いつもお世話になっております。 先にSVが来てbecauseを使う場合、コンマは不要と言うこと理解しました。コンマで挟まれた場合、おまけ情報になることや、日本語の「、」よりも使える位置が決まっているということで、今後も注意して使えるようになりたいです。 last が曜日の前に来るばあいonはいらないということ、わかりました。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 ~するといっても、はeven though だということ了解しました。 it は一つの名詞を指すこと。前の文の行動全体を指すばあいthatを使うこと、わかりました。 今回もありがとうございました。
添削いただきありがとうございました。「丁寧ながらも、こちらの意向をはっきりと伝える」のは本当に難しいですね。これからもそのような表現を学んでいきたいと思います。
結論の述べ方がわからなかったのでとても参考になりました!
いつもお世話になっております。 my songs の場合、歌の「レパートリー」や「作曲した曲」を表し、my singingにすると「歌唱」を言い表すこと。そのニュアンスの違いで表現できる幅がかわるなあと納得しました。 副詞mainlyの位置について、動詞の前に置いてその動詞について説明すること、また確認して使っていきます。 progressについて、技術の進歩や英語の学力についての進歩だということ。人間の器としての成長ではgrow up が使えること。また使いながら確認していきたいです。helpの使い方についても難しいので今後の課題にしていきたいです。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 I had been meditat"ing" によって、「続けてきた」ということを表現すること。 感想を述べる際、「その当時」の喜びのばあい、I "was" happy thatと記すこと。書いている今の気持ちの場合、I am feeling happy that とすること。 時制について、整理しながら、学んでいきたいと思いました。 my first time participation のように名詞が並んだ場合は日本語の直訳調になってしまうとのこと。to participate というように、動詞を入れて違和感をなくしていきたいです、 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 先生の指摘どおり、gymnasiumにthat we rentedを加えてより詳しい説明をすることや、2on2にbasketball game を加えて説明するなど、より自然に詳細に説明を加える仕方を今後、身に着けていきたいです。 shotsは「特定のシュート」ではないので、theはいらないなど、まだまだ定冠詞のニュアンスは難しいなあと思います。いちいち考えていきたいです。 他にも、three of us によって、自分たちのうちの三人とすることや、friends of mine とすることなど、代名詞を使って「誰の」ものなのかはっきりさせることができることが勉強になりました。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 意味が重なることばをまとめるということ理解しました。 duringなどを用いてまとめていくことになること挑戦していきます。 またミーティングを呼びかけるはcall for 、元の状態に「もどる」はcome back でありreturnは返却するであること、語彙として覚えておきます。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 時間の表記について、英語では24時間制ではなく12時間制なのですね。 ~o'clock in the morning/in the afternoon か ~am/~pm だということ。 そして後者の方がよくつかわれるということ理解しました。 次回からは~am/~pmを使用してみます! 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 「~しやすくなる」、というのは、come to V ではなく、it is getting easier to Vだということ、今後使用していきます。 「成長する(上手になる)」というのは、progressということ。growは身体が大きくなるというニュアンスだということ、理解しました。 他にもefferenceは「参照」、the native pronunciation 〇the pronunciation of native speakersの間違いなど、今回は文法というよりボキャブラリーの課題が見えたかなあと思いました。 日々語彙力をprogressしていきたいです。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 時刻の表現方法としてfour o'clock in the morning と 4am this morningというものがあるということわかりました。 this time ではなくthe same timeにしたり、for s few minutes をfor a while にしたり、適当な英語にすること勉強になります。 また、コンマの後の説明には、関係代名詞を用いるのがよいこと、使っていきたいと思います。 それと、過去完了形について、難しいですが、状況整理をして説明できるように効果的に使っていきたいと思います。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 過去完了形について「ある過去1に起きたことが、話をしている時点に近い過去2に影響を与えている」ということ、意識していきます。 theが使用できる場合、thisよりも優先して使用したほうが自然だということ、実践していきます。 また「書きながら思考が出て来る」というニュアンスが、keep comingによって、あらわせるのだと納得しました。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 this とitの違い。 thisは「この~(名詞)」を略している使い方だということ。 itは前の文の中で説明した行動の内容を指すということ、意識して使いたいと思います。 ありがとうございました。
いつもお世話になっております。 ステップを踏む、はmove my legs 頭を使う、とuse my brain といったように、意訳が必要な場合があること、理解しました。 これからは、辞書を引く際に、その言葉が、そこまでカバーできるかを確認したいと思います。 今回もありがとうございました。
いつもありがとうございます。 in total が「合計で」と言う意味、in allはその後ろに名詞を伴って「すべての~」という意味であること。 接続詞のWellは「さて」ということで、前の話は終わって次に行こうというニュアンスだということわかりました。 場面をリアルに描写する方法として、"I mentioned"や"I wonder"、"I am exited to"というような、書き手の感情や思いと状況を加え、場面をリアルに描写することで、読み手に想像しやすい文をつくること、今後の参考にしたいです。 今回もありがとうございました。