Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 よく考えると、 a car is necessary は、通じるけれども少し変な表現で、教示いただいた having a car is unnecessary が言いたいことを示していると思いました。 「壊れにくい」は、英単語が思い浮かばなかったので、辞書で調べてbe indestructibleとしましたが、今まで見た事もない単語でしたので、 紹介いただいた、durable(電池の名前にあるのでイメージしやすい)や break downの方がわかりやすいですね。 アメリカでは出先で事故に遭ったり車が動かなくなったらどうしたら良いのか分からなかったので、それは恐怖で、壊れにくい日本車を選びました。 でも、旅行先でレンタカーを借りる際には、大排気量で燃費の悪いアメ車を借りてドライブを楽しんでおりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 長文が多かった割には思っていたよりも間違いが少なくて良かったです。 また、narrowに動詞の用法があるとは知りませんでした。 コメントを拝見して、我々もアメリカから帰国する際に家具や遊び道具の写真を撮って売りさばいたことを思い出しました。 全て妻がやってくれたのですが、写真を撮って、値段を付けてネットに投稿して、早い者勝ちで売りました。 最長でも5年間しか使っていなかったものばかりだった上、早く裁きたかったので安めの値段を付けたこともあって、会社の同僚や友人達が争って買ってくれました。
添削をありがとうございました。 ビジネス英語は私にはハードルが高く、何度練習しても間違えてしまい反省です…。 in this case や for your certain reasons の使い方もしっかり覚えます! 次回も引き続きどうぞよろしくお願い致します!
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 reforming of working practices は、ingが2つ並ぶのに違和感があって、不要なof を入れてしまいました。 また、中小企業は、そのまま直訳でmedium-size companies としてしまいましたが、アメリカにこういう概念があるのかどうか分かりません。 今回の作文は、週休3日制の利点を挙げて同意する内容を考えて描き始めたのですが、円安で材料費が高騰し、政府の賃上げ要求要求に突き上げられている中小企業が、こんなノンビリした制度に同調出来るわけがないと途中で思い、設問とは違ったストーリーになってしまいました。
ありがとうございました
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 形容詞のed形かing形は、いつも悩みます。 今回のような文章では、確かにvisitが目立ってしまいます。 visitは前置詞が不要で直後に目的地や会いに行く人を書けるので、間違えにくい便利な動詞なのです。 中尊寺金色堂は、2年前に旅行の計画を立てたのですが、台風でキャンセル。 昨年も計画したのですが大雨で断念と、何者かが我々の訪問を嫌がっているようで、今では行きたいという思いだけが残っていて、何で行きたかったのかも忘れてしまいました。
今回もありがとうございました。 メールを久々にトライしましたが忘れていることが多く定期的にやっていかないといけないなと思いました。 〇〇支店御中の場合、theをつけないといけないのも驚き(説明を見たら納得ですが‥)でした。 アメリカの方は人生のイベントを大事されるのでケーキの注文も細かそうですね。ウエディングケーキを1年後に食べるのも驚きです。私からしたらケーキはフレッシュな内に早めに食べるが日常でそのケーキを1年間どこに置いているのか‥とも思います。 Big冷蔵庫を持つアメリカならではなのでしょうか(;^ω^) 次回もよろしくお願いします。
丁寧な解説をありがとうございました。他の表現についても教えていただき勉強になりました。引き続きよろしくお願いします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回のように、いくつかの行為を列挙する場合、いざ書いてみると何が主語だかよくわからない文章になってしまったので、それぞれを”で括ることで見やすくなりましたが、その扱いに慣れていなかったせいか、間違いもいくつかあって勉強になりました。 軍隊での経験の大変さは想像もつきませんが、規律や訓練など、ましてや実践を経験された方々の苦労さは大変なものだったと思います。 日本では徴兵が無いのでそういう経験することはありませんが、昔、企業の新人研修で体力と根性を鍛える目的で「自衛隊への体験入隊」というのがありました。 でも、その厳しさに新入社員が皆辞めてしまうらしく、最近ではあまり聞かなくなりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 助動詞や副詞の使い方は難しいです。 最後の文の、even in Japan like the U.S. は、「アメリカのように日本でも」よりも「アメリカでやっていることが何故日本で出来ないか」といったニュアンスにしたくて、苦肉の策でevenを付けてみた次第です。 今の時期、日本海側と太平洋側では極端な気候の差が出てしまっているようです。 太平洋側は毎日穏やかな晴れで気温も高く、逆に日本海側は毎日大雪という感じで、スキー場はお正月にお客を呼べると喜んでいるのではないかと思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 prepareはよく使っていた単語のはずなのですが、自動詞の場合と他動詞の場合の違いが明確に理解出来ていなかったです。 11月が忙しかったのは、そのスケジュールから事前にわかっていたことなのですが、この変な天候は予想外でした。 風邪をひいたわけではないのにクシャミが出たり、喉がイガイガしたり。 忙しさから体力が落ちて免疫力が弱まったのが原因かも知れませんが、コロナやインフルエンザにかからずに乗り切れたのは良かったです。
ありがとうございました!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 滅多に無いノーミスはとても嬉しいです。 I wish I + 過去形 の仮定法は、あまり言う機会もないので、今回はチャンスと思って取り入れました。 間違っていなくて良かったです。 やるべきことの優先度の管理は、以前はパソコンや携帯でやってみたことはあったのですが、やはり見たい時にすぐに見れないということがあって、今はToDo管理機能のある紙の手帳で行っています。 デジタル化の時代になっても完全にデジタルでというわけにはいきません。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 慣れない話題で、microRNA, messenger RNA, iPS-cellsなどは、冠詞の要否、可算/不可算など、扱いが難しかったです。 ノーベル賞もいろいろあって、医学や物理、科学の分野は毎回楽しみですが、文学書などは全く興味が沸きません。 「ノーベル賞の内容を学ぶ」は、教示いただいたようにtry to fully understand ... と書きたいところですが、 難しくてとても及ばないので、控え目に learning the contents of the award as much as possible. としました。