

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 choose は、choseが現在形だと頭が思い込んでしまっているようで、いつも間違えてしまう最も苦手な単語です。 この逆人事評価の話題は、ちょうど数日前にアメリカ人の人事担当者と雑談していたところだったので、その英会話が頭に残っていて、 比較的スムーズに作文出来たように思います。 やはり英語は実践が何にも勝ると実感しておりますが、なかなかその機会がないのが残念なところです。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文は、「~と聞いた事がある」「~らしい」など、他から得た情報を伝える表現が多かったのですが、ボキャブラリー不足で十分に言えなかったように思います。 目の前にあるものであれば、It seems や Looks ..... などと言えるのですが、情報の場合は難しいです。 3次元の生物の我々では、9次元なんて想像も出来ませんね。 「全ての物質は紐で出来ている」なんて言われてもなかなか信じられないことばかりです。 今晩ノーベル物理学賞の発表がありますが、今年はどんな研究が受賞するのか楽しみです。

Tomomi様 今回は、英語以前にストーリーを作るのが難しい話題でした。 教示いただいた in the islandのニュアンスは、物理的な「島の上」というよりも、後ろの with only 11 peopleと合わせて、 「11人しか暮らしていない島の社会」という感じのつもりでした。 自然の中で暮らしたいという思いはあっても、普段便利な中で暮らしている我々では、極端な田舎での生活は耐えられないのではないかと思います。 3日間の体験とかがあったらデジタルデトックスも兼ねて体験してみたいとは思います。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 we set up screen doors to all windows は、前置詞をto にするかon にするか考えて間違った方を選んでしまいました。 残念です。 東南アジアの国々へ行く際は、飲食に気をつける程度ですが、インドに行く際は、マラリアやデング熱などのリスクがあると聞いているので、 衛生面は結構気をつけています。 加えて、街を歩く際のセキュリティー面も無意識に気にしているようで、1週間出張すると結構疲れます。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「立ち会う」の部分は、最初はjoinにしていたのですが、少し軽すぎるかなと思い、take part in に変えましたが、 沢山の言い方があることを改めて認識することが出来ました。 また、reasonとreasoning のニュアンスの違いはとても興味深く拝読させていただきました。 面接の際、アメリカの会社であっても日本とのやりとりはあるし、日本人出向者の中には英語があまり得意でない人もいるので、実力は当然ですが英語のわかりやすさは私にとっては採用の必須条件でした。 求職者は皆早口で自分の実績を捲し立てる中、私が推した人物だけは最後まで冷静にわかりやすく話してくれました。 離職率の高いアメリカのIT業界にあって、彼はまだ我々の会社で幹部として働いてくれているので、当時の採用は成功だったと言えると思っています。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 restとbreakの違いを説明くださりありがとうございます。 私も、restは1日丸ごとのような長い休み、breakは、会議の途中の10~20分程度の休憩 というイメージを持っておりました。 写真撮影は足腰が丈夫でないと出来ないと実感しました。 前回のアジサイと違って彼岸花(曼珠沙華)は低い位置に咲いているので、横や下から写真を撮ろうとすると低い位置にしゃがんで体を固定しなければならず、何度もしゃがむので、スクワットをずっとやっているようなもので、最後の方は太モモがつりそうになりました。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は難しい文章は無かったのでミスも少なかったのですが、最後のand と theが抜けたのは惜しかったです。 アメリカでは確かに季節の食べ物や風景というのはあまりありませんでしたが、国立公園の大自然には圧倒されました。 でも、一回行けば十分という感じもします。 その点、日本の四季(最近は夏冬の二季になったと言われています)は、毎年飽きずに楽しめているように思います。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、作文で苦労した割には間違いが少なくて良かったです。 ご指摘いただいた、feel boredom bored は、普段はfeel bored や get boredと言っているのですが、今回は設問文のboredomに惑わされてしまいました。 昔は「暇だ~」という日があったように思うのですが、最近は入ってくる情報が多すぎて、その処理が間に合っていないように感じます。 現代の我々が1日に得る情報量は平安時代の人達の一生分、江戸時代の人々の1年分に相当するという説もあり、何とかしないと疲れてしまうと危機感を持っています。

ご指導ありがとうございました。 色々な表現を教えていただき勉強になりました。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「気持ちが揺らぐ」の様々な英語表現を教示いただき、ありがとうございます。 監査人という仕事でこのフレーズを使うことはほぼ無いとは思いますが、ニュアンスの違いでいろいろあって面白いです。 「皇室御用達」、確かに本当かどうかはわかりませんが、いろいろな所で見ます。 我々も親世代のお土産に時々買ったりしています。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 to see the home decorating は、家の装飾というよりも、アメリカの方々が大きな家をどういう風に使っているのかを見るのが楽しみでした。 また、give and take はビジネス表現で違和感ありました。 日本語だと「持ちつ持たれつ」といった感じですが、英語はこれしか思いつかなかったのです。 日本では庭でバーベキューというわけにはいかないので、パーティというとレストランで部屋を借り切ってというパターンになってしまい、 そうそう出来るものではありませんが、アメリカでは気楽に実施出来、家族間のお付き合いも楽しく出来ていたのが懐かしいです。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回難しかったのは、「家族割、電気料金、インターネットなどとの併用で有利な割引」をどう英語で言うかでしたが、 例示いただいた、they offer profitable discounts on family plans, home electricity, and Internet services を拝見しスッキリしました。 discounts on ~ の前置詞onが出てきませんでした。 携帯電話料金をより安くする方法は沢山あるように思いますが、各社が争っていろいろなプランを出してくるので、ついて行くことが出来ずに3年ぐらいそのままでいます。 何かのタイミングで見直したいと思っています。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、主語と述語が合わない、students are dangerous、 period of the event is held in fall などは、日本語で考えて英作文していると陥ってしまうことが多いです。 日本語だと何となく通じてしまいますが、アメリカ人にはどんな風に伝わるのか一度彼らに聞いてみたいです。 もう日本の夏は外で活動すべきじゃないと思います。 お祭りや花火大会、旅行など。 我々もお盆休みはどこへも行かず、エアコンの効いている屋内にしか行きませんでした。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 as long asとas far asの違いをご説明いただき、ありがとうございました。 自分でもよくわからずに使っていたので、明確になってよかったです。 また、bend my earは、アメリカにいた時にidiomの一つとして教えてもらい、「耳を曲げる?」という面白い表現で覚えていたものです。 once in a blue moonと同じく、実際の会話で使うことはありませんが、忘れないidiomの一つです。 確かに、カメラの進化だけで新しいiPhoneを買う理由にはならないですよね。 今の機種でも携帯としてはカメラの性能は十分ですし。

わかりやすく解説してくださり、ありがとうございます。 別の表現もとても参考になりました。 またよろしくお願いします。 Ayane_AN