Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 as much as possible any time even I argue は、少し乱暴な表現かな?と思っておりましたが、前置詞 at をミスしたのは致命的でした。 先日ちょうど、Anger Managementという講座を受けたところでしたので、この話題はタイムリーでした。 確かに、英語だと、敬語や何が丁寧な表現になるのかよく分かりません。 笑顔で話していても、発言自体は知らずに酷い言葉を言っているかも知れないというのは怖いです。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 時制を意識するがあまり、一般的な事実を現在形で表現することと、時制の一致で過去形に統一するということのどちらを優先するのかに悩んだ作文でした。 Fedexのロゴの矢印は、誰かに言いたかったので、今回の話題は良い機会でした。 企業のロゴにある意味は、あまり知られていないものもあるようで、それらを知るのも面白そうです。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、慣れない話題の作文でミスが多く残念でした。 特に健康、ダイエット関連の動詞が難しかったです。 今回参加したダイエットプログラムは、3ヶ月間、栄養士がついてくれて、血糖値を24時間計測出来るセンサーを2回使えて、数値を管理するアプリも利用出来て、費用は全て会社の健康保険組合持ちというものでした。 自己負担無しで、これだけのサービスを受けられるてとても良かったと思っています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最初の文の I can't do better than と need to nurse my wrath は、英語でどう言うのか全くわからなかったので、辞書の助けを借りましたが、 以降の文はスラスラと書けました。 その割には間違いが少なくて良かったです。 had better は、正しいニュアンスを知ってからは、使い方を気をつけるようにしています。 監査の場面では、大きなリスクのある行動や仕組みに対して言うこともあります。 「リベンジ」という言葉は、以前日本のプロ野球のある投手が、負けた時のインタビューで言った言葉ですが、それが今ではあらゆるスポーツで使われるようになりました。 欧米ではそのような使われ方はしないと思うので、これも和製英語の一つかも知れません。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 child childhood、six sixth など、普段滅多に使わない表現でしたので、間違いに気付きませんでした。 また、to chat は、不定詞のつもりでした。 私が住んでいた頃の台湾は、治安も良く、ボーリング場では人がピンを立ててくれるようなところもあってとってもノンビリ平和でした。 今では台北ー高雄は新幹線で日帰りが出来ますが、当時は飛行機しかありませんでした。 台北ー台中も今は1時間ですが、当時は呂光号という特急で3時間ほど、車中で台湾茶とお菓子が出て、景色とともにそれも楽しみでした。 今では台北市内はMRTが張り巡らされ近代化が進んで少し残念な面もありますが、とても良い所ですね。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は作文していて、alsoが多いな~とは思いましたが、他の単語も思い浮かびませんでした。 criminal、paint など、意味を取り違えていたのは、滅多に使う単語ではありませんが気をつけようと思います。 ソーシャルメディアの特徴として一番に言えるのは、投稿に匿名性があるという点で、様々な問題もここから発生しているように思います。 私は、SNSには一切投稿せず、Read Onlyの人ですが、この点を何とか改善出来ないものかと思います。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「そうは言っても」の英語表現を例示いただき、ありがとうございました。 辞書でもいろいろ調べたのですが、「ニュアンスが合っているのかな?」と疑問に感じてしまい、自信を持って使えませんでした。 コメントを拝見して、私も新幹線で喫煙車を通り抜ける時は息を止めて足早に通っていたのを思い出しました。 昔は職場でも喫煙出来、雀荘やパチンコ屋もタバコが吸えて、今にして思えば、あんな中でよく長時間息をしていたものだと思います。
ありがとうございました。
いろいろな言い回しを提示していただけるので、とても勉強になりました。 どうしても表現がワンパターンになりがちなので、自分では思いつかない表現を知ることができました。 ありがとうございました。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
分かりやすい添削をありがとうございました。
見なすという言葉に複数の言い方があることが分かりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 costs huge money は通じるかな?とは思ったのですが、やはり少し乱暴な表現でした。 また、necessaryが2つ続いた部分もessentialを考えたのですが、essenntialのニュアンスを「不可避な」という強いイメージがあったので、 そこまでは言えないと思い、necessaryの連投になってしまいました。 AIはどんどん賢くなっていて、近いうちにAIの方からSmall Talkを仕掛けてくるようになりそうです。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 確かに、ご指摘いただいたように冒頭の文の in this article はexpressedの直後の方がわかりやすいですね。 また、in/on busesの前置詞の使い方にイギリス/アメリカの違いがあるとは知りませんでしたが、今回の場合は、「車内(閉じた空間)で」というニュアンスをイメージしていたのでinを採用しました。 たった千円の着服でクビになって退職金ももらえないというのはかわいそうな気もしますが、公共の機関ということで判断されたようです。 私としては、このバス会社の就業規則にはどう定義されていたのかが監査人の視点で気になりました。