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講師紹介

Tomomi

Tomomi

担当:
日本人
総受注件数:
25013
出身国:
日本
居住国:
アメリカ合衆国
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • ビジネス英語が得意
  • 教員資格を有する
  • 初心向け
  • ジュニア向け
  • 上級者向け
  • 英検
  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS
主な取得資格
未入力です。
講師からお知らせ
案件は1~2日以内に納品致します。
趣味・好きな国・訪問した国
自然が好きで、今はアメリカに住んでいますので、アメリカの大自然を旅行して、散策するのが好きです。若い頃は都会に憧れ、旅行するのも大都市やアミューズメントパークが多く、住んでいたのもニューヨークでしたので、沢山の観光名所を訪れ、ミュージカルやオペラを観るのが大好きでした。今はペンシルベニア州に住み、ここは自然も沢山あり、更にアメリカでも文明が早く開かれ、南北戦争の戦地、独立宣言が下された地でもありますので、歴史も深く、自分の住んでいる所をより深く知ろうと、時間があれば、自然や歴史を巡って遠出するのを趣味、更に癒やしとしています。
添削へのこだわり・メッセージ
こんにちは。 Tomomiと申します。 生まれ育ちは札幌で、2006年、ニューヨークへ留学生として渡米して来ました。現在はアメリカのペンシルベニア州で事業を経営し、従業員は全てローカルのアメリカ人を雇っています。ビジネスでは経営者として、弁護士、会計士、不動産、銀行など専門的な人達、また、マーケティングや様々な職種の人達、そしてアメリカ国内、また世界中から来る大勢のお客様と毎日関わりながら仕事をし、今まで培った英語とビジネスの力を大いに発揮しながら日々を送っております。忙しく大変な時もありますが、異国の地で、異国の文化と英語で仕事をするということに心から生きがいを感じ、そして従業員が皆親切で働き者ですので毎日がとても楽しいです。 アメリカの学生生活では、コミュニティーカレッジ(短大)、大学、大学院へと進学をし、普段の課題から長い卒論までかなりの数の論文を英語で書きました。また英語で討論をしたり、プレゼンテーションも沢山行いました。 英語で文章を書くという学習は、苦労や不安さはつきものですが、楽しさも十分あり、また作業をやり遂げた時の達成感も一塩です。皆さんにもその達成感を味わって頂きたく、私も全力で協力します。英語を学ぶという環境を通して楽しいコミュニケーションをさせて頂きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。
  • takamy

    takamy

    いつもありがとうございます。 在庫切れは、「run out of(品物が切れる)」で表現が出来、これを使用する場合には人を主語とし、 you are running out of the color といったように表現すること。 情報を載せるには、putやpost で投稿するという動詞も使用できること。具体的には、 post information on ~ put information on ~ また、size は、large sized / small‐sized といった使い方 で、大[小]型のといった感じで、形容詞が先に出てsized の単語は使われること。 勉強になりました。 ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。

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  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございました。 3動詞の並列は、自分でも書いた記憶がないのですが、名詞と同じ様に扱う方法を確認できました! 最終文の、not A, but Bは、2回目の間違いですが、Aの直前のnotを入れる、動詞は否定文にならないので、and に変更する、と言う事、よくわかりました。が・・又、使って覚える様にします。

    ★★★★★
  • macky123

    macky123

    いつもありがとうございます。 カンマの使い方がよく分かりました。 finish 〜ingも覚えます。 またよろしくお願いします!

    ★★★★★
  • honchi9

    honchi9

    Tomomi先生 今回もどうもありがとうございました。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>

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  • Megaown40067

    Megaown40067

    とても素晴らしい添削をしてくださり、ありがとうございました! まだ英語に関しては文法がよくわかっておらず間違えることも多々あるかとは思いますが、機会があればまた添削をしていただけると嬉しいです!

