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講師紹介

meg

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担当:
日本人
総受注件数:
7250
出身国:
日本
居住国:
アメリカ合衆国
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • ビジネス英語が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
主な取得資格
学歴:カリフォルニアにて観光学科を卒業。現在、教員免許取得に向けて勉強中。 資格:英検準1級、TOEIC 800ぐらい(もう何十年と受けていないので、 一番最後に受けたときのものです)、国連英検C級(高校時に取得) アメリカにて Office Administrationの資格を取得。 こちらの現地の日本語補習校の国際部でハーフの生徒、もしくはアメリカ人の生徒に 日本語を教えております。
講師からお知らせ
基本的に月曜日から金曜日の午前中。(アメリカ西海岸時間) 時々、週末も。 子供たちの学校のスケジュールやイベントによっては夕方、 もしくはお休みになることもあります。
趣味・好きな国・訪問した国
趣味:映画鑑賞。ドライブ。 好きな国:オーストラリア(高校時に留学経験あり)& スペイン(行ってみたいので、スペイン語を勉強中) 今まで訪れた国:韓国、カナダ、オーストラリア
添削へのこだわり・メッセージ
講師の meg です。 かれこれ10年ほどIDIYにて講師をさせていただいております。 お客様にわかりやすい添削を目指して頑張っています。 添削をお待ちしております。
  • salasouju2021

    salasouju2021

    添削ありがとうございました。基本的な文法を間違えているのには自分で苦笑しました。直して頂けるとあーそうなのかと思うことばかりです。たいへん勉強になりました。ありがとうございました。

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 添削ありがとうございました。 記事の内容は現在形、すっかり忘れていました。 ご指摘ありがとうございました! TEDはTEDでも表現間違えると、映画の「テッド」になるのですね。 気を付けます。懐かしいです。。。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak ・後ろにしっかりとその言葉が書かれていれば、the を使う。 ・クオーテーションマーク内にピリオドがあるときは文末には不要。 ・「動画で」のときは、インターネットと同じで、xxの動画上でとなるから、on を使う。 ・「その妥当性に疑問がある」は「その妥当性を疑問視する」は英語では call into question the validity と表現。 ・「自分自身に言い聞かせる」は他にも tell to oneself と一般にはよく使われる ・言い聞かせる言い聞かせ続ける、なので、 keep ~ing を使って表現する。 ・「その結果」は、a か the で違いがある。 the はその結果が”唯一”であり、自分と相手には”共通理解”があり、 その”唯一”の結果は自分にも相手にもわかっていたということになる。それに対して a はそれがない。 as a result:「何らかの結果として現れる状況」に対して使う as the result:「より具体的な形態をとるもの(たとえば数式など)」に対して使う ・ overcome ~ は「~を乗り越える」という意味なので、後に続く from は不要。 ・ 「~といっている記事」は says that で表現。 ・ 記事というは毎回、その記事を見ると同じことが書かれているので、時制は現在形を使う。 ・ everyday は 形容詞 で 「毎日の」。「毎日」は every day 。 ・「見つけた」=「気づいた」となるので、 see の代わりに notice でもよい。

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  • lavender40546

    lavender40546

    いつもお世話になっいます。わかりやすい添削で勉強になりました。

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  • mjun1123

    mjun1123

    meg 様 添削ありがとうございました。とても丁寧で大変勉強なりました。 またよろしくお願いします。

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  • sa0715

    sa0715

    1年ぶりの添削、迅速な対応に感謝します。 添削だけでなく、メッセージ欄から、そのお人柄が感じられ 「がんばろう」という気にさせられます。 次回は「再び1年後」ではなく、もっと短い間隔で添削依頼しますので、 その時は宜しくお願いします。

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  • tts2110029

    tts2110029

    ありがとうございます。

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  • M88M

    M88M

    こんにちは。 先生に添削して頂くと、すごく自然な表現に触れることができます。 冬は温泉いいですよね。 サルが露天風呂に入っているのを見ると、余計にそう思います。 でも自分は、烏の行水です。 近くの銭湯に行っても、いつも勿体無いことをしています。 いつまで経っても、これと辛い食べ物が嫌いなのは克服できません。 ありがとうございます。 またよろしくお願い致します。

