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講師紹介

nu

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担当:
日本人
総受注件数:
1140
出身国:
日本
居住国:
台湾
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • ビジネス英語が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • 初心向け
  • 上級者向け
  • TOEIC
主な取得資格
TOEIC985点(2010年) HSK 5級(2020年) TOCFL 流利級(2021年)
講師からお知らせ
初めまして、nuと申します。 英語の面白さをお伝えできるよう、できる限りお手伝いさせていただければと思いますので、 どうぞよろしくお願いいたします。
趣味・好きな国・訪問した国
いろいろな国を訪れて、違う文化を体験したり、 美術館を見たり、写真撮影をすることがとても好きです。 これまで、 アメリカ / カナダ 韓国 / 台湾 / 中国 イタリア / フィンランド ホンジュラス / ペルー に行きました。 その中でも、5年暮らしたニューヨークと、 長く暮らしている台湾が特に好きです。
添削へのこだわり・メッセージ
【お願い】 日本語訳の記入がシステム上任意となっておりますが、 ご依頼いただく際に、可能でしたら日本語訳も添えていただくと、 より効果的な添削ができますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ---------------------------- 初めまして、nuと申します。 祖父がカナダ出身の日系人だったためか、 小さい頃から外国の暮らしに興味を持っており、 今まで色々な場所で生活をして来ました。 日本の高校を卒業後、大学時代はアメリカ、ニューヨークの美大で5年学び、 その後は日本で英語を使った仕事を6年ほどした後、 アメリカ、カナダで1年半美術制作の仕事をしました。 現在は台湾に住んで、アメリカ、カナダ、日本などを行き来してアーティストとして活動しています。 友人との気軽なコミュニケーションから、助成金の申請書や論文執筆、ビジネスメールなど、 毎日英語を使う環境で生活していますので、 様々なスタイルの文章に対応可能です。 このような背景を活かして、idiyをご利用になられる皆様に 英語の面白さ、魅力をお伝えできたらと思っています。 皆様の英文を拝見できるのを楽しみにしております。
  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    いつもお世話になっております。 時間の表記について、英語では24時間制ではなく12時間制なのですね。 ~o'clock in the morning/in the afternoon か ~am/~pm だということ。 そして後者の方がよくつかわれるということ理解しました。 次回からは~am/~pmを使用してみます! 今回もありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    いつもお世話になっております。 「~しやすくなる」、というのは、come to V ではなく、it is getting easier to Vだということ、今後使用していきます。 「成長する(上手になる)」というのは、progressということ。growは身体が大きくなるというニュアンスだということ、理解しました。 他にもefferenceは「参照」、the native pronunciation 〇the pronunciation of native speakersの間違いなど、今回は文法というよりボキャブラリーの課題が見えたかなあと思いました。 日々語彙力をprogressしていきたいです。 今回もありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    いつもお世話になっております。 時刻の表現方法としてfour o'clock in the morning と 4am this morningというものがあるということわかりました。 this time ではなくthe same timeにしたり、for s few minutes をfor a while にしたり、適当な英語にすること勉強になります。 また、コンマの後の説明には、関係代名詞を用いるのがよいこと、使っていきたいと思います。 それと、過去完了形について、難しいですが、状況整理をして説明できるように効果的に使っていきたいと思います。 今回もありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    いつもお世話になっております。 過去完了形について「ある過去1に起きたことが、話をしている時点に近い過去2に影響を与えている」ということ、意識していきます。 theが使用できる場合、thisよりも優先して使用したほうが自然だということ、実践していきます。 また「書きながら思考が出て来る」というニュアンスが、keep comingによって、あらわせるのだと納得しました。 今回もありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    いつもお世話になっております。 this とitの違い。 thisは「この~(名詞)」を略している使い方だということ。 itは前の文の中で説明した行動の内容を指すということ、意識して使いたいと思います。 ありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    いつもお世話になっております。 ステップを踏む、はmove my legs 頭を使う、とuse my brain といったように、意訳が必要な場合があること、理解しました。 これからは、辞書を引く際に、その言葉が、そこまでカバーできるかを確認したいと思います。 今回もありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    いつもありがとうございます。 in total が「合計で」と言う意味、in allはその後ろに名詞を伴って「すべての~」という意味であること。 接続詞のWellは「さて」ということで、前の話は終わって次に行こうというニュアンスだということわかりました。 場面をリアルに描写する方法として、"I mentioned"や"I wonder"、"I am exited to"というような、書き手の感情や思いと状況を加え、場面をリアルに描写することで、読み手に想像しやすい文をつくること、今後の参考にしたいです。 今回もありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    いつもお世話になっております。 接続詞のandとsoは文頭にはこれないということ覚えました。 日本語の副詞は、英語では動詞に置き換えた方が英語らしい文になるということ、今後の参考にしたいと思います。 ありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    先生の湖面との通り、 finish to work で「働くために終える」 finish working で 「働くのを終える」 thinking of ~ で「~のことを考える」 thinking to ~ で「~することを(しようと)考える」 というような動名詞と不定詞の違いを考えて使っていきたいです。 また、yetが、文全体の内容に対して付け加えるばあい、全体を修飾できるように最後に付加すること。 my~の後についく語が文中の語と重複する場合、mineにするなど、次回からの作文に活かしたいです。 今回もありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    名詞のあとにコンマをつけて文章をつづけることで、情報を付け加えるニュアンスがでること。 whileの後は名詞ではなくSVを続けることで「~の間」を表現すること。 muchを用いて「そんなに多く~ない」というニュアンスを付け加えることなどを学びました。 先生のコメントのとおり、今後は同じ文中に二つの出来事があった場合、どちらが先に起きたかを説明していくことを意識したいと思います。 ありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    itが単体の名詞、thisは行動全体を指すことわかりました。 文頭にyesterdayなどが来た場合、それを強調するニュアンスがでること。 exerciseは運動、work outが筋トレ、trainはつかわない、ということ、これは今回で覚えました。 意訳する必要がある日本文について気をつけていきます。 今回もありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    it は同じ文中の名詞をさして「それ」と呼ぶときにつかうこと。 文が長い場合は動詞の前に副詞を入れて強調すること。 勉強になりました! ありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    ありがとうございました! tooは、前に参考にできる内容があってすぐに参照できる場合に使用可能であること。 tillはuntillよりカジュアルだということ。 仮定ではなく条件のときは、ifではなくwhenを使うこと。 同じ分内で同じ表現を重複させず変化させること。 feel comfortableのふかふかベッドで気持ちいいニュアンス。 return to は家に帰るというニュアンス。 worryは「これから起こること」を心配する(思う)というニュアンス。 たくさん学べました。 ありがとうございました。

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  • gainsboro96390

    gainsboro96390

    ありがとうございました! 時間に関する副詞が二個ある場合文頭と文末にわけてみます。 冠詞について、たくさんの中から選んでいる感をだしたりする不定冠詞のことなど、意識して使いたいです。 such as の例示を、直接法で関係代名詞をもちいて説明する方法、すっきりしました。 helpという動詞はこれからも多用できそうです。 既出の複数の物事をしめすthoseも思い出しました。

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  • aky

    aky

    丁寧に添削いただきありがとうございました。継続して頑張ります!

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