添削をありがとうございました。 かなり基本的な凡ミスをしてしまいました…なかなか完璧にスッと組み立てられないところが非常にもどかしいです。 めげずに引き続きがんばります。 次回もどうぞよろしくお願い致します!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 opportunity:良い機会 case:あまり良くない機会 というのはあまり意識がありませんでした。 また、ご指摘いただいた had better の用法については、今回は「自分の経験から xx した方が良いと思っている」というニュアンスでしたので、間違っておりました。 トラブルで興奮しているユーザは、こちらが反論すると火に油を注ぐことになり面倒なので、冷静に言い分を聞いてあげるのが気配りというよりも、一番楽だしストレスにもならないと思っています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 やはり冠詞は難しいです。 見直しをするといつも間違った方に修正してしまうので、最初の直感を頼った方が良いような気もしてきました。 最初のThe latest iPhone 16e has been released while I am unaware. は、前半は iPhone 16e was released と過去形にすべきでした。 後半は、日本語では「知らなかったうちに」とはあまり言わないので、過去形にしずらかったです。 現在Apple製品はほとんど中国で生産されていますが、今日のニュースでアメリカが中国製品に高い関税をかけることにより、Appleも中国をやめてアメリカ国内での生産にシフトすることを考えているようです。 Made in USAとなることで品質が良くなる保証はなく、むしろコスト高になるような気もします。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、talk / say は、どちらにしようか考えたのですが、「話し合う」というほどではなかったものの、「アルマゲドンが現実になりそうだ」「そうだね」程度のやりとりだったので迷いながらもtalkにしました。 なかなか難しいです。 もしこの小惑星が地球への衝突コースだったとしても、人類の英知をあつめてなんとかして欲しいものです。 もし陸地に落ちたら一つの都市を壊滅される威力があるそうですが、昨今の国際情勢だと「自分の国に落ちなければ関係無い」と言って当事者以外は何もしないような気もします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 raw materials は、辞書で「原材料」を調べたら出てきたので、そのまま使ってしまいましたが、確かに、materialでは金属、木材などの素材でした。 和菓子を Japanese confectionery と言うのは初めて知りました。 こんな言葉を会話で使えたらスマートですね。 アメリカのケーキは甘過ぎるし、青や赤の色素を多く使っているので、体に悪そうな気がしていました。 ただ、写真を持っていくと、それをホールケーキの上にインクジェットプリンターのように各色のクリームで写真と同じに作ってくれるサービスは日本にはないもので面白かったです。我々の会社では誰かの誕生日や、送別会などでその人の顔写真でよく注文しておりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は間違い2ヶ所で残念でした。 日本の改札は、非接触の仕組みなので、厳密には、touchは必要なくplaceで良いような気がしますが、 私も含めてほとんどの人はスマホに交通系カードアプリをインストールして使っており、検知器にスマホの角をコツンと軽く当てて(touch)使っているように思います。 私も最近 xx pay という電子決済の仕組みがスマホの中に増えてきて収集がつかなくなりそうで、よく使うもの3つぐらいに集約しようとしています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 Googleの英語表記は、今まで全く意識しておりませんでしたが、ネットで見てみると確かにGoogle Maps と複数形で書かれておりました。 アメリカでは車通勤でしたが、距離も短かったので、自転車でも良かったのですが、歩行者は皆無で自転車やバイクで走っている者は滅多におらず、そんな所を自転車で走ったら車にはねられそうな気がして躊躇しておりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、many Japanese more likely use printed coupons は、動詞useを副詞の比較級more likelyで修飾した形で作文したのですが、be likely to という構文には気付きませんでした。 私は、以前から likely という単語がしっくりこなくて、ほとんど使ったことがありません。 like=好き、似ている という形容詞と意味が一致していないことからきているのだと思います。 トラブルで他人を待たせたくないというのは、良く考えてみると、優しい気遣いというよりも、自分のトラブルで流れが止まっている状況が嫌だというのが本当の心理だと思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、depending on their tastes depending on each taste はよく考えると意味が違ってしまいますね。 日本語を正しく書くと、「視聴者それぞれの好みに応じて」なので、私の書いた their tastesでは間違っていると思いました。 日本語だと表現に違いが無いので、気付きませんでした。 仰る通り、この文章では、テレビ報道とネット記事の違い、何がbiasなのか語数の制約で記述出来ていないので共通認識が無いと理解は難しいですね。 海外で英語が通じないのも単なる言語の問題だけでなく、暗黙の共通認識、文化の違いから来るものもあるように思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文は普段使わない言葉が多かったですが、辞書の助けを借りて何とか出来た感じで、外国人に会話で納豆を伝えるのはとても難しいと思いました。 納豆はパッケージから出して混ぜるだけなので、cookは大げさだな~と感じたのですが、他に適切な動詞が思いつきませんでした。 添削を拝見し、arrangeというwordがあったか.... と気付きました。 咄嗟の場合にも出てくるようになりたいものです。 私はアメリカで生活していた時も、中国系のスーパーで冷凍された納豆を買って食べておりました。 自然解凍が良いのですが、電子レンジだとその解凍の秒数が微妙でよく失敗しておりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた go skiing は、確かに go shopping と同じと考えると納得です。 私もウインタースポーツがやるのも見るのも好きで、暑いのが苦手なので冬の方が好きです。 でも雪国の方々は特に今年は本当に大変そうで気の毒に思ってしまいます。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 久しぶりのノーミスと思いきや、最後の単語 soaps soap が間違ってしまいました。 soapが数えられない名詞とは思いもよらず、残念でした。 皮膚の話題を英語でしたことは今まで無いので、敏感肌、ヌルヌル感、つっぱる感じ などを辞書で調べて作文しましたが、意外と多くの言い方があってどれが適切なのか悩みました。 皮膚科に行くほどの敏感肌とは大変ですね。 日本でも肌用の凄く高価な化粧品がたくさん売られており、苦労されている方が多いことがわかります。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた application software developed in China have some spy functions は、最初はsoftwareは複数あるのでsoftwaresとしていたため、動詞はhaveにしたのですが、見直しでsoftwareは常に単数形と思い、修正した際に動詞haveはそのままにしてしまいました。よくある間違いです。 また、spy functionsは、中国系のソフトウェアにある数々の疑惑を一言で言うのが難しくてこの表現にしてしまいましたが、通じるのかどうか疑問でした。 教示いただいたspying features が勉強になりました。 おっしゃる通り、身近にいる中国人は皆とても良い人達なのですが、国が絡むと難しいですね。 我々の中国の関係会社にも現地採用の中国人は多くいますが、特に経理部門の人間の何人かは国から派遣されたスパイだと言われています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 delight in の前置詞 in は頭にありませんでした。 教示いただいたように、be delighted with の形で使うことが多いので、このパターンの用法は勉強になりました。 また、「成功する」の各表現のニュアンスを解説いただき、ありがとうございました。 よくわかりました。 以前であれば、一番簡単な 主語+succeed で済ましていたと思いますが、確かにぶっきらぼうな感じがします。 achieveも、自分の事では使えない(大げさに自慢しているような気がします)ので、make itがスマートで良いように感じます。