Tomomi 先生、今回も丁寧な添削を下さり、またアメリカのネタを教えて下さりありがとうございます。サーカス団員はcircus performerと呼ぶのですね!調べたのですが見つけられなかったので、とても勉強になりました。 Trainを、うっかりtraining のつもりで使ってしまいました。 4文目の添削後の文章はとてもこなれた英語で、「このような英語を書けるようになりたい」と強く思いました。Not get moved so deeplyのgetのような言葉の選択は、まだまだなかなかできません。 この問題のサーカスは、それほど大きなものなのですね。 日本では見たこともないようなスケールだったのだと思います。 課題ではこうは書いたものの、内心では「一度見ておきたかった」と思っております。 先ほどまた課題を提出いたしました。よろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、今回もたくさんの役に立つ表現を教えて下さり、ありがとうございます。 1文目は確かにcarry よりも添削後のgetの方がナチュラルです。carryだと盗聴器と知りながらわざわざ運んでいるような不自然さが否めません。 2文目は否定文なので、確かにsomeone でなくanyone を使うべきです。 時制は相変わらず苦手で、過去形と現在完了の使い分けがまたできませんでした。 ポイントは「今も続いているのか、単発なのか」かも知れません。 次にそのようなケースに遭いましたら一旦立ち止まって思い出すようにします。 これが使い分けられたら、一気にネイティヴに近づくような気がします。
Tomomi 先生、今回もとても丁寧なコメントをたくさん下さり、ありがとうございます。 3文目は言葉が足りないと自分でも感じていましたが、どうすれば良いのかわからずそのままにしてしまいました。 添削後の文の冒頭のIn addition は思いつきませんでした。その後の文も、足りないと思ったら横着しないで言いたい事をそのまま書けば良いのだと思いました。これは次の文の主語も同様で、theyで丸めず、添削のようにmany companies とすればさらに深く伝わると感じました。 最後の文の添削後のmake the shiftは使ってみたい表現です。「切り替える」のバリエーションが5つもあるとは!たくさんのヒントをありがとうございます。 先ほどまた課題を提出させて頂きました。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi先生 添削ありがとうございます。 すごく褒めていただきまして、感激しています。 これからもよろしくお願いします。
Tomomi 先生、今回もとても丁寧なコメントを下さり、ありがとうございます。 今回の課題では、まずcannot beの意味を教えて頂いたのが一番の収穫でした。 確かに、日本でひところはやった「あり得ない」に近い意味だと、今なら分かります。 3文目はalso かanother のいずれか一歩しか使えないと思い込みanother を選びました。 両方使ってもおかしくなく、より意味が強調される事を知りました。 5文目のnuance は、日本語の「ニュアンス」とはだいぶ意味が違いますね。今まで存じませんでした。 こうして毎日新しい発見がある事を、とても嬉しく思います。ありがとうございます。 週末も英語の勉強を頑張ります!
