Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 driver screwdriver は、完全に油断して和製英語を使ってしまいました。 確かに、driver は運転手ですね.... ガジェットの説明は日本語でもどう説明したら良いのか難しく、英語となるとお手上げでした。 ドライバーは、各先端がドライバーの筒の中に収まっていてワンタッチで変更出来る優れものなのですが、英語にするのは困難でした。 LoftとかHandsへ行くとこういう面白いものがたくさんあって、いつ行っても飽きません。 今はいつでも行けますが、アメリカに駐在していた時は、一時帰国でこれらのデパートに行くのが楽しみの一つでした。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 確かに、日本では「キャッシャー」とはあまり言わず、最近はあまり言わなくなった気もしますが「レジ」ですね。 教示いただいた、make us feel good、 give us good(positive) feelings は、なるほどと思いました。 こういう部分が、「通じるけれども変な英語」 になってしまうののでしょうね.... アメリカ、特に私が住んでいたシンシナティの田舎では、全く知らない他人でも街で目が合えば軽く挨拶をしていました。 日本には無いとても心が温まる良い習慣だと気に入っておりました。
素敵なアドバイスありがとうございます! またよろしくお願いします!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 添削を拝見し、普段仕事で一番使っているはずの単語 "software" が不可算名詞というのは意外でした。 数えることは可能だと思うのですが、確かに softwares とは言いませんね。 パスワードの管理は本当に苦労しています。 リスクを考えて変更すると、次回ログイン時に分からなくなってしまい、強制的に変更することも最近多くなってきました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、普段あまり使わない単語が多かったので苦労しました。 特に「その可能性は、猿がデタラメにキーボードを打って、それがシェークスピアの小説になるのと同じくらい大変低い」という英文は、試行錯誤していろいろ考えたのですが、全くのお手上げで、最後に苦し紛れにas same as を入れました。 解説いただいた内容を読み、勉強になりました。 こういう話題で自分の思うことを英語で正しく話せたら、アメリカ人の会話にも入っていけて良いのにな~といつも思っておりました。 以前、敬虔なクリスチャンのアメリカの友人がCreation Museumという聖書の天地創造を可視化した博物館に連れて行ってくれたのですが、 とても興味ある内容ながら、私のボキャブラリーが乏しく、展示に対してその友人とほとんど会話が出来なかったのが残念でなりません。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 確かに、自分でもhowever, I think, although などが多いなとはいつも思いますが、ボキャブラリー不足なのと、違う表現を使った場合のニュアンスの違いに自信が持てませんでした。 私もアメリカで生活していた時は、Japan TVなどのニュース番組で断片的に日本での出来事は知る事が出来たものの、 その背景や経緯、原因などはあまりついて行けていなかったため、一時帰国した際の友人達との会話では浦島太郎状態でした。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文は、スペルミスや単純な間違いが比較的すくなくて良かったです。 やはり、その時の精神状態によって作文のクオリティも変わるものだと感じています。 日本の社会は、転職して来た人には即戦力として過度に期待し、 また、村社会の悪い習慣なのか、よそ者には冷たい傾向があるように思います。 最近は、テレビでも転職サイトの宣伝をよく見るようになりました。 これからは、日本でも転職が普通になってくるのだと思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「躊躇する」の表現で、私は hesitate しか思い浮かびませんでしたが、教示いただいたlook twice, think twiceは、おしゃれで良いな~と思いました。 大田黒公園は、それほど大きくはありませんが、池の周囲に紅葉が綺麗に並んでいて、水面に映る紅葉がとても綺麗で多くの人がカメラと三脚を持って訪れます。 来週末くらいから見頃になりますが、水面に映る紅葉を撮る場合は水面が揺れているとダメなので、無風の日がもしあれば行きたいと思っています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 箇条書きの前はピリオドではない という所までは浮かんだのですが、コロンとセミコロンを間違えてしまったのは残念でした。 ご指摘いただいた、 a correct English pronunciation の冠詞 "a" は、最初は付けていなかったのですが、念のためpronunciation を辞書で調べたら仰る通り「可算名詞」とあったので、何か不自然と思いながらも"a"を後から付けてしまいました。 マレーシアは、一度行ったことがありますが、「密林」というイメージがあります。 テントに住むのは嫌ですね。 アジア人の英語では、私はベトナム人の英語が一番苦手で、ほとんど聞き取れません。 インドネシア人も吃音が多くて聞き取りにくいです。 タイ人はほとんどの単語のアクセントが後ろにくる傾向がありますが意外と聞き取りやすいと思います。 彼らも日本人の英語は抑揚が無く分かりにくいと思っているような気もします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文では、自分しかわかっていない仮主語itを多用してしまいました。 beautyは、beauty hair とか言うので、てっきり形容詞だと思っておりました。 ビューティヘアーは和製英語なのかも知れません。 テレビが外国人観光客の増加とマナーの悪さをクローズアップして報道するので、そう思ってしまいがちですが、実際に現地で目にする光景は、日本人でもマナーの悪い方々はいます。 観光地のキャパシティに対して、観光客が多すぎるのが原因のように思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 相変わらず、冠詞と前置詞の間違いが多いです。 訂正いただいた、opportunities where I need to talk in English の関係副詞whereはなかなか出てこず、苦手な部分で、作文の時は、できる限り先行詞が関係代名詞that以下の主語になるような文の作り方をするようにしています。 私の学生時代の英語の授業は、単語を覚えることと英文の和訳がほとんどで、大嫌いな科目でした。 もし、会話主体の授業であれば英語を好きになったかもしれないと思うと、とても残念です。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 Saying application は、sayには他動詞の用法もあるし、「~と言えば」に最も近い英語だと思って書いたのですが、ダメでした。 ソーシャルメディア上だけでつながっている友人とは会うことがまずないので、友人と呼べる存在なのかよくわかりません。 ですが、関係が希薄でも、いろいろな窓があるのは良いことだと思って続けています。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 I want to hear my body condition and advice は、hearを他動詞として使ったつもりで、目的語にbody condition と adviceを並列で書いたつもりでしたが、肝心の動詞hearの使い方が間違っていたようで、こういう英語が会社ではわかってもらえるが街では通じない原因だと思いました。 自慢話が多いのは、男女問わずお年寄りが多いように思います。 誰も聞いてくれないので、マッサージ店などで披露するようで、 サービス業の方々は相手をせざるを得ないのだと思います。 私は会話を他人に聞かれるのは好きではありませんが、自分もそうなっていないかいつも注意しています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回、「退職金が最低額で終わってしまう」の部分の英文に end up が頭に浮かんだのは良かった思います。 何度か教示いただいて、やっとこの表現が身に付いたようです。 おっしゃる通り、手間とコストもかかる面倒なシステムですが、住民が政治家を評価し投票で賃金を決めるというのは、住民が政治に興味を持つことが出来る良いアイディアではないかと思います。