Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ここ数日の暑さは、extremely 、unbelievablyなどの知っている限りの最上級の副詞で修飾せずにはいられませんでした。 今日も暑く、東京の4日連続の猛暑日は史上初めてなのだそうです。 肯定文の中でwhat やhowを使うのはやはり難しいです。 今回の場合は前文で気温のことを言っているので、それが7,8月にはどうなってしまうのか? という意味でwhatかな~と 考えてしまいました。 確かに海外、特に東南アジアでは外と内の気温差が大きくて体調悪くなりますね。 特に女性の方は調整が大変そうです。
ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 400 thousand yen each for everyone の each は、いろいろな所に入れて見たのですが、なんかしっくりこなくて、 everyoneがあるので一人40万円という意味は通じるだろうと考え省いてしまいました。 私がアメリカで気に入っていたのは、小さなことですが、誰かと目が合った時には全くの他人であっても目を合わせて声に出さなくても会釈で挨拶をすることや、後ろに人が来ているときはドアを開けて待っていてくれることなど、とても心地よく、良い気持ちになれるところでした。 最近は海外赴任を固辞する社員が多いと人事が嘆いておりましたが、私からしたら信じられないことです。 とは言え、「インドに5年間行ってくれ」と言われたら考えてしまいます。
ありがとうごじいました。 最近のpandemicは、ひとつだ!と言われることで、収拾がつきました。所謂、一連の感染全体を1つの物として、捉えると、いう事ですね。 コロナによるバンデミック、チフスによるパンデミックは、そう説明すれば、複数でいい、という事ですね。 in personもイメージが出来ました! theは、凄いですね。付けると前文を受けての内容になり得る 勉強になります!
ありがとうござました。 冒頭で、しっかり意見を表明する事。これは、大切ですね。後の展開がやりやすくなります。 trustyは、間違えて覚えてしまっているんです! やってしまいました! かなり前にも間違えています。 にも拘わらず、the +形容詞であってとしてもとか、いろいろと解説に手を煩わせて、申し訳ありません。 such the ~ もやってしまいました! これはもう詳細解説を2回くらい頂いているのに、頭の中で the same ~と混同 しているんです!こちらも又、詳細解説を書いていただき、恐縮です。 この2点が無ければ、ほぼ100点だったのですが、ほぼではいけませんね。精進いたします! ” 強調の “ ”を使ってみる様にしてみます。
ありがとうございました。 先生が、この方がより分かりやすくなります、とよく言われる意味が、わかった様に感じます。形容詞を上手く配置して、自分の思いを表す、と言う事ですね。胸に染み込みます! escapeは、考えすぎでした。 単純にescape fromの使い方でよかったんですね。
Tomomi先生 今回もどうもありがとうございました。 セッションよかったです。ありがとうございます。 次回もよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。 明確に一定期間していることは現在完了進行形がいいんですね。よく分かりました。 またよろしくお願いします!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 書いている時には気付かなかったのですが、確かに、electronic books よりも digital booksの方が適してますね。 最後の I like flipping a page than swiping one は、thanを使う以上、形容詞を比較級にしなければいけなかったのですが、 文中に形容しが見当たらなかったのでそのままにしてしまったのですが、添削結果を拝見して、自分でbetterを追加しなければいけなかったことに気付きました。 確かに、アメリカで売っている小説は、サイズはともかくページ数が多くて異様に分厚いですね。 あれだと片手で持って片手でページをめくるのは難しいかもしれません。 外国語の本の場合は、断然電子書籍の方が良いです。 辞書機能が付いているので、わからない単語を調べながら読めるので。
ありがとうございました。 いろいろと詳細に解説をいただき、ありがとうございます。 ・Korean は迂闊でした。日頃から韓国製品とか韓国映画で、koreanの文字を見る事が多くて・・・ ・東京の一点集中は、いろいろと使えると思います。 focalizegaが出てきたkとは、良かったと思います。 ・時代のずっと先を行く・・lead the way far ahead of~も大変勉強になります。go away from には自分なりに?でした。 ・whetherの所は、it thatで、whether 以下の住まいの場所の違いに、一長一短がある、と書いたつもりでしたが、構文的 にもありえない、と言う事ですね。bothを使って、どちらにも一長一短がある、これが訳に対する正確な文章ということ ですね。よくわかりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 another と the other はまた間違えて使ってしまいました。 anotherが2つの内のもう一方 という気がしてしまうのです。 今回のback side/front side で「向こう側」、「こちら側」、「奥の方」、「手前の」など、アメリカで店員さんに何かを取ってもらう時はいつも苦労していたのを思い出しました。 アメリカの銃乱射はなくならないですね。 「護身用の銃を取り上げれたら悪人と戦えない」という理屈も理解出来ますが、 子供を現地の学校に行かせていた時には可能性は低いものの心の片隅でいつも心配しておりました。
いつもありがとうございます。 we would be nice ifは、it を主語にする方がよいですね。 以前も指摘されましたね、否定文の時にはandではなくor を用いのでしたね。忘れていました。 「契約する」は以下の表現もあるんですね。覚えておきます。 sign a contract enter into a contract make an agreement make an engagement これからもよろしくお願いします。
Tomomi様 毎回丁寧な添削ありがとうございます。 広いアメリカと狭い我が町では環境も違うので ハイキングのイメージがちがってました。 添削ありがとうございます。
今回も代わりの表現をたくさん教えていただいてありがとうございました。修繕工事の様子を表現できていてよかったです。 またよろしくお願いします!
ありがとうごじいました。 やはり、奥が深いですね、言語は! 一つ一つの単語にもその派生や、時代の移り変わりで、使われ様もかわるんでしょうが、最も基本的は考え方は、変わらないんでしょうね。詳細を解説いただき、ありがとうございます。 本来、解説はないところですが、いつもいつも丁寧な対応をいただき、恐れ入ります。