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  • lavender40546

    lavender40546

    添削ありがとうございます。冠詞や定型の表現がなかなか身につかないですが、何度もやって、慣れていきたいと思います。

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  • shima.shogo

    shima.shogo

    添削ありがとうございました。解説がとても分かりやすく、大変勉強になります。引き続き頑張ってまいります。

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  • lavender40546

    lavender40546

    添削の過程までご記載いただいたので、非常にわかりやすかったです。今後ともよろしくお願いします。

    ★★★★★
  • Kan32

    Kan32

    添削ありがとうございました!自分では気付かなかった初歩的なミスが見つかったり、より自然な言い回しも提示下さり、とても勉強になります。近いうちに会社の海外事業に関わる可能性があるので、こちらのサービスをぜひ利用させて頂きます!

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 添削と質問へのご回答ありがとうございました。 疑問であった形式主語については、無理して使わなくてもよい、 ほかの文とのバランスをみるのも必要、と解釈しました。 今後の英作文に活かしたいと思います。 コロナはすごい数になっています。。。 症状は比較的軽い場合が多いようですが、 かかってしまうと出社、登校は禁止になってしまうので、 注意は引き続き必要で気が抜けない毎日です、、、 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。今回も多くのご指摘ありがとうございました! ・「よいコミュニケーションの機会」は 「人とよいコミュニケーションをとる機会」ということで、 opportunities of making good communication with people とした方が自然。 もしくは、opportunities of communicating well with people としてもよい。 ・「コロナ禍になる」=「コロナウイルス感染症の流行が起こった」後で、 After the corona outbreak occurred, と表現。 ・「直接会う」は meet directly の代わりに meet face to face としてもよい。 ・ know each other は「(もう)お互いを知っている」という意味。 「(今から)お互いを知る」は、 get to know を使って to get to know each other と表現。 ・「オンラインで」は online だけで「オンラインで」という意味になる。 ・ online (オンラインで)の反対は「直接に(会って)」で in person と表現。 ・「雑談」 small talk は不可算名詞(数えられない名詞)。 ・「思っています」は この事が事実である可能性が高いと感じていれば、I think の代わりに I believe を使ってもよい。 ・ force ~ on (人)で「(人)に~を強要する。

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  • lavender40546

    lavender40546

    ありがとうございます。質問を入力したのでご確認お願いします。

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  • M88M

    M88M

    こんにちは。 毎日、寒いです。 こちらに来ているイギリスの人が、テレビで話していました。日本は車で数時間の所に雪があるのでスゴイと、興奮していました。自分の国では 雪山に遊びに行くのに、場合によっては隣国まで行く。日本はすごいと…。あまり喜べずにいる私でした。ポカンとテレビを見ていました。 ありがとうございます。 またよろしくお願い致します。

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  • tiktak

    tiktak

    Meg先生 添削ありがとうございました。 オミクロン株が流行り始めました。。 授業参観なども見合わせになってしまい、 発表会も無事開催できるか心配になってきました。。 練習はやっと娘と合わせての練習ができるようになってきました。 無事に開催されることを願うばかりです。。。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の学びです。いつも多くのご指摘ありがとうございます。 ・「参加する」は join でもよいが、join は一般的には活動やチームに「参加する」という意味。 「発表会に参加する」は、その発表会でピアノ演奏という形で発表会に関与することになり、 この場合には participate を使ったほうが自然な英語。 ・ 「リズムを取る」は「その(曲の)リズムをキープして」とうニュアンスには、 take its rhythm stay with rhythm という表現もよい。 ・「あと一か月」は 「残り」を表す left を用いて、There is only a month left.、 もしくは、Only a month left.、としていもよい。 ・ 日本では「中学校」は junior high school というが、アメリカでは「中学校」は middle school という言い方が一般的。 ・「時間を作る」は make time、 もしくは、find time 。 ・「平日も」は 一般的には even on weekdays と表現。

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