    ★★★★★
  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございました。 No riots or thefts~のorは、否定文のor! まだ身に付いていませんでした。 some space のspace, 物資不足のshortages of goods の使い方、勉強に成ります。 victimの詳細解説をいただき、ありがとうございました。

    ★★★★★
  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 wealthy とrichの違いは今まで全く意識していなかったので、解説いただきとても勉強になりました。 アメリカなら空港も多いので、プライベートジェットも使いやすそうですね。 ペンシルベニア州からネブラスカ州ってかなりの距離だと思うのですが、プライベートジェットなら日帰りも出来るのですね。

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  • takamy

    takamy

    いつも分かりやすい説明ありがとうございます。 項目として述べる場合、主語やwant to のような動詞を省き、ピリオドもなくて良いこと。 reduceは「自分で努力をして減らす」、decreaseは「自然に減少する」ということ。 「ten million」は、名詞ではなく形容詞になるため、millionは、複数にはならないこと。 など、大変勉強になりました。 これからもよろしくお願いします。

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  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございました。 societyに形容詞をつけて、よりどんな社会かを、明らかに伝える(6/23 可算不可算の解説)そして今回の、不定詞aを付ける、これで幅広い単語である、societyに関しては随分明確になりました。(他にstructureなども同じと聞きました) bearは選択が良かったです。

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  • macky123

    macky123

    今回もありがとうございました。 カンマ付きのwhは勉強になりました。 makeやhelpの後は動詞の原型なんですね。こちらも勉強になりました! またよろしくお願いします。

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  • honchi9

    honchi9

    Tomomi先生 今回もどうもありがとうございました。 be not necessarily ... のいいかたを覚えておきます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 screw up は、mix up とともに、アメリカで英会話の先生に教わって、よく使った表現でした。 中段の For example, it is frequently happen that if I open my in-box..... の文は、確かに長すぎるので短く切ろうとしたのですが、 切ると余計に難しくなったので長いままとしておりました。 if を使うか、ご指摘いただいたようにwhenにするか迷ったのですが、「~を開けた時」よりも「もし~を開けてしまったら」の方が 言いたい内容に近かったのでif を選びましたが、そもそも、「~した時」、「もし~したら」というwhen と if のニュアンスが完全に理解出来ていないのかも知れません。

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  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございます! そうですね!moveより、通勤や旅行とした方が分かりやすいですね。 ストライキはスタッフがする!そうですね、鉄道がするわけでは、ないですね! not37、but45 そうですね!これは、又、使えそうな気がします! いろいろと、詳細に解説を頂き、恐れいります。

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  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございます。 ここ最近、自分でも考える文章が、半年くらい前に比べると、少しレベル(言い回しや、表現)が高まったかな、と思います。日本語の文章を少し込み入った表現にして、英語にするにはどうするか? を単語の意味をよく考える、辞書の例文から想像して、使われ方を考える、といった事です。 それにつれて、段々と先生が言われる内容も高度化している、と感じています。 今回のclassとcategolyなんかは、なるほど!と感じましたし、appearance lookに対する考え方は大変勉強になります。 The reality where ~これは私のレベルでは無理ですが、真似して書く事で少しでも表現の幅が広がれば、と感じております。 AでなくB これは何回かトライしていますが、出来るだけAとBを近くに置くなんて、すばらしい覚え方になります!

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文のあらすじを考えた時に、「このケースは be supposed to を使える」と思って書き始めたのに、 肝心のsupposed の最後の d を忘れてしまい、残念でした。 最後のI hope it would be cloudy or light rainy のwould と lightはご指摘いただいた通り、これで良いのかどうか考えました。 would を使うと弱くなってしまうというのは、初めて接した感覚でした。 また、light rainy というのはものすごく違和感を感じたのですが、前がcloudyなのでrainy で合わせた方が良いという考えと、 rainyを修飾するのは副詞ですがlightly rainyというのも変な感じがしたので、light rainyとなってしまいました。

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