添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、onceの位置は、時を表す単語は最後と頭ではわかっているのですが、onceは何故かその目的の名詞の直後に置きたくなってしまいます。 今回の作文では、「~に陥る(出くわす)」の意味の単語が確かあったはずと思いそれを使おうとしたのですが、なかなか思い出せず、辞書を引いても出てこず、最終的にencounterが記憶から出てきた時はスッキリしました。 しばらくは忘れないでしょう。 震災の夜、何とか家にたどり着いたものの、渡米も大変でした。 フライトの朝に成田空港へ行く電車が動くかどうかわからなかったので、前日夜に急遽空港近くのホテルに車で行って一泊し何とか飛行機には乗れました。 予想通り飛行機はガラガラでした。 アメリカに着いた後は、駐在員やローカルメンバーに震災の様子を根掘り葉掘り聞かれてこれも大変でした。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 PLフィルターの英語での説明は苦労しましたが、間違いがなくて良かったです。 また、afterwardは今まで使ったことがなく、いつも as a resultなのでたまには違うものと思って辞書で調べて使いましたが、 イギリスとアメリカでフォーマットが異なるというのは知りませんでした。 透明のPLフィルターは、水族館での撮影のノウハウをネットで探していた時に、あるサイトで紹介されていました。 水とガラスの反射は抑えたいが、暗い水族館で普通のPLフィルターではさらに暗くなってしまうのを避けるのに最適とのことでした。 今後、水族館での撮影会などがあったら買ってしまうかも知れません。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「近くまで行ける」は、私が書いた We can go to near the runway よりも、例示いただいた We can get close to the runway の方が、 洗練された英語という感じがして気に入りました。 空港内のツアーは面白そうですが、身分証明書の提示や、携帯はストラップ付きで首から下げないとダメ、ハンカチの使用禁止、帽子はかぶるなら顎紐でしっかり固定、雨でも傘は使用出来ないなど、とにかく域内に物を落とさないような多くの制約がかかっています。 場所の性質から見て当然だと思いますが、注意して臨みたいと思っています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最初の文で、After reading this question what situation ...... の whatは、最初はabout にしていたのですが、 about だと「どんな状況で緊張したか」という意味にならないので、迷った末に whatに変えたのですが、 教示いただいたように about what と2つ並べることが出来るというのは驚きでした。 私も、アメリカで暮らしていた時には、毎日緊張や驚き、冷や汗ものの焦り、気づきなどの刺激がありましたが、 日本で平穏に暮らしていると、そういう物を感じることが無くなってしまいました。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 workaholicは、使ったことがない単語で、使い方がよくわかりませんでした。 また、「久しぶり」のいろいろの言い方を教示いただき、ありがとうございます。 数年ぶりに海外出張して現地のメンバーに再会した時などにはよく言う言葉ですが、会話では for the first time in xxxx は、長くて言いにくいし、first timeというのも何か変な感じがするので、いつも long time no see などと言っています。
Tomomiさま 丁寧な添削、ありがとうございました。 参考表現をご提示いただいたこと、とても勉強になりました。 これからも、英作文頑張りたいと思います!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 the emotion of other participants のemotionは少し違和感を感じたのですが、「感情」の英単語はこれしか思い浮かびませんでした。 「感触」とすれば、教示いただいたfeelingが思い浮かんだかも知れず、残念でした。 おっしゃる通り、コロナ禍中はいろいろ制約があって大変でしたが、今となっては、在宅勤務、オンライン会議、レストランの席も広めになった点など、いろいろな選択肢が拡大し、生活しやすくなったと感じます。 中でも、毎日通勤しなくて良くなった点は革新的で、もう元には戻れません。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 we don't use any Skype for business or private のany は迷ったのですが、前の文で Skype for businessというのも使っていたと言っているので、「どんなSkypeももう使っていない」という意味でanyを入れました。 また、for business or private は「仕事でもプライベートでも」という意味で入れたのですが、この文を別の視点で見ると、 Skype for businessが1つの単語にも見えてしまうことがわかりました。 Skypeには、Skype Phoneという電話機能もあり、海外であっても無料で電話が出来ました。 Skypeの閉鎖には、この機能に電話会社からの異議があったのかも知れません。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 冒頭の文は、hay fever が連続するのを避けるためにitとしたのですが、確かに、it = Hay fever season ではないので、日本語なら意味は通じるとは思いますが、ご指摘いただいた通りこの文はおかしいですね。 後半のtaking getting enough sleep は、この文を書いている時に take a nap が頭に浮かんだため、同様にtake としてしまいました。 花粉症発症のメカニズムが見直されたのは、小さい子供でも花粉症になっていることで、受容体説は違うのでは? という考えによるものだとのこと。 子供の頃から花粉症になって一生付き合わなければならないのは可哀想に思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最後の文の「忘れているとスマートウォッチがアラームで知らせてくれる」の作文は文節が多く、その並べ方、つなぎ等、少し難しかったです。 会社に行っていると、同僚の所へ相談に行ったり、コーヒーを取りにいったり、トイレに行ったりと結構歩く機会はあるのですが、在宅勤務だと手の届く範囲に必要なものがあるし、飲み物やトイレも数歩で行けてしまうので、意識して歩かないと運動不足になってしまいます。 先日、ずっと部屋でゲームをしていた息子の歩数が1日でたった40歩ということがあって皆で笑いました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 天気の話はよく出てくるので、あまり間違わないで作文することが出来ました。 最後の rain gears は、傘、ゴルフだったら雨用のウェア、写真撮影だったらカメラ用のレインジャケットなど、目的に合わせた様々な雨具を意図して複数形にしていたのですが、辞書で確認したらご指摘いただいた通り、「雨具一式」として単数形で良いことがわかりました。 今日から3月ですが、仰る通りこの時期の服装は難しいです。 今日は東京は気温が20度になり、日中は薄手のシャツ1枚で過ごせました。 ところが、来週は寒気がまた来るそうで、火曜日には最高気温6度の真冬に逆戻りで東京でも積雪の予報となっています。
添削をありがとうございました。 かなり基本的な凡ミスをしてしまいました…なかなか完璧にスッと組み立てられないところが非常にもどかしいです。 めげずに引き続きがんばります。 次回もどうぞよろしくお願い致します!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 opportunity:良い機会 case:あまり良くない機会 というのはあまり意識がありませんでした。 また、ご指摘いただいた had better の用法については、今回は「自分の経験から xx した方が良いと思っている」というニュアンスでしたので、間違っておりました。 トラブルで興奮しているユーザは、こちらが反論すると火に油を注ぐことになり面倒なので、冷静に言い分を聞いてあげるのが気配りというよりも、一番楽だしストレスにもならないと思っています。