Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「卒業する」は、graduateに fromが必要で、前置詞無しで他動詞で使うと「卒業させる」という意味になってしまうのですね。 また、最後の文のWe don't feel like getting the vaccines unless it is free のit is free を they are に添削いただきましたが、このit は the cost のつもりでした。 代名詞を使う場合はそれが何を指しているか自分だけわかっていてもダメですね。 日本では10月1日に郵便料金が大幅に上がりましたが、これは年賀状を減らそうという郵便局の意図を感じます。 一見すると郵便局の収入が減って逆効果のようですが、彼らはお正月の年賀状の配達要員が確保出来ず苦しんでいるのでその対策ではないかと思っています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の英文は、辞書をたよることもなくスラスラと書けたのですが、ご指摘いただいた「最大6ヶ月滞在したことがある」の部分は前置詞を抜かしてしまい、少し雑になってしまいました。 海外への転勤や出張での滞在などは、かなりの部分を会社がサポートしてくれますが、自分達だけで生活を立ち上げて住むとなると、いろいろわからないことが多く、プラス言語の問題があると相当苦労しそうな気がします。 海外で観光地に行ったも、「現地の言葉を理解出来て話せれば、もっと楽しいだろうな~」といつも思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文は、どう書いたら読み手に状況が伝わるか? をいろいろ考えたため、肝心の英文が少しおそろかになってしまいました。 確かに、東南アジアでは「日本人=脇の甘い金持ち」と見られていることを肌で感じます。 ところが、インドへ行くと、貧富の差から正視できないような場面に出くわすことはありますが、不思議なことに日本人を特別な目で見ていないように感じます。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 季節のin のミスは残念でした。not only ~ but also の構文でなければ気付いたような気がします。 タイでの会話は、マネージャクラスは英語が話せるタイ人も多いのですが、我々が監査でヒアリングする実務担当者は、 タイ語onlyであることが多いので、日本語ータイ語の通訳を入れて会話をします。 どうしてもその分時間がかかってしまいます。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、if節を含む3つの節から成る長文がいくつかあって単語の並べ方には結構悩んだのですが、ノーミスで良かったです。 また、いつも通りいろいろ例文を紹介いただき、ありがとうございます。 いろいろな言い方があるんだな~といつも勉強になります。 我々が住んでいたシンシナティの田舎では郵便局は混んでいたことはなく、結構のんびりしていたような気がします。 郵便局へ行くのに勤務時間を気にした記憶がないので、夕方5時以降や土曜日なども開いていたのではないかと思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 我々にはありえない出来事なので、今回は仮定法過去の練習には最適な話題でした。 ご指摘いただいた、the Shohei Ohtani’s 50th home run ball のthe は、Shohei Ohtani’s 50th がhome run ball に掛かっている形容詞のつもりで、唯一無二のballとしてtheを付けました。 こんなボールを手に入れてしまった人は、うまく大金を手に出来たとしても、人生が変わってしまいそうで怖いです。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文は、たまごっちで育つものを何と呼ぶかで悩みました。 ボキャブラリーの少ない中から、a creature としましたが、前段でIt was a virtual pet とは書きましたが、実態が不明なので「ある生き物」というニュアンスで the ではなく a を選んでしまいました。 まだ、dead, die はその動詞の変化も含めいつも悩みます。 間違いたくないので、いつもはpass away を使ったりしています。 たまごっちが出す微弱な電波が飛行機に影響を及ぼすとは到底思えませんが、「全ての電子機器」をoffにするというのはいかにも日本らしいなと当時思っておりました。 電源を切らなければならない事態がありうるというのは、このおもちゃの設計者も想定外だったのではないかと思います。
丁寧に解説していただきありがとうございます。またよろしくおねがいします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 the Himeji city は残念でした。 cityと一般名詞で終わっているので、the が必要と思ってしまいました。 姫路城は別名「白鷺城」と呼ばれている綺麗な城で、大阪城のようにエレベーターなどの設置がなく、ほぼ建築されたままの状態で残されている数少ない城なのだそうです。 中に入るととても狭くて急な階段を上らなければならず、女性が短いスカートで行くと大変です。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最初の文、It has been said that berries are good for eyes and GABA included in dark chocolate reduce our tension since before. で、 文末の since before には少々違和感を覚えたのですが、いつも教えていただいている「時は文末で」というルールに従い何も考えずに置いてしまいました。 やはり違和感は大切にしないといけないですね。 健康志向の高まりで、「脳に良い」、「足腰の老化対策」、「免疫機能の向上」などなど、世の中には様々な学説やサプリや食べ物が溢れていて、何を信じたら良いのかわからなくなりますが、やはり運動と睡眠が大事なのではないかと思っています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、our own families のourは、ownがなければ入れたと思いますが、今回は全く気付きませんでした。 メールやSNSで友人や仕事仲間と連絡をとるようになって、相手がどこにいるかはあまり関係無くなりました。 カメラの撮影会で連絡先を交換した人もいますが、確かに、顔を忘れてしまってもまだつながっているという不思議な状態ですね。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文は普段使わない表現が多く、前置詞や冠詞を恐る恐る選んで作りましたが、奇跡的に間違いが無かったようで安心しました。 確かに、若い頃は私も徹夜で仕事をしたり麻雀をしたり出来たのですが、今そんなことをしたら極端に生産性が落ちてしまいます。 海外出張した際に時差ボケで寝られない時もありますが、徹夜で働いた後の脳と比べると寝不足の脳の方がまだ働きが良いように感じます。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 電車や道路の上り/下りという言い方は、関東地方だと東京を起点に明確ですが、地方へ行くとだんだん曖昧になり、あまり言われることがないように思います。 英語にも上り線、下り線という言い方があるとはあまり認識しておらず、だいたいはI75 South, I71 Northのように方角で言うものと思っておりました。 東京では子供が生まれると父母どちらかがまずは1年間の育休を取得して子育てをし、その後は保育所などを使って苦労してキャリアを継続している方々がほとんどのように思います。
添削をありがとうございました。 私は日本語を直訳しただけの英語にしてしまうため、より自然な言い回しを教えていただけて毎回とても勉強になります。 また同一表現の単語(予約する・お皿)の詳しい解説のおかげで少しずつ語彙力向上中です! この勢いで英語を頑張ります。次回もどうぞよろしくお願い致します!