いつもお世話になっております。 接続詞のandとsoは文頭にはこれないということ覚えました。 日本語の副詞は、英語では動詞に置き換えた方が英語らしい文になるということ、今後の参考にしたいと思います。 ありがとうございました。
先生の湖面との通り、 finish to work で「働くために終える」 finish working で 「働くのを終える」 thinking of ~ で「~のことを考える」 thinking to ~ で「~することを(しようと)考える」 というような動名詞と不定詞の違いを考えて使っていきたいです。 また、yetが、文全体の内容に対して付け加えるばあい、全体を修飾できるように最後に付加すること。 my~の後についく語が文中の語と重複する場合、mineにするなど、次回からの作文に活かしたいです。 今回もありがとうございました。
名詞のあとにコンマをつけて文章をつづけることで、情報を付け加えるニュアンスがでること。 whileの後は名詞ではなくSVを続けることで「~の間」を表現すること。 muchを用いて「そんなに多く~ない」というニュアンスを付け加えることなどを学びました。 先生のコメントのとおり、今後は同じ文中に二つの出来事があった場合、どちらが先に起きたかを説明していくことを意識したいと思います。 ありがとうございました。
itが単体の名詞、thisは行動全体を指すことわかりました。 文頭にyesterdayなどが来た場合、それを強調するニュアンスがでること。 exerciseは運動、work outが筋トレ、trainはつかわない、ということ、これは今回で覚えました。 意訳する必要がある日本文について気をつけていきます。 今回もありがとうございました。
it は同じ文中の名詞をさして「それ」と呼ぶときにつかうこと。 文が長い場合は動詞の前に副詞を入れて強調すること。 勉強になりました! ありがとうございました。
ありがとうございました! tooは、前に参考にできる内容があってすぐに参照できる場合に使用可能であること。 tillはuntillよりカジュアルだということ。 仮定ではなく条件のときは、ifではなくwhenを使うこと。 同じ分内で同じ表現を重複させず変化させること。 feel comfortableのふかふかベッドで気持ちいいニュアンス。 return to は家に帰るというニュアンス。 worryは「これから起こること」を心配する(思う)というニュアンス。 たくさん学べました。 ありがとうございました。
ありがとうございました! 時間に関する副詞が二個ある場合文頭と文末にわけてみます。 冠詞について、たくさんの中から選んでいる感をだしたりする不定冠詞のことなど、意識して使いたいです。 such as の例示を、直接法で関係代名詞をもちいて説明する方法、すっきりしました。 helpという動詞はこれからも多用できそうです。 既出の複数の物事をしめすthoseも思い出しました。
丁寧に添削いただきありがとうございました。継続して頑張ります!
nu先生 添削いただき、ありがとうございます。 「あやまり」は「あやまり」として的確に指摘してくださり、どうしてそうなのかを丁寧に説明してくださったのでよくわかりました。 時制に関しても考えが整理できて、すっきりしました。 課題とは離れますが、先生がどんな作品を制作されているか気になります! 教わったことを次回以降にもいかしていきますので、ぜひまたよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。 冠詞とコンマについて意識して書いていきます!
ありがとうございました! 関係代名詞について、主語や目的語が「~な名詞」になるということ、意識してやってみます!
ありがとうございました! 前置詞、代名詞のニュアンスを意識します!
ありがとうございました! 細かい表記を確認していきます。
添削いただきありがとうございました。解説も勉強になりました。
とてもわかりやすい添削でありがとうございました。冠詞のaかtheは日記として書くときは迷いこます。