添削ありがとうございました。 辞書を引きながら頑張って書きましたので、結構いけるかも、と思って提出しましたが 細かい所で間違っており、やはり完璧は難しいです。 もっと難しい文章にも挑戦したいと思っていますので、今後共よろしくお願いします。
丁寧な添削のほど、ありがとうございます。
Tomomi 先生、今回もとても丁寧に見て下さり、また温かいコメントをお寄せ下さりありがとうございます。 5文目の添削後の文は、うっとりするほど素敵にして下さいました。 Believe or not と、the reality is...は、とても思いつきませんでした。 またどこかで使わせて頂きます。ネイティヴな表現ですし、繰り返しを避けるためにも使えそうです。 6文目のtypo は気づかず失礼いたしました。全く違う言葉になってしまいました。 構成を褒めていただけるのはとても嬉しいです。Tomomi 先生に教えて頂いた英文のお作法が身についてきたのかもしれません。 二人のお祖母様、お大事になさって下さいませ。 先ほどまた課題を提出しました。どうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、今回も多くのお役立ち知識を教えて下さり、ありがとうございます。 今回学んだうちで大きかったのはit seems to...とit sounds to...の違い、hear itとhear of itの違い、...in Mayとof Mayの違いです。このように比較して教えて下さったので、とても分かりやすかったです。 最後の文の語順は、どうかしていました。確かにうまくまとめられず書いたり消したりを繰り返したのですが、最後に読み直した時に発見できませんでした。 もっとも発見できたとしても、第5文型でキレイにまとめられた自身自信はありませんが。。。 学生の頃は英文法が得意でした。英語の授業は先に文法を教えられた世代ですので、SVOCで教えて下さるととても分かりやすいです。 アンケートが遅れてしまいました。いつも寝る前に書いて翌朝添削をお返し下さり、とてもスピーディに対応して下さるのに遅くなり申し訳ありませんでした。
Tomomi様 添削ありがとうございました。 そうでした、アメリカでnativeというと原住民(インディアン)のことになってしまうのを忘れておりました。 日本の英会話教室の宣伝で、nativeを強調して言っているので、間違った使い方でした。 otherの使い方も難しいですね。 「それ以外」という表現は、ビジネスの場面でもよく出てくるパターンなので、正しく使えるように なっておきたいです。
Tomomi 先生、今回もとても丁寧なアドバイスをありがとうございます。 People とpersonsの使い分けは普段からよくわかっていませんでした。 普段はpeopleの方が自然なのですね。そう言われればpersonsはお堅い感じがします。 7文目のshallowは思いつきませんでした。thinは確かに確かに「厚さ」ですね。 「合わせる」の バリエーションを教えて下さり、ありがとうございます。 いずれも基礎的な語ながら、使い分けを理解しておりませんでした。辞書ではわからない区別の仕方を教えて頂き、とても勉強になりました。 先ほどまた課題を提出しましたので、よろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「肯定文でmuchを使う場合はとても「フォーマル」な場合が多い」これは全く知りませんでした。 覚えておきます。 中学校の文法で習った、数えられるものはmany、数えられないものはmuchという法則に従って 付加しました。 実際の会話では、可算/不可算を考えている余裕がないので、私は万能のa lot ofを使う事にしています。
Tomomi様 出来事を時系列に表現する単語を教えて頂き、ありがとうございました。 自分でもafter thatとかthenとかワンパターンだなと感じていたのでありがたいです。 impressiveは、「大迫力の」という意味を表現したかったのですが、適切な単語が思い浮かばず、 少しイメージが異なるのですが、これにしました。
Tomomi 先生、今回も大変役に立つアドバイスをたくさん下さり、ありがとうございます。 今回はbe afraid の後ろにfromをつけてしまったり、最後の二者択一文にwhatを使ってしまったり、初歩的なミスを重ねてしまいました。 今回は特に、2文目のactually や、4文目のproper behavior in business と言った、さらに意味を深める言葉の補い方がとても勉強になりました。 自分ではそのつもりで書いているのですが、後で見ると自分が頭で膨らませているものの、読み手には少し物足りず、意図したニュアンスが伝わりにくい表現だった事がわかります。 反省する事が多いのですが、今回のkind enough のようにおっしゃっていただくと自分のささやかな進歩を感じる事ができ、またモチベーションを上げる事ができます。 ありがとうございます。 また課題を提出しましたので、よろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、本日もとても丁寧なコメントを下さり、ありがとうございました。 また、週末にもかかわらずわざわざ追記までして下さり、心からの誠意を感じました。 (振り返って日頃の自分の仕事に対する誠意の足りなさを反省するほど感動しました。) ありがとうございます。 6文目のburden は、日本語でも精神的な重荷か、肉体的な負担かがわからず言葉足らずだと感じました。ご指摘の通りphysical を入れれば明確になります。 また、nervous は、憂鬱なことを日常会話で何となく「ナーバス」と言っているのでつい使ってしまいました。おっしゃる通り、正しい意味は「緊張する緊張する」だったと改めて認識しました。 本日も課題を提出しております。どうぞよろしくお願いいたします。