いつもお世話になっております。 英語ではなるべく受動態を避けるということで、「keep」を使うということ、わかりました。 was matching up だと、その時マッチアップしていた、ということになるので、did the match up withにするとよいということ、わかりました。 cryは涙を流しているということで、screamを使っていこうと思います。 今回もありがとうございます。
添削ありがとうございました。 代名詞と関係代名詞が一緒に使われると少しレベルの高い英文みたいですが詳しく見たら分かりやすかったです!
添削いただきありがとうございました。
ありがとうございます。nuさんがおっしゃる「ニュアンスが伝わる表現」ってすこし自分にとっては難しいところですが、できてくると素敵だとおもいます。「ニュアンスが伝わる表現」を意識してトライしようと思います。 またお願いします。
いつもお世話になっております。 散歩をする、はtake a walk でよいこと、わかりました。 hang の後にfromをつけて、行動の方向性やニュアンスを変えることができ、的確に表現できること、考えていきます。 yesterday morningの位置について、正確に置くことを気をつけていきます。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 recordは個人成績、試合結果はresultを使うこと了解しました。 alsoの位置について、文頭にもってくることで、文の流れをスムーズにできること、わかりました。 by coincidence で「偶然に」を簡潔に表現できること、わかりました。probabilityは未来に起こり得る可能性と言う意味なのですね。 justの位置について、happyのまえにもってきて「ただうれしい」となること、気をつけていきます。 ベテランの意味をexperienced で表すこと、了解しました。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 NBAの後にgamesをつけること、そしてonlineで何で観たかを明確にできること了解しました。 Spurs "is"ということで、チームはここでは単数扱いということ。 expectは「期待する」ということで、予想する、というばあい、think や sayを使うこと、理解しました。 the Western Conferenceは固有名詞で、決まっている表記に合わせること、これはグーグルなどで調べます。 stillは「前もそうだったけど、今でもまだ」というニュアンス。世間の意見に対する場合は、howeverを用いること、わかりました。 grow について、"up"がつくと、子どもから大人へ、サイズ的に大きくなる、というニュアンスがつくこと。growだけだと「成長」という広めの意味になるのかと理解しました。また使いながら納得していきます。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 先にSVが来てbecauseを使う場合、コンマは不要と言うこと理解しました。コンマで挟まれた場合、おまけ情報になることや、日本語の「、」よりも使える位置が決まっているということで、今後も注意して使えるようになりたいです。 last が曜日の前に来るばあいonはいらないということ、わかりました。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 ~するといっても、はeven though だということ了解しました。 it は一つの名詞を指すこと。前の文の行動全体を指すばあいthatを使うこと、わかりました。 今回もありがとうございました。
添削いただきありがとうございました。「丁寧ながらも、こちらの意向をはっきりと伝える」のは本当に難しいですね。これからもそのような表現を学んでいきたいと思います。
結論の述べ方がわからなかったのでとても参考になりました!
いつもお世話になっております。 my songs の場合、歌の「レパートリー」や「作曲した曲」を表し、my singingにすると「歌唱」を言い表すこと。そのニュアンスの違いで表現できる幅がかわるなあと納得しました。 副詞mainlyの位置について、動詞の前に置いてその動詞について説明すること、また確認して使っていきます。 progressについて、技術の進歩や英語の学力についての進歩だということ。人間の器としての成長ではgrow up が使えること。また使いながら確認していきたいです。helpの使い方についても難しいので今後の課題にしていきたいです。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 I had been meditat"ing" によって、「続けてきた」ということを表現すること。 感想を述べる際、「その当時」の喜びのばあい、I "was" happy thatと記すこと。書いている今の気持ちの場合、I am feeling happy that とすること。 時制について、整理しながら、学んでいきたいと思いました。 my first time participation のように名詞が並んだ場合は日本語の直訳調になってしまうとのこと。to participate というように、動詞を入れて違和感をなくしていきたいです、 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 先生の指摘どおり、gymnasiumにthat we rentedを加えてより詳しい説明をすることや、2on2にbasketball game を加えて説明するなど、より自然に詳細に説明を加える仕方を今後、身に着けていきたいです。 shotsは「特定のシュート」ではないので、theはいらないなど、まだまだ定冠詞のニュアンスは難しいなあと思います。いちいち考えていきたいです。 他にも、three of us によって、自分たちのうちの三人とすることや、friends of mine とすることなど、代名詞を使って「誰の」ものなのかはっきりさせることができることが勉強になりました。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 意味が重なることばをまとめるということ理解しました。 duringなどを用いてまとめていくことになること挑戦していきます。 またミーティングを呼びかけるはcall for 、元の状態に「もどる」はcome back でありreturnは返却するであること、語彙として覚えておきます。 今回もありがとうございました。