いつもお世話になっております。 眼鏡屋さんはan optical storeなのですね。覚えておきます。 サングラスを数えるときは、a pair of sunglasses ですか。わかりました。 短い文の場合、関係代名詞thatをあえて残した方がリズムがいいということ、なるほどです。 choose が重複するので、selectという同意語をつかうということ、わかりました。 not only ~ alsoはセットだということ覚えておきます。 お店が提供しているということで、they had というように、theyで代名詞とすること、なるほどです。 go home は見送る側であって、ここではかえって「来た」だから、come homeということ。 季節のなかに紛れ込む、というのは、I blended into autumn.ですか。I was a part of the seasonもうつくしいですね。情緒的な表現にこれからも挑戦していきたいです。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 finallyで「ついに」を表現できるということ。頻出しそうなので覚えておきます。 「過去形」とnowを一緒に使えない事、盲点でした。 look up 「調べる」について、代名詞や短い語の場合、look it up というようにはさめるが、関係代名詞をもちいた今回のようなときは、look up 名詞の順にするということわかりました。 it は前後に形容詞や名詞がつけられないこと。oneを用いること、わかりました。 likeは話し言葉であり、文章ではas if SVがよいとのこと、了解しました。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 lovedはかつて一度愛したということ。「かつて好きだった」はused to loveということ。used to は初めて使用したので、今後も使用していきたいです。 in this day and age はnow でシンプルに表現すればよいのですね。 read it aloud というように目的語をはさむのですね。語順をしっかりしていきたいです。 practice練習するは目的語がなくてよいのですね。 reciteが朗読するという意味の言葉なのですね。覚えておきます。 今回もありがとうございました。
添削ありがとうございました。時制に気をつけて書こうと思います。
いつもお世話になっております。 moveの使い方について、前置詞によって意味が変わるということわかりました。 前置詞の使い方に注意して使っていきたいです。 今回もありがとうございました。
添削ありがとうございました。懲りずに毎日一つwritingしたいと思います。
いつもお世話になっております。 layoutは設計時点の配置図であり、arrangementが「配置」としてふさわしいことわかりました。 placeは「設置」という固い印象。putが「置く」ということ。これは迷いましたが、putでよかったのですね。また一つ勉強になりました。 荷物というのに、luggage=旅行カバン、従業員の荷物=bagということ。商品としてはitemということで、今回は商品の荷物が当てはまります。「荷物」ひとつでいろんな表現があるということで、状況に合わせて伝わるように選んでいきます。 itの使い方ですが、なかなか難しいと思っています。前の文で述べられた状況の全体を受けているということだからちうこと。また意識して使っていきます。 let'sはその場にいる相手に向けて誘う話し方であるとのこと。we shouldの方がこの場合よいこと。 free time は業務時間外であり、when we have timeとするのがよいとのこと、わかりました。 仕事に関する日記での書き方の勉強になりました。つづけて更新していきます。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 free は、無料という意味でよく使われるということで、have +時間、で表現していきたいと思います。 立ち読みはlook at で「見た」と表現すればよいこと。pick upは「見つけて買った」でありreadは「しっかり読み込んだ」ニュアンスがでるということ、なるほど勉強になります。 書物の題名に""をつけること忘れていました。 「探し物を見つけるfind」ではなく、「発見する」というばあい、find 'out'とすること、わかりました。 同世代であることは'in' the same generation というように「中に」と表現することわかりました。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 英語ではなるべく受動態を避けるということで、「keep」を使うということ、わかりました。 was matching up だと、その時マッチアップしていた、ということになるので、did the match up withにするとよいということ、わかりました。 cryは涙を流しているということで、screamを使っていこうと思います。 今回もありがとうございます。
添削ありがとうございました。 代名詞と関係代名詞が一緒に使われると少しレベルの高い英文みたいですが詳しく見たら分かりやすかったです!
添削いただきありがとうございました。
ありがとうございます。nuさんがおっしゃる「ニュアンスが伝わる表現」ってすこし自分にとっては難しいところですが、できてくると素敵だとおもいます。「ニュアンスが伝わる表現」を意識してトライしようと思います。 またお願いします。
いつもお世話になっております。 散歩をする、はtake a walk でよいこと、わかりました。 hang の後にfromをつけて、行動の方向性やニュアンスを変えることができ、的確に表現できること、考えていきます。 yesterday morningの位置について、正確に置くことを気をつけていきます。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 recordは個人成績、試合結果はresultを使うこと了解しました。 alsoの位置について、文頭にもってくることで、文の流れをスムーズにできること、わかりました。 by coincidence で「偶然に」を簡潔に表現できること、わかりました。probabilityは未来に起こり得る可能性と言う意味なのですね。 justの位置について、happyのまえにもってきて「ただうれしい」となること、気をつけていきます。 ベテランの意味をexperienced で表すこと、了解しました。 今回もありがとうございました。
いつもお世話になっております。 NBAの後にgamesをつけること、そしてonlineで何で観たかを明確にできること了解しました。 Spurs "is"ということで、チームはここでは単数扱いということ。 expectは「期待する」ということで、予想する、というばあい、think や sayを使うこと、理解しました。 the Western Conferenceは固有名詞で、決まっている表記に合わせること、これはグーグルなどで調べます。 stillは「前もそうだったけど、今でもまだ」というニュアンス。世間の意見に対する場合は、howeverを用いること、わかりました。 grow について、"up"がつくと、子どもから大人へ、サイズ的に大きくなる、というニュアンスがつくこと。growだけだと「成長」という広めの意味になるのかと理解しました。また使いながら納得していきます。 今回もありがとうございました。