Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 以前英文を見ていただいた時に、先生は海外にお住みであるとお聞きしました。 日本では多くの場所で梅雨明けはまだですが、夏を思わせる暑い日々が多いです。 ニュース等では熱中症という言葉を時々聞き、気を付けなくてはならないと思っております。 Tomomi 先生も海外の気候で健康を崩されることなく、元気でお過ごし下さい。 またお会いできる事を楽しみにしてお待ちしております。
Tomomi 先生、今回も丁寧に見て下さり、ありがとうございます。 3文目はfor meが重なっていました。文の全体を見て重複がないか否かを確認しないといけないと思いました。 4文目は書いたり消したりするうちにbecause が2つも入ってしまい、無駄に長い文になってしまいました。添削後のように分けるとスッキリと分かりやすくなるのですね。この文も、書いたり消したりしたら最後に一度きちんと確認するのが大切と思いました。 アンケートが遅れてすみません。いつも寝る前に入稿した課題が起きたら出来上がっているという驚異的な納品をありがとうございます。私もTomomi 先生を見習います。
Tomomi 先生、今回も私の荒削りの文を美しく磨いて下さり、ありがとうございます。 3文目のsome passengersのsome, even beer のeven 、5文目のin addition のような、意味を膨らませてくれる語を使いこなせるようになりたいです。 4文目は自分でもeating and drinking が重なると感じていました。かと言ってtheyでは何を指すのかが分からなくなってしまうので悩みました。the habitというようにまとめれば良いのですね。 コロンとセミコロンの使い分けはどうも苦手です。が、今日の先生のメッセージで分かりました。 これを忘れないようにします。 また課題を提出いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
早速のご回答ありがとうございます。 「get to 場所」のニュアンスが掴めました。これまで誤解していました。 次回もまたよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。次回の英作文の時に、今回の件を反映していきます。今後もよろしくお願いいたします。
Tomomi先生、こんばんは いつも丁寧な添削ありがとうございます。 先生からどんな回答が来るのか、毎回楽しみにしてます。 今後ともよろしくお願いします。
Tomomi 先生、本日もたくさんの知らなかった事を教えて下さり、ありがとうございます。 今日の最も大きかった収穫は、produceとcreateの違いを教えて頂いた事です。 「プロデューサー」という肩書きの人々と「クリエイター」が同じだと思い込んでいました。 和製英語ではないものの、普段使っている日本語化した英語と英語表現の違いに気づきました。 また、in my jobとat workの違いも教えて頂いて良かったです。自分が書いた文においてはat workの方が合っています。 最後の文は、苦労して(?)入れたhelp usが実は全く無用だったことを知り、推敲が足りなかったと思いました。 letとmakeを揃えると、確かに読み手が無駄なエネルギーを消費しないように思います。いろいろな表現を使ってバリエーションをつけるところと、分かりやすくシンプルに統一すべきところがあるのですね。練習を積んで使い分けられるようにしたいです。 また課題を提出いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、今回もとても丁寧なコメントを下さりありがとうございます。 2文目は前置詞を使い過ぎ、やたらと長くなってしまいました。 添削後の文はキレイに整理され、とても分かりやすくなっていました。which を使うなどして文を分ければ分かりやすくなるのが分かりました。 Adding to とin addition は全く同じ意味と思い込んでいました。添削後の文を読むと違うのが分かります。 「やり遂げる」を意味するcarry through with, follow through withは、through を使うことで確かに「やり遂げる」という強い意味が伝わります。教えて下さりありがとうございます。 私も美容(?)と脳の老化防止のため、英語の勉強を続けます! また課題を提出いたしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、今回もとても丁寧なコメントをありがとうございます。 3文目はhowever の後の文が何だか物足りないと思いつつ原因が分かりませんでした。 添削の通りBadlyを入れたら解決しました。私のように昭和の時代に文法から英語を学んだ身には、添削のように「副詞節」と言って頂けるとピンと来て良く分かります。 4文目ののsellは過去形でなく現在形というのは日本語との違いで、大変勉強になりました。特に証券取引は売り買いを繰り返すので、今なら現在形の方がぴったりくるのが分かります。 同じ文で、後で値上がりするとは限らないからauthoughよりeven ifというのも、「確かに!」と頷けます。 "Associate with"は仕事のe-mailで良く使う言葉なのでつい使ってしまいました。この場合は確かに前後が逆です。このような点を丁寧に説明して下さり、本当にありがとうございます。 Activities "bring"という表現は思いつきませんでした。「行動がもたらす」という意味が良く伝わります。 先ほどまた課題を提出いたしました。引き続き、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 正しい英語で書くのが大前提ですが、読んで下さる方に「面白い」と思って頂けるコンテンツをこれからも目指します。
