

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 the weak people は、「職場の主従関係で立場の弱い人たち」というニュアンスを言いたかったのですが、これだと、「力(喧嘩)が弱い人たち」になってしまわないかと思いながら適切な表現が思いつきませんでした。 また、occurとhappenの違いも解説いただき、ありがとうございます。 新首相は、何事にも前向きで頑張っていますが、自民党の古い老害達に負けずに成果を出してほしいと願っています。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 the same は、一瞬theがいるのでは? と思ったのですが、the無しの方が自然に読めたので間違った方を選んでしまいました。 また、不可算名詞のhambergerというのは認識しておりませんでした。 私の場合は、食事は管理栄養士の指導も受けたこともあって良いのですが、その間に食べてしまう間食が良くありません。 特にテレビでスポーツ観戦などをしているとポテトチップスやポップコーンに手が伸びてしまいます。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 due to / depend on は、どちらにしようか迷ったのですが、惜しかったです。 以前は、朝食にはシリアルを食べていたのですが、以前血糖値を常時測定する機械を付けて生活していた時に、 シリアルを食べた後、血糖値が急上昇するのを目にしてからシリアルだけを食べるのをやめてサラダを先に食べるようになり、 サラダ+シリアルでは量が多いので、今ではサラダ+ヨーグルトに落ち着きました。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、come would comeは、時制の一致を忘れておりました。残念です。 今日は1日雨で、天体観測は出来ませんでした。 明日は晴れのようなので、日没後晴れていたら彗星を探してみたいと思います。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、 it is required some fundamental measures は、確かに受動態なのにその後に目的語があって、よく考えるとおかしいですね。 日本人的には意味が通じるので気付きませんでした。 海外からの旅行者が多いのは経済的にはありがたいですが、そこに住んでいる方々にとってみると大変ですね。 仰る通り、どこへ行っても中国語が聞こえ、彼らは目立つのでウンザリします。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、most favorite xxx は、普段の会話でも普通に使ってしまっているような気がしますので、気をつけたいと思います。 最近は夏も猛暑もあって、北海道への出張は人気です。 我々も、数年に一度、札幌の北海道支社への監査があるのですが、いつも取り合いになります。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文では、wasteの使い方など、普段余り使わない表現が多く、意外と時間がかかってしまいました。 また、rarelyを使うと、somethingがanythingになるというのは盲点でした。 ネットのリンクを送ってくる人、いますね。 送ってくるだけならまだ良いのですが、特に動画だと見るのにも時間がかかるので、同意や感想を求められると少し面倒です。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 Basic Text Correction Service で提出したつもりはなかったのですが、投稿する際の操作を間違ってしまっていたようです。 「当然のことながら」の例文を紹介いただき、ありがとうございました。 for granted を用いましたが、解説を拝見すると、そのニュアンスおよび使い方を間違ってしまったようで、勉強になりました。 take ~ for grantedという形で覚えるべきでした。

Tomomi様 添削いただきありがとうございました。 網走の監獄は確かに寒そうですね。 刑務所には冷暖房も無いでしょうから、冬は厳しそうです。 最近は夏も猛暑なので、冷暖房無しの生活はより厳しくなってきているように思います。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「独り言を言う」のmonologyは、辞書で調べたのですが、教えていただいたself-talkの方がずっと一般的で分かりやすいですね。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 choose は、choseが現在形だと頭が思い込んでしまっているようで、いつも間違えてしまう最も苦手な単語です。 この逆人事評価の話題は、ちょうど数日前にアメリカ人の人事担当者と雑談していたところだったので、その英会話が頭に残っていて、 比較的スムーズに作文出来たように思います。 やはり英語は実践が何にも勝ると実感しておりますが、なかなかその機会がないのが残念なところです。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文は、「~と聞いた事がある」「~らしい」など、他から得た情報を伝える表現が多かったのですが、ボキャブラリー不足で十分に言えなかったように思います。 目の前にあるものであれば、It seems や Looks ..... などと言えるのですが、情報の場合は難しいです。 3次元の生物の我々では、9次元なんて想像も出来ませんね。 「全ての物質は紐で出来ている」なんて言われてもなかなか信じられないことばかりです。 今晩ノーベル物理学賞の発表がありますが、今年はどんな研究が受賞するのか楽しみです。

Tomomi様 今回は、英語以前にストーリーを作るのが難しい話題でした。 教示いただいた in the islandのニュアンスは、物理的な「島の上」というよりも、後ろの with only 11 peopleと合わせて、 「11人しか暮らしていない島の社会」という感じのつもりでした。 自然の中で暮らしたいという思いはあっても、普段便利な中で暮らしている我々では、極端な田舎での生活は耐えられないのではないかと思います。 3日間の体験とかがあったらデジタルデトックスも兼ねて体験してみたいとは思います。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 we set up screen doors to all windows は、前置詞をto にするかon にするか考えて間違った方を選んでしまいました。 残念です。 東南アジアの国々へ行く際は、飲食に気をつける程度ですが、インドに行く際は、マラリアやデング熱などのリスクがあると聞いているので、 衛生面は結構気をつけています。 加えて、街を歩く際のセキュリティー面も無意識に気にしているようで、1週間出張すると結構疲れます。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「立ち会う」の部分は、最初はjoinにしていたのですが、少し軽すぎるかなと思い、take part in に変えましたが、 沢山の言い方があることを改めて認識することが出来ました。 また、reasonとreasoning のニュアンスの違いはとても興味深く拝読させていただきました。 面接の際、アメリカの会社であっても日本とのやりとりはあるし、日本人出向者の中には英語があまり得意でない人もいるので、実力は当然ですが英語のわかりやすさは私にとっては採用の必須条件でした。 求職者は皆早口で自分の実績を捲し立てる中、私が推した人物だけは最後まで冷静にわかりやすく話してくれました。 離職率の高いアメリカのIT業界にあって、彼はまだ我々の会社で幹部として働いてくれているので、当時の採用は成功だったと言えると思っています。
