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講師紹介

Tomomi

Tomomi

担当:
日本人
総受注件数:
25875
出身国:
日本
居住国:
アメリカ合衆国
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • ビジネス英語が得意
  • 教員資格を有する
  • 初心向け
  • ジュニア向け
  • 上級者向け
  • 英検
  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS
主な取得資格
未入力です。
講師からお知らせ
案件は1-2日後に納品致します。
趣味・好きな国・訪問した国
自然が好きで、今はアメリカに住んでいますので、アメリカの大自然を旅行して、散策するのが好きです。若い頃は都会に憧れ、旅行するのも大都市やアミューズメントパークが多く、住んでいたのもニューヨークでしたので、沢山の観光名所を訪れ、ミュージカルやオペラを観るのが大好きでした。今はペンシルベニア州に住み、ここは自然も沢山あり、更にアメリカでも文明が早く開かれ、南北戦争の戦地、独立宣言が下された地でもありますので、歴史も深く、自分の住んでいる所をより深く知ろうと、時間があれば、自然や歴史を巡って遠出するのを趣味、更に癒やしとしています。
添削へのこだわり・メッセージ
こんにちは。 Tomomiと申します。 生まれ育ちは札幌で、2006年、ニューヨークへ留学生として渡米して来ました。現在はアメリカのペンシルベニア州で事業を経営し、従業員は全てローカルのアメリカ人を雇っています。ビジネスでは経営者として、弁護士、会計士、不動産、銀行など専門的な人達、また、マーケティングや様々な職種の人達、そしてアメリカ国内、また世界中から来る大勢のお客様と毎日関わりながら仕事をし、今まで培った英語とビジネスの力を大いに発揮しながら日々を送っております。忙しく大変な時もありますが、異国の地で、異国の文化と英語で仕事をするということに心から生きがいを感じ、そして従業員が皆親切で働き者ですので毎日がとても楽しいです。 アメリカの学生生活では、コミュニティーカレッジ(短大)、大学、大学院へと進学をし、普段の課題から長い卒論までかなりの数の論文を英語で書きました。また英語で討論をしたり、プレゼンテーションも沢山行いました。 英語で文章を書くという学習は、苦労や不安さはつきものですが、楽しさも十分あり、また作業をやり遂げた時の達成感も一塩です。皆さんにもその達成感を味わって頂きたく、私も全力で協力します。英語を学ぶという環境を通して楽しいコミュニケーションをさせて頂きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。
  • Okotokoto

    Okotokoto

    ありがとうございました! いつも解説を読むのが楽しみです。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の英文は全て現在形で出来たので、時制を気にせず書けましたが、最後の the afternoon の the が抜けていたのは残念でした。 また、紹介いただいたGrab something は、同僚のアメリカ人も昼食時によく使っていたのですが、バーガーショップなどへ行ってその場で食べている場面で良く聞いていたので、今回の私の場合のように事前に買っておいて食べる場面に適しているのかどうか自信がありませんでした。 普段は有楽町のビックカメラですが、時間があるときは少し足を延ばして銀座のハンズまで行ったりします。 どちらも面白いものがあるので、見ているとすぐに時間が経ってしまいます。

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  • eigo0615

    eigo0615

    形容詞のご説明ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「減らす」は、increase/decreaseの対語で覚えてしまっているところがあるので、場面によってreduce/decreaseを正しく使い分けられるようにしたいと思います。 図書館に歩いて通うというのは、運動と読書の両方が出来て見習いたい良い習慣ですね。 私も、本屋に行って読みたい本があると買うのですが、運動や睡眠を優先するため、それを読みたいのに読む時間が取れないことが多く、時間管理を何とかしないとダメだといつも感じています。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘の present-dayは、後半はきちんとtheを付けたのですが、前半はfrom the Showa period to present-day という形で、 from~to の形で、Showaにtheを付けたので、theがクドいような気がして見直しで外してしまいました。 このドラマは現代の若い人達にとっては、「そんなことしてたの? ありえない!」で、我々昭和世代の者にとっては「そうそう、やってた、懐かしい」という感覚を生み、俳優さんの名演技もあって、「ふてほど」は昨年の流行語大賞に選ばれたくらいです。 今は、セクハラ、パワハラ、カスハラ、マタハラに加えて、マルハラ、エモハラ、ハラハラなど、何をやってもハラスメントというとても窮屈な時代になったと感じます。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 添削を拝見して驚きました。 I was already married. と言ってしまうと、今は結婚していないことになってしまうということ。 結婚したのは過去のことなので、当然過去形と思っており、今までSmall Talkの中で言ってしまっているような気がしています。 I have been married. とすべきでした。 タイムリーな話題で、今日、マッチングアプリを使った犯罪者が逮捕されたというニュースが報道されています。 女性がアプリを使って男性と知り合い、他の共犯者が経営する飲食店に騙して連れ込んで高額な飲み代をぼったくるという古典的な犯罪のようです。 障害者を狙って犯罪を繰り返していたということで、その悪質性とともに報道されています。

