添削ありがとうございます。
早くて分かりやすい添削をありがとうございます。
パラリンピックはほとんど放送がありません。更に感染拡大のニュースばかりで隠れがちです。本来ならば盛大なイベントのはずなんですが。
今回はスペルミスが多く失礼いたしました。 ありがとうございました。
Shun 先生 添削ありがとうございました。現在完了形、なかなか意識できていなかったので貴重な勉強になりました。日本と違いイギリスではパラリンピックの注目度も高いものとなっているのですね。Shun先生もお気をつけくださいませ。 takasa00
ありがとうございました。
添削ありがとうございました。 To Whom It May Concernの例はとても分かりやすかったです。 先行詞が取り込まれているのですね。 また、due to と because of の関係も0、1という関係ではなく意味合いに応じて、柔軟に対応するという点も勉強になりました。ご回答いただきありがとうございました。
いつもお世話になります。 添削ありがとうございました!
添削ありがとうございます。
ずっと日本で暮らしている私には想像もできないくらい逞しい方ですね。でも、故郷がないのは少し寂しい気もします。実家よりも外で暮らしている期間が長いですが、実家に帰るとやはりホッとします。
今晩は。先生、本日も添削をどうもありがとうございました。私はaskという単語を使うのが苦手です、先生の本日の添削文はaskを入れてくださいました、この文はきちんと覚えておきます。 またしてもパソコンでは開会式の映像は観ることが出来ません、残念です。天候が崩れないで、無事に最後まで終わって欲しいです、ニュージーランドは開会式の出席を辞退しています、正しい選択かもしれません、今回最高人数、4400人くらいが出ます、やはり警戒しても仕方ないかもしれません。 ところで、先生、ロシアの人の身元が分かりました、 V . ノカルノとか言うひとだそうです。ロシアが言うには、タイともう1つどこかの国で、書類の偽造で書類送検されたことがあるとか、あまり素行のいい人ではないかもしれません。そしてロシア側が今、面会を求めているけれど、日本としては、それをまだ取り調べ中として応じていません、一応国後島は日本なので、このロシア人は、25キロを泳いできましたが、日本国内を泳いだわけで、送還してしまうと、国後島をロシアの実効支配を認めてしまうことになるので、事は簡単では、ないという事です、意見の1つにわざとロシアが送り込んだと、ありますが、この男の国後島の部屋には日本のポスターが貼ってあったり、以前は日本にも少しいたようです、日本の文化が好きだと言っているそうです。そして今日、最初に発見されたところから6キロ離れた海岸にスウェットスーツが発見されたようです、でもそこで脱いで、裸で服を買いに行くわけないし、ロシアはゴムボートで来たと言っていますから、それが正しいかもしれません、漁師が、潮の流れも速いから泳ぐのは無理だとも言っています、でもボートは見つかっていないようです。本人の言っていることも、二転三転しているようです、日本はどうするのか、益々、興味があります。 それでは、先生、また明日もどうぞよろしくお願いいたします。
丁寧な説明、ありがとうございました。
Shun先生 いつも添削ありがとうございます。今回もいつも何となく書いていた基礎的な部分で知らないことが多く大変勉強になりました。 イスラム原理主義の考え方にも彼らなりの理想があるということですね。報道でしか知ることができないのでタリバン側の主張がどいういったものであるのか気になるところです。プチコラムありがとうございます。
今回も丁寧な添削ありがとうございます。 先生のご意見を読んで考えたのですが、日本人は良くも悪くも相対的にものを見る傾向が強いのではないでしょうか。要するに、他者との比較を通して物事を判断しているということです(この傾向は既に戦国時代、朝鮮人学者等によって指摘されています)。先生のおっしゃる日本人の完璧主義も、他人の目を気にするあまり、自分にも他人にも異様に厳しくなるという意味で、この延長線上にあると思われます。 たとえば、画一的な学校教育や協調性の過度な重視などによって、他人との違いや優劣を意識しすぎるあまり、自分に自信がなくなる若者が多いように感じます。このような傾向は、いじめの温床にもなりますし、引いては若年層の幸福度の低下をも招いていると思われます。 また、こういった傾向は、コロナ禍において、ますます顕著に見られるようです。 特にコロナ感染者数や対策においては、専門家の意見に従って大局的な見通しを立て、オリジナルな指針をブレずに貫くといったことよりも、他国との比較を通して、明確な根拠のない事柄(日本人は欧米人より「民度」が高い、ファクターXがあるのでコロナに罹りにくい、など)で一喜一憂ということが多いように思われます。感染者数や死者数で連日大騒ぎしたり、感染者を村八分にして地域や職場から追い出したり、うがい薬や雨ガッパを意味もなく買い占めに走ったりするのは、その典型的な例ではないでしょうか。 こうした現象が起こるのは、新聞などの論調を見るに、日本が他の国や地域に比べて、先進国であると信じて疑わなかったのに、政府の混乱や政策の矛盾、ワクチン接種の大幅な遅れなどを目の当たりにして、その信頼が脆くも崩れ去り、思考停止に陥ってしまったことが大きいと思います。また、韓国や台湾といった他のアジア諸国が、独自の対策のおかげで、日本より感染者も死者も少なかったことに、日本こそアジア唯一の先進国である、という驕りがへし折られたせいもあるかと思います。実際、感染者が激増するようになってからというもの、マスコミはインド以外のアジア諸国との比較を極力避け、アメリカやイギリスといった欧米と比較することをメインにしているようです。 先生のおっしゃる通り、日本人の完璧主義には、デメリットも多いと思われます。 しかし、この完璧主義や潔癖主義こそが、政治のまともに機能していない中、自粛という形で発露し、感染を押さえる要因としても働いていたように思います。まあ、それも、一日の感染者がアメリカ、イギリス、インド、ブラジルに次いで世界第5位になってしまった今となっては、もはや過去の話に過ぎないかも知れません が・・・ イギリスの医療に関しては、大変興味深いと思いました。また、日本では規制緩和の名の下に、公立病院がどんどん削られ、その一方で医師会のお偉方は政治家と凄まじい癒着関係にあるとのことなので、なかなかコロナ病床が整わないことも実感が湧きました。いつも犠牲になるのは、利害関係の外側にいる人々なのですね。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
迅速なご対応ありがとうございます。 前回のタリバン政権から20年も経つのですね。その間に世界で変わったもの変わらないもの色々ありますが、世界のニュースに目を向けていきたいです。