナはすごい数になっています。。。 症状は比較的軽い場合が多いようですが、 かかってしまうと出社、登校は禁止になってしまうので、 注意は引き続き必要で気が抜けない毎日です、、、 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。今回も多くのご指摘ありがとうございました! ・「よいコミュニケーションの機会」は 「人とよいコミュニケーションをとる機会」ということで、 opportunities of making good communication with people とした方が自然。 もしくは、opportunities of communicating well with people としてもよい。 ・「コロナ禍になる」=「コロナウイルス感染症の流行が起こった」後で、 After the corona outbreak occurred, と表現。 ・「直接会う」は meet directly の代わりに meet face to face としてもよい。 ・ know each other は「(もう)お互いを知っている」という意味。 「(今から)お互いを知る」は、 get to know を使って to get to know each other と表現。 ・「オンラインで」は online だけで「オンラインで」という意味になる。 ・ online (オンラインで)の反対は「直接に(会って)」で in person と表現。 ・「雑談」 small talk は不可算名詞(数えられない名詞)。 ・「思っています」は この事が事実である可能性が高いと感じていれば、I think の代わりに I believe を使ってもよい。 ・ force ~ on (人)で「(人)に~を強要する。
ありがとうございます。質問を入力したのでご確認お願いします。
こんにちは。 毎日、寒いです。 こちらに来ているイギリスの人が、テレビで話していました。日本は車で数時間の所に雪があるのでスゴイと、興奮していました。自分の国では 雪山に遊びに行くのに、場合によっては隣国まで行く。日本はすごいと…。あまり喜べずにいる私でした。ポカンとテレビを見ていました。 ありがとうございます。 またよろしくお願い致します。
Meg先生 添削ありがとうございました。 オミクロン株が流行り始めました。。 授業参観なども見合わせになってしまい、 発表会も無事開催できるか心配になってきました。。 練習はやっと娘と合わせての練習ができるようになってきました。 無事に開催されることを願うばかりです。。。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の学びです。いつも多くのご指摘ありがとうございます。 ・「参加する」は join でもよいが、join は一般的には活動やチームに「参加する」という意味。 「発表会に参加する」は、その発表会でピアノ演奏という形で発表会に関与することになり、 この場合には participate を使ったほうが自然な英語。 ・ 「リズムを取る」は「その(曲の)リズムをキープして」とうニュアンスには、 take its rhythm stay with rhythm という表現もよい。 ・「あと一か月」は 「残り」を表す left を用いて、There is only a month left.、 もしくは、Only a month left.、としていもよい。 ・ 日本では「中学校」は junior high school というが、アメリカでは「中学校」は middle school という言い方が一般的。 ・「時間を作る」は make time、 もしくは、find time 。 ・「平日も」は 一般的には even on weekdays と表現。