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  • MTKN

    MTKN

    添削いただきありがとうございました。文法や語彙を学び直しており、アドバイスだけでなくほかの表現の方法も教えていただき大変助かります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 文章をいろいろ変えると、ついコンマを忘れてしまうことが多いので気をつけたいと思います。 by と with もいつも迷います。 今回は、making building materials (with/by) 3D printers と、主語の人が省略されているので、withではなくbyかな~と思ってしまいました。 3Dプリンターでは、自分好みのアクセサリーや花瓶などの小物を作っているという話をよく聞きます。 結構固くなるので、アクセサリーなどなら十分強度があると思いますが、建築材料となるとちょっと怖いです。 プリンター自体も、20万円程度で買えるものもあるので、ランニングコストは少々かかりますが手が届く価格になってきています。

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  • eigo0615

    eigo0615

    添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 as much as possible any time even I argue は、少し乱暴な表現かな?と思っておりましたが、前置詞 at をミスしたのは致命的でした。 先日ちょうど、Anger Managementという講座を受けたところでしたので、この話題はタイムリーでした。 確かに、英語だと、敬語や何が丁寧な表現になるのかよく分かりません。 笑顔で話していても、発言自体は知らずに酷い言葉を言っているかも知れないというのは怖いです。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 時制を意識するがあまり、一般的な事実を現在形で表現することと、時制の一致で過去形に統一するということのどちらを優先するのかに悩んだ作文でした。 Fedexのロゴの矢印は、誰かに言いたかったので、今回の話題は良い機会でした。 企業のロゴにある意味は、あまり知られていないものもあるようで、それらを知るのも面白そうです。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、慣れない話題の作文でミスが多く残念でした。 特に健康、ダイエット関連の動詞が難しかったです。 今回参加したダイエットプログラムは、3ヶ月間、栄養士がついてくれて、血糖値を24時間計測出来るセンサーを2回使えて、数値を管理するアプリも利用出来て、費用は全て会社の健康保険組合持ちというものでした。 自己負担無しで、これだけのサービスを受けられるてとても良かったと思っています。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最初の文の I can't do better than と need to nurse my wrath は、英語でどう言うのか全くわからなかったので、辞書の助けを借りましたが、 以降の文はスラスラと書けました。 その割には間違いが少なくて良かったです。 had better は、正しいニュアンスを知ってからは、使い方を気をつけるようにしています。 監査の場面では、大きなリスクのある行動や仕組みに対して言うこともあります。 「リベンジ」という言葉は、以前日本のプロ野球のある投手が、負けた時のインタビューで言った言葉ですが、それが今ではあらゆるスポーツで使われるようになりました。 欧米ではそのような使われ方はしないと思うので、これも和製英語の一つかも知れません。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 child childhood、six sixth など、普段滅多に使わない表現でしたので、間違いに気付きませんでした。 また、to chat は、不定詞のつもりでした。 私が住んでいた頃の台湾は、治安も良く、ボーリング場では人がピンを立ててくれるようなところもあってとってもノンビリ平和でした。 今では台北ー高雄は新幹線で日帰りが出来ますが、当時は飛行機しかありませんでした。 台北ー台中も今は1時間ですが、当時は呂光号という特急で3時間ほど、車中で台湾茶とお菓子が出て、景色とともにそれも楽しみでした。 今では台北市内はMRTが張り巡らされ近代化が進んで少し残念な面もありますが、とても良い所ですね。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は作文していて、alsoが多いな~とは思いましたが、他の単語も思い浮かびませんでした。 criminal、paint など、意味を取り違えていたのは、滅多に使う単語ではありませんが気をつけようと思います。 ソーシャルメディアの特徴として一番に言えるのは、投稿に匿名性があるという点で、様々な問題もここから発生しているように思います。 私は、SNSには一切投稿せず、Read Onlyの人ですが、この点を何とか改善出来ないものかと思います。

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