いつもありがとうございます。 在庫切れは、「run out of(品物が切れる)」で表現が出来、これを使用する場合には人を主語とし、 you are running out of the color といったように表現すること。 情報を載せるには、putやpost で投稿するという動詞も使用できること。具体的には、 post information on ~ put information on ~ また、size は、large sized / small‐sized といった使い方 で、大[小]型のといった感じで、形容詞が先に出てsized の単語は使われること。 勉強になりました。 ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。 3動詞の並列は、自分でも書いた記憶がないのですが、名詞と同じ様に扱う方法を確認できました! 最終文の、not A, but Bは、2回目の間違いですが、Aの直前のnotを入れる、動詞は否定文にならないので、and に変更する、と言う事、よくわかりました。が・・又、使って覚える様にします。
いつもありがとうございます。 カンマの使い方がよく分かりました。 finish 〜ingも覚えます。 またよろしくお願いします!
Tomomi先生 今回もどうもありがとうございました。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
とても素晴らしい添削をしてくださり、ありがとうございました! まだ英語に関しては文法がよくわかっておらず間違えることも多々あるかとは思いますが、機会があればまた添削をしていただけると嬉しいです!
ありがとうございました。 No riots or thefts~のorは、否定文のor! まだ身に付いていませんでした。 some space のspace, 物資不足のshortages of goods の使い方、勉強に成ります。 victimの詳細解説をいただき、ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 wealthy とrichの違いは今まで全く意識していなかったので、解説いただきとても勉強になりました。 アメリカなら空港も多いので、プライベートジェットも使いやすそうですね。 ペンシルベニア州からネブラスカ州ってかなりの距離だと思うのですが、プライベートジェットなら日帰りも出来るのですね。
いつも分かりやすい説明ありがとうございます。 項目として述べる場合、主語やwant to のような動詞を省き、ピリオドもなくて良いこと。 reduceは「自分で努力をして減らす」、decreaseは「自然に減少する」ということ。 「ten million」は、名詞ではなく形容詞になるため、millionは、複数にはならないこと。 など、大変勉強になりました。 これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。 societyに形容詞をつけて、よりどんな社会かを、明らかに伝える(6/23 可算不可算の解説)そして今回の、不定詞aを付ける、これで幅広い単語である、societyに関しては随分明確になりました。(他にstructureなども同じと聞きました) bearは選択が良かったです。
今回もありがとうございました。 カンマ付きのwhは勉強になりました。 makeやhelpの後は動詞の原型なんですね。こちらも勉強になりました! またよろしくお願いします。
Tomomi先生 今回もどうもありがとうございました。 be not necessarily ... のいいかたを覚えておきます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 screw up は、mix up とともに、アメリカで英会話の先生に教わって、よく使った表現でした。 中段の For example, it is frequently happen that if I open my in-box..... の文は、確かに長すぎるので短く切ろうとしたのですが、 切ると余計に難しくなったので長いままとしておりました。 if を使うか、ご指摘いただいたようにwhenにするか迷ったのですが、「~を開けた時」よりも「もし~を開けてしまったら」の方が 言いたい内容に近かったのでif を選びましたが、そもそも、「~した時」、「もし~したら」というwhen と if のニュアンスが完全に理解出来ていないのかも知れません。
ありがとうございます! そうですね!moveより、通勤や旅行とした方が分かりやすいですね。 ストライキはスタッフがする!そうですね、鉄道がするわけでは、ないですね! not37、but45 そうですね!これは、又、使えそうな気がします! いろいろと、詳細に解説を頂き、恐れいります。
ありがとうございます。 ここ最近、自分でも考える文章が、半年くらい前に比べると、少しレベル(言い回しや、表現)が高まったかな、と思います。日本語の文章を少し込み入った表現にして、英語にするにはどうするか? を単語の意味をよく考える、辞書の例文から想像して、使われ方を考える、といった事です。 それにつれて、段々と先生が言われる内容も高度化している、と感じています。 今回のclassとcategolyなんかは、なるほど!と感じましたし、appearance lookに対する考え方は大変勉強になります。 The reality where ~これは私のレベルでは無理ですが、真似して書く事で少しでも表現の幅が広がれば、と感じております。 AでなくB これは何回かトライしていますが、出来るだけAとBを近くに置くなんて、すばらしい覚え方になります!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文のあらすじを考えた時に、「このケースは be supposed to を使える」と思って書き始めたのに、 肝心のsupposed の最後の d を忘れてしまい、残念でした。 最後のI hope it would be cloudy or light rainy のwould と lightはご指摘いただいた通り、これで良いのかどうか考えました。 would を使うと弱くなってしまうというのは、初めて接した感覚でした。 また、light rainy というのはものすごく違和感を感じたのですが、前がcloudyなのでrainy で合わせた方が良いという考えと、 rainyを修飾するのは副詞ですがlightly rainyというのも変な感じがしたので、light rainyとなってしまいました。