Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「熱中症」の英単語は、heatstrokeしか知りませんでしたが、沢山の言い方があるのですね。 日本では今日も、熱中症で救急搬送された人達や小学生が体育館で運動していて気分が悪くなったり、事故が頻発しています。 一方、アメリカで、気温華氏100度の中でゴルフをして、グリーンがオレンジ色に見えたことがありましたが、 湿度が影響しているのか、あまり熱中症になったという話は聞いたことがありませんでした。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 占いの種類を記述するのは、普段全く使わない単語なので、スペル含め難しかったです。 怪しい=suspiciousの部分は、doubtfulとどちらにしようか悩みましたが、他にも同じような意味の単語があるのですね。 確かに、アメリカでは占いは見たことがなかったように思います。 あったとしても、占い特有のどちらにも取れる表現は、英語で書かれると私には意味がわからないに違いありません。
わかりやすく教えてくださりありがとうございます! 別の表現も練習します。 またよろしくお願いします。 Ayane_AN
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご説明いただいた「myself」と「by myself」の違いは、今まで分かっておらず、よく使うフレーズですが前者は後者のbyを省略している程度の認識でしたので、勉強になりました。 また、insideに前置詞の用法があったことは頭から飛んでおり、名詞として考えてしまい後ろの名詞とつなげるのにofを入れておりました。 我々のアメリカの家にも暖炉がありました。 が、火を使う危険さや掃除の面倒くささ、部屋の酸素がなくなりそうな気がして最初からそれを使うことは考えられず、前に大画面テレビを置いて隠しておりました。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 こういう文章は、「背筋が伸びて気持ちいい」「疲れを感じる」「仕事がはかどる」など、選択する形容詞によってはニュアンスが違ってしまうので辞書で例文などを調べて慎重に選びました。 会話の際は、そういうことが出来ないので、知っている単語と身振り手振りで何とか伝えるしかありません。 私も、マッサージ機を肩や腰の下に置いて、仰向けに寝て携帯やiPadを見ることがありますが、気持ち良くてウトウトすると顔の上にiPadが落ちてきて痛い目にあったことが何度もあります。
色々な言い換え表現を教えていただきありがとうございます。少しずつ英語力を伸ばしていきたいです。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 pay, notice, late, mistake など、同じ単語が複数回出てくるエッセイになってしまいましたが、別の言い方が思い浮かばず、ボキャブラリーの無さを自覚しました。 私も、アメリカの郵便が届かないことが多かった(特に写真を送るとほとんど届かない)ので、高額のチェックを送る際は、Fedexで送っておしました。 また、クレジットカードは、年に1回は不正使用されておりました。 幸いにも被害額はカード会社によって補填されたので良かったです。 レストランで支払う際に、テーブルチェックで店員がカードを持って裏へ行ってしまうので、その際に番号を盗まれたケースがほとんどでした。
Tomomiさま いつもながらの丁寧な添削を有難うございます。自分のミスや勘違いが分かって勉強になると言うより、とても楽しいです。色んな英語の表現も書いてくださり有難うございます。 今後ともよろしくお願いします。 Yoko
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「担当者によって判断が異なる」という状況、その理不尽さをどう伝えるか? がとても難しい作文でした。 いろいろ文章をいじった結果、変な文になってしまった部分もありました。 我々はオフィシャルルールに記載されている内容に基づきいろいろな申請をしていても、きちんと理解されないことがよくありましたが、 我々が住んでいたオハイオ州のような田舎では、外国人の移住そのものが少なく、担当者も正しいルールを知らないケースが多かったのだと思います。 大体は年配の男性の担当者で、よくわからないのならわかる人に代わってくれれば良いのに、そこはアメリカ人特有のプライドなのだと思っています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文はニュアンスを正しく表現するのが結構難しかったです。 I am concerned if this is okay. は、「大丈夫かな?」ということを伝えたかったのですが、ok以外の単語が思いつかず、書き言葉ではokの後ろに何か付いていたことを思い出し、発音通りokeyとしましたが間違っておりました。 quiet quittingは、アメリカでも通じるのかわかりませんが、「静かな退職」という言葉は、サボっている、窓際族(最近はあまり聞きません)が連想され、「決められたことだけをやっている」とは違うような感じがします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回もいろいろな気づきがありました。 I may use more (ones) では、moreは形容詞なので、後ろに名詞が必要と思いonesを付けましたが、会話では良く言っていたものの、moreに名詞の用法があるとは知りませんでした。 cold and/or hay feverは、andかorか悩んだのですが、「両方同時になる人もいるかも知れない」と思い、andの方を選んでしまいました。 ポケットティッシュはとてもありがたいです。 街を歩いていればよくもらえるし、カバンやジャケットのポケットにはいつも入っています。 確かに、海外では配っているところを見た事はありませんが、あったとしても危険を感じてもらわないと思います。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 結構ややこしい作文だった割には、間違いが少なくて良かったです。 添削を拝見して、確かに、kumo, hashiなどの日本語がどういう意味を持っているのかを言わないと知らない外国人には不十分だと思いました。 また、on businessは、日本語でも英語でもよく聞いたような気がするので躊躇なく書いたのですが、in businessが正しいのですね。 確かに、コピーを頼む時「xeroxして」と言う人いますね。 最近はあまり聞きませんが、古い人で「焼いて」と言っていた人もいました。 大昔、「青焼き」というのがあって、文書を複写するのに使っていた名残だと思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回のような一般的な話と個人の話が入り交じった文だと、名詞を単数形にするか複数形にするかを、日本語には無い部分なので悩みますが、大体出来ていたようで良かったです。 「ガラケー」を英語で何て言うのかわかりませんでしたが、feature phone (特徴的な携帯??)と言うのですね、知りませんでした。 以前、なぜ「ガラパゴス携帯」と言うのかを日本の独自路線の失敗例としてアメリカ人に説明したら、大笑いされて受けました。