いつもお世話になっております。 関係代名詞は説明する名詞のすぐ後にくるのですね。そのあとに前置詞による説明を加えればよいのですね。 windproofという防風を表す語があるのですね。覚えておきます。 時制が合っているか確認していきたい炉思います。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 wonderは謎に思うということ。迷う場合はI'm thinking if ~でよいとのこと。 darkenは暗くなるというニュアンスなので、make the room darkerでよいのですね。makeはこれからも多用できそうです。 readのあとにthe bookをつけたり、itがわかるようにthe bookと書くこと。目的語、代名詞をしっかりと示すことをこころがけたいです。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 ひとつめ、は the first one ですね。the one は「そのやつ」というニュアンスなのですね。 SV and SV というようにandでつなぐと、両方のSVが同時に発生していることになるのですね。after~やso~などを使い、これからは論理的に構成させていきたいと思います。 I'm happy that のthatは省略しないのですね。 well は話言葉なのですね。そして、前の文と関係のないことへ変えるときにつかう言葉なのですね。この場合I'm thinking toという進行形でつなぐとよいのですね。なるほどです。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 複数名詞の場合、初めて話題にだすときは、theがいらないのですね。 複数の指示はit でなくthemですね。 groupよりteamのほうが仲間というニュアンスがあるのですね。 dispose ofはおおがかりな「処分」という意味なのですね。ごみをすてる場合は、throw awayでいいのですね。 headingは乗り物が向かっているということで、gettingなってきているのほうがよいのですね。 代名詞の使い方としては、重複してしまうところを置き換える、という方法をとればいいのですね。考えてつかっていきます。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 keepの後には目的語を入れるのですね。ここではmyselfですね。 「寒い」はfeel coldですね。get coldは風邪とまぎらわしいということわかりました。 その状態が~という感じがした、ということで"it" feel like になるのですね。英語の感じをつかみたいです。 ズボン1着はa pair of pantsですね。服の種類を説明するときは、素材をもってすればよいのですね。このばあいfabricを使えばいい事理解しました。 今回もありがとうございました。
添削いただきありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。
いつもお世話になっております。 眼鏡屋さんはan optical storeなのですね。覚えておきます。 サングラスを数えるときは、a pair of sunglasses ですか。わかりました。 短い文の場合、関係代名詞thatをあえて残した方がリズムがいいということ、なるほどです。 choose が重複するので、selectという同意語をつかうということ、わかりました。 not only ~ alsoはセットだということ覚えておきます。 お店が提供しているということで、they had というように、theyで代名詞とすること、なるほどです。 go home は見送る側であって、ここではかえって「来た」だから、come homeということ。 季節のなかに紛れ込む、というのは、I blended into autumn.ですか。I was a part of the seasonもうつくしいですね。情緒的な表現にこれからも挑戦していきたいです。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 finallyで「ついに」を表現できるということ。頻出しそうなので覚えておきます。 「過去形」とnowを一緒に使えない事、盲点でした。 look up 「調べる」について、代名詞や短い語の場合、look it up というようにはさめるが、関係代名詞をもちいた今回のようなときは、look up 名詞の順にするということわかりました。 it は前後に形容詞や名詞がつけられないこと。oneを用いること、わかりました。 likeは話し言葉であり、文章ではas if SVがよいとのこと、了解しました。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 lovedはかつて一度愛したということ。「かつて好きだった」はused to loveということ。used to は初めて使用したので、今後も使用していきたいです。 in this day and age はnow でシンプルに表現すればよいのですね。 read it aloud というように目的語をはさむのですね。語順をしっかりしていきたいです。 practice練習するは目的語がなくてよいのですね。 reciteが朗読するという意味の言葉なのですね。覚えておきます。 今回もありがとうございました。
添削ありがとうございました。時制に気をつけて書こうと思います。
いつもお世話になっております。 moveの使い方について、前置詞によって意味が変わるということわかりました。 前置詞の使い方に注意して使っていきたいです。 今回もありがとうございました。
添削ありがとうございました。懲りずに毎日一つwritingしたいと思います。
いつもお世話になっております。 layoutは設計時点の配置図であり、arrangementが「配置」としてふさわしいことわかりました。 placeは「設置」という固い印象。putが「置く」ということ。これは迷いましたが、putでよかったのですね。また一つ勉強になりました。 荷物というのに、luggage=旅行カバン、従業員の荷物=bagということ。商品としてはitemということで、今回は商品の荷物が当てはまります。「荷物」ひとつでいろんな表現があるということで、状況に合わせて伝わるように選んでいきます。 itの使い方ですが、なかなか難しいと思っています。前の文で述べられた状況の全体を受けているということだからちうこと。また意識して使っていきます。 let'sはその場にいる相手に向けて誘う話し方であるとのこと。we shouldの方がこの場合よいこと。 free time は業務時間外であり、when we have timeとするのがよいとのこと、わかりました。 仕事に関する日記での書き方の勉強になりました。つづけて更新していきます。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 free は、無料という意味でよく使われるということで、have +時間、で表現していきたいと思います。 立ち読みはlook at で「見た」と表現すればよいこと。pick upは「見つけて買った」でありreadは「しっかり読み込んだ」ニュアンスがでるということ、なるほど勉強になります。 書物の題名に""をつけること忘れていました。 「探し物を見つけるfind」ではなく、「発見する」というばあい、find 'out'とすること、わかりました。 同世代であることは'in' the same generation というように「中に」と表現することわかりました。 今回もありがとうございました。