Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 冒頭の I don't want to lose anyone. は、「どれ一つも失いたくない」というニュアンスを表したくて、 「どれ一つも=any one」といったロジックでanyoneとしてしまいました。 目が開かなくなるまで雪の中でスノボとは凄いご経験ですね。 私も晴天下でスキーを長時間滑ることはありましたが、ゴーグルもあったし、目が熱くなることはありましたが、そこまではなったことがありません。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最初の文の I go out for a certain level of long time. と最後の文の sometimes it is etiquette は自信がなかったのですが、 これらは間違ってなくて、他の部分で間違いがあったのは意外かつ残念でした。 確かに、人混みの中に外国人がいると余計に警戒してしまいマスクを着けたくなります。 最近は東京にも外国人観光客が多くなり、彼らは人混みでも遠慮せず大声で話すので、そういう機会も増えました。 また、花粉アレルギーは、海外に数年間住んでいて日本に帰国したとたんに発症する人は会社でも何人か見ましたので、確かにあるのだと思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、as same as the same as は、これは as 形容詞 as の構文だと信じて書いてしまいました。 「眠たい」は、sleepy よりも教示いただいた drowsy の方が、怠そうなイメージで良いですね。 この文章を書いていて、まるで定年退職した日本人の生活のようで、何か趣味を持たなければと再認識しました。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 また、performance の可算/不可算の解説をいただき、ありがとうございました。 今回の作文では「それぞれの車の性能」という意味で、複数形としましたが、解説いただいた内容に照らすと、単数形が正解のように思いました。 アメリカに赴任した際、赴任者は新車を選んで会社のリースにするのですが、日本車を選ぶように言われておりました。 日本車は中古車のリセールバリューが高いのが理由だそうです。 我々利用者にとっても、フリーウェイで走っていて壊れることを考えると故障しにくいというのは大きなメリットでした。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 a salty taste は惜しかったです。 ご指摘いただいた通り、tasteだけだと不可算名詞だというのを辞書でチェックしていたのですが、 形容詞が付くと冠詞が必要というのを忘れておりました。 塩味を感じる2万円のスプーンは、原理はわかりませんが、電気の力でナトリウムイオンを引き寄せて舌に塩味を感じさせるのだそうで、 特に高血圧などで塩分摂取を控えなければならない人には効果があるのだそうです。
ありがとうございました! いつも解説を読むのが楽しみです。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の英文は全て現在形で出来たので、時制を気にせず書けましたが、最後の the afternoon の the が抜けていたのは残念でした。 また、紹介いただいたGrab something は、同僚のアメリカ人も昼食時によく使っていたのですが、バーガーショップなどへ行ってその場で食べている場面で良く聞いていたので、今回の私の場合のように事前に買っておいて食べる場面に適しているのかどうか自信がありませんでした。 普段は有楽町のビックカメラですが、時間があるときは少し足を延ばして銀座のハンズまで行ったりします。 どちらも面白いものがあるので、見ているとすぐに時間が経ってしまいます。
形容詞のご説明ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「減らす」は、increase/decreaseの対語で覚えてしまっているところがあるので、場面によってreduce/decreaseを正しく使い分けられるようにしたいと思います。 図書館に歩いて通うというのは、運動と読書の両方が出来て見習いたい良い習慣ですね。 私も、本屋に行って読みたい本があると買うのですが、運動や睡眠を優先するため、それを読みたいのに読む時間が取れないことが多く、時間管理を何とかしないとダメだといつも感じています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘の present-dayは、後半はきちんとtheを付けたのですが、前半はfrom the Showa period to present-day という形で、 from~to の形で、Showaにtheを付けたので、theがクドいような気がして見直しで外してしまいました。 このドラマは現代の若い人達にとっては、「そんなことしてたの? ありえない!」で、我々昭和世代の者にとっては「そうそう、やってた、懐かしい」という感覚を生み、俳優さんの名演技もあって、「ふてほど」は昨年の流行語大賞に選ばれたくらいです。 今は、セクハラ、パワハラ、カスハラ、マタハラに加えて、マルハラ、エモハラ、ハラハラなど、何をやってもハラスメントというとても窮屈な時代になったと感じます。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 添削を拝見して驚きました。 I was already married. と言ってしまうと、今は結婚していないことになってしまうということ。 結婚したのは過去のことなので、当然過去形と思っており、今までSmall Talkの中で言ってしまっているような気がしています。 I have been married. とすべきでした。 タイムリーな話題で、今日、マッチングアプリを使った犯罪者が逮捕されたというニュースが報道されています。 女性がアプリを使って男性と知り合い、他の共犯者が経営する飲食店に騙して連れ込んで高額な飲み代をぼったくるという古典的な犯罪のようです。 障害者を狙って犯罪を繰り返していたということで、その悪質性とともに報道されています。
添削いただきありがとうございました。文法や語彙を学び直しており、アドバイスだけでなくほかの表現の方法も教えていただき大変助かります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 文章をいろいろ変えると、ついコンマを忘れてしまうことが多いので気をつけたいと思います。 by と with もいつも迷います。 今回は、making building materials (with/by) 3D printers と、主語の人が省略されているので、withではなくbyかな~と思ってしまいました。 3Dプリンターでは、自分好みのアクセサリーや花瓶などの小物を作っているという話をよく聞きます。 結構固くなるので、アクセサリーなどなら十分強度があると思いますが、建築材料となるとちょっと怖いです。 プリンター自体も、20万円程度で買えるものもあるので、ランニングコストは少々かかりますが手が届く価格になってきています。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。