Tomomi 先生、今回も嬉しいコメントをありがとうございます。 2文目の添削の"in the first light of the day" は、とてもロマンチックで素敵な表現です。写真ネタのエッセイで使ってみたいです。 Sea には通常冠詞を付けて"the sea"とすると習いました。oceanもおそらく同じなのですね。とても勉強になりました。 同じく2文目の例示について、andとorの使い分けをよく間違えます。日本語で「…とか…とか」と考えるのでandでなく、ついorを使ってしまうのだと思います。最初から英語で考えないといけないと思いました。 先ほど課題を提出いたしました。本問では自分でもI...I...が続いていると感じましたので、次の課題では続かないように意識したつもりですが、今となってはあまりできていないように思います。。。どうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、今回もたくさんのヒントを下さり、ありがとうございます。 一般論でも男女どちらも表せる表現が好まれる、というのは教えて下さって助かりました。 自分の世代では、中学校で「とりあえずhe」と教えられていたので、実務でも知らずに使ってしまっていました。時代の流れか学校教育の限界かわかりませんが、このような生きた情報が本当にありがたいです。 Careが自動詞というのも知りませんでした。こちらも教えて頂き助かりました。 Idiyを始めた頃は「問いに答える」を意識していましたが、だんだんその意識が薄くなってしまいました。軌道修正する機会を下さり、ありがとうございます。このようなアドバイスをこれからもよろしくお願いいたします。 先ほどまた課題を提出いたしました。週末で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、本日もすぐに役立つコメントをたくさん下さりありがとうございます。 2文目はthe Chubu Region とするのが最もフィットすると思います。 また、同文のpopular は、コメント下さったbe preferredの方が言いたかった事に近いです。 be broight upは、今見ると古臭い気がします。コメント下さったbe grown up の方がナチュラルです。 Tomomi 先生が、何度も同じ間違いをする私に根気よく教えて下さるので、おかげさまで 間違いも少なくなってきました。ありがとうございます。 本日も課題を提出いたしました。あまり自信がないのですが、どうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、今回も丁寧なコメントを下さりありがとうございます。 Bringとtakeの意味には、このような大きな違いがあるのですね! 今までなんとなく使い分けていたのですが、今回も巨大なウロコが目からバッサリ落ちた思いです。 このようにきっちりと明確に教えて頂くと本当に助かります。 「秘密をお墓まで持って行く」とは、とても面白い表現ですね。絶対に漏らさないような信頼感を感じます。 Myが重なる時にはtheにする、というのは同じ語を重ねないための裏ワザのようで、所有権を表す語が続いたら使ってみます。 先ほどまた課題を提出いたしました。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、本日もネイティヴな表現をたくさん教えて下さり、ありがとうございます。 2文目は伝えたい内容の割に単語数がやたらと多く、redundantだと感じていました。 このように人を主語にすればスッキリかつダイレクトに伝えられます。 3文目の添削後のthose who are...はネイティヴが書く文でよく見る表現ですね。 こんな表現を普通に使えたら何て素敵だろうと思います。 「〜業界」にはtheを付ける、というのも確かに英字新聞などで良く見ます。 読んでいるだけではあまり意識せずスルーしてしまいますが、こうして自分が書いた文に添削して頂き、丁寧に解説して頂けるととても強く記憶に残ります。 このような知識の積み上げがとても大切なのだと思います。 先ほどまた課題を提出いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、本日もとても丁寧な添削を下さり、ありがとうございます。 1文目はwhenがなくても意味が通るように騙されそうですが、入れて頂くとwhenがないのがとても不自然に思えます。 Nowadaysは文頭または文末に来るのですね。よく使う語についてまた一つ大切なお作法を教えて頂きました。同じ文のthat occurredは、あるとないでは意味の明確さに大きな違いがあるのがわかります。 Collapseにdownは付けないのですね!長い間間違えて記憶しておりました。誤解が解けて良かったです。 そして最後の文は。。。どこかおかしいと思いつつ原因がどうしてもわからなかったのでそのまま提出してしまいました。添削頂いて、「ああ、主語がなかった」とわかりました。おかしいはずです! 毎日たくさんのことを教えて下さり、そして心のこもった嬉しいコメントを下さりありがとうございます。 また本日も課題を提出いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。