Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「他の言語ではどう表現されるのかを学ぶのに役立つ」の部分は英語にするのに時間がかかりました。 helps me to learn how some guide signs are expressedで間違いではなかったので良かったです。 helpは使役動詞で不定詞のtoを省略出来るのは学校で習いましたが、間にmeを入れたのでtoも必要かなと思ってしまいました。 日本への一時帰国お疲れ様でした。 ずっと日本にいると感じませんが、確かに、我々も一時帰国の際は、温泉旅行や日本の食べ物(特に蕎麦や豆腐などの生もの)そして東急ハンズ、ビックカメラのようなお店での買い物を短期間で楽しみ尽くしておりました。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
単語の微妙なニュアンスの違いまでをもしっかりと教えてくださり非常に助かりました!!!
添削ありがとうございました。bothの使い方を何度か間違えているので注意するようにしたいと思います。またよろしくお願いいたします。
パラフレーズありがとうございます。 「the + 比較級、the + 比較級 」は初めて知りました。 他の場面で使ってみます。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 冒頭の文の A characteristic は、確かに人ではないので、後半との整合性があってないかな~とは思ったのですが、設問文に引っ張られてしまいました。 また、「約束を守らない人」は世にたくさんいるので、2番目の文のfriends or business partners も複数形にすべきと思ってしまいました。 確かに時間を守らない人も困りますね。 昔は東南アジアの人達は時間にルーズなイメージがあったのですが、最近私が接した人達は、たまたまかも知れませんが、皆きちんと時間を守ってくれており認識を改めました。
添削ありがとうございます。文頭に使う場合は、Though ではなく Although, Even though の方がよい旨、勉強になりました。気を付けたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
丁寧な解説ありがとうございます。また、他の言い回しのフレーズや単語は 大変参考になります。ありがとうございました。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、onceの位置は、時を表す単語は最後と頭ではわかっているのですが、onceは何故かその目的の名詞の直後に置きたくなってしまいます。 今回の作文では、「~に陥る(出くわす)」の意味の単語が確かあったはずと思いそれを使おうとしたのですが、なかなか思い出せず、辞書を引いても出てこず、最終的にencounterが記憶から出てきた時はスッキリしました。 しばらくは忘れないでしょう。 震災の夜、何とか家にたどり着いたものの、渡米も大変でした。 フライトの朝に成田空港へ行く電車が動くかどうかわからなかったので、前日夜に急遽空港近くのホテルに車で行って一泊し何とか飛行機には乗れました。 予想通り飛行機はガラガラでした。 アメリカに着いた後は、駐在員やローカルメンバーに震災の様子を根掘り葉掘り聞かれてこれも大変でした。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 PLフィルターの英語での説明は苦労しましたが、間違いがなくて良かったです。 また、afterwardは今まで使ったことがなく、いつも as a resultなのでたまには違うものと思って辞書で調べて使いましたが、 イギリスとアメリカでフォーマットが異なるというのは知りませんでした。 透明のPLフィルターは、水族館での撮影のノウハウをネットで探していた時に、あるサイトで紹介されていました。 水とガラスの反射は抑えたいが、暗い水族館で普通のPLフィルターではさらに暗くなってしまうのを避けるのに最適とのことでした。 今後、水族館での撮影会などがあったら買ってしまうかも知れません。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「近くまで行ける」は、私が書いた We can go to near the runway よりも、例示いただいた We can get close to the runway の方が、 洗練された英語という感じがして気に入りました。 空港内のツアーは面白そうですが、身分証明書の提示や、携帯はストラップ付きで首から下げないとダメ、ハンカチの使用禁止、帽子はかぶるなら顎紐でしっかり固定、雨でも傘は使用出来ないなど、とにかく域内に物を落とさないような多くの制約がかかっています。 場所の性質から見て当然だと思いますが、注意して臨みたいと思っています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最初の文で、After reading this question what situation ...... の whatは、最初はabout にしていたのですが、 about だと「どんな状況で緊張したか」という意味にならないので、迷った末に whatに変えたのですが、 教示いただいたように about what と2つ並べることが出来るというのは驚きでした。 私も、アメリカで暮らしていた時には、毎日緊張や驚き、冷や汗ものの焦り、気づきなどの刺激がありましたが、 日本で平穏に暮らしていると、そういう物を感じることが無くなってしまいました。
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 workaholicは、使ったことがない単語で、使い方がよくわかりませんでした。 また、「久しぶり」のいろいろの言い方を教示いただき、ありがとうございます。 数年ぶりに海外出張して現地のメンバーに再会した時などにはよく言う言葉ですが、会話では for the first time in xxxx は、長くて言いにくいし、first timeというのも何か変な感じがするので、いつも long time no see などと言っています。