丁寧な添削ありがとうございます。 状況に合わせた使い方とても参考になりました。
Tomomi 先生、今回もとても丁寧に見て下さり、ありがとうございます。 2文目は、not only but also の例文にぴったりの文だったのに、このフレーズを思いつけなかったのが口惜しいです。 3文目はコンマがたくさん並んでなんかみっともないと思っていました。関係代名詞を使えば半分に減らせますね。単語の選択で解決しない場合は構成を変えるという発想の転換が必要と思いました。 4文目は、海での事は何でもon the seaだと思っていました。フェリーの水没事故ならin the seaの方が確かにふさわしいと思います。 アメリカは明るくて、好きな事ができる楽しい国ですね。ウエディングドレスを着てキムタクさんの写真と並んで歩くなんて、したいけど日本ではできないのが残念です。。。 残業が続き、アンケートの回答が遅れて申し訳ありません。やっと週末でゆっくりできます。Tomomi 先生も素敵な週末をお過ごし下さいませ。課題の添削は月曜日以降でも差し支えません。
Tomomi 先生、今回もとても有益なお作法を教えて下さり、ありがとうございます。 Well-known はメディアによって広く知られた事を指すのは存じませんでした。 お通しの場合はtraditional が最も適切と思いました。 また、最後の文は語順を入れ替えて「お通し」を先に置くなど、このようなちょっとした、でも効果的な工夫を教えて頂くのがとても勉強になります。 「お通し」についてこうは書いてみたものの、自分も若い頃初めて友人と居酒屋に行き、お通しの代金300円がチャージされているのを見て「こんなの頼んでませんけど」とお店の方に苦情を言った事があります。結局払いましたが…外国人の方には理解し難い習慣だと思いました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 study hard ではなくstruggle を使ったのは、「ムダな抵抗」をしている感じを出したかったからですが、的確であったかはわかりません。 When I reflect on my old school days, I realize I was doing the same thing. 日本語だと、「私も同じだった」だけで通じますが、英語の場合はこのように全て言った方が良いのでしょうね。
Tomomi様 添削とコメントありがとうございます。 make , keep + O + C の構文は、日本語で文章を考えているとなかなか出てきませんので、 最初から英語で考える習慣が必要ですね。 仮定法過去完了、普段のメールや会話の中で表現する場面は結構たくさんあるので、 自然に出てくるようにしたいものです。
いつも早速のご回答ありがとうございます。 ひとつの課題をいくつか異なる観点で作文してみるというのも 先生の仰る通り良い練習になりそうですね。 今はまだ前日までの復習で精いっぱいですが、少し余裕ができてきたら 表現の幅を拡げていくトレーニングにも挑戦しようと思います。 ありがとうございました。
いつも丁寧な添削ありがとうございます。毎回、他の単語など使った言い回しなども提案して頂いて、とても勉強になります。
Tomomi 先生、今回もたくさんのボキャブラリーや表現方法を教えて下さり、ありがとうございます。 英語圏に日本の「アイドル」に該当する人たちがいるとは考えにくいので、1文目についてはIdolでは通じないのではないかと思っておりました。確かに、Japanese を付ければ解決しますね。having は、なぜ動名詞にしたのか記憶にありません。。。うっかりしておりました。 2文目は「アイドルは全員いつかは必ず結婚する」というニュアンスを含む表現になってしまったので、気をつけます。 「がっかりする」に、これほどたくさんの表現があるとは!このような多様な表現をマスターしたいです。 6文目は、解説のfall in love with の方がマッチします。勉強になりました。 昔キムタクさんが結婚発表した時のがっかり感を思い出しつつ、楽しんで書きました。一体何を期待していたのでしょう… こんな恥かしいおばさんですが、引き続きよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 participate inはこういう時に使うのですね。 joinやattendよりもそのイベントに対する主体性、責任感が増すような感じがします。 I was swamped with work.は、もがいているイメージが良く伝わってきます。 idiomは使うのには、「もし使い方間違っていたら?」という恐れがあり、結構勇気が要ります。 以前、会議で「once in a blue moon」という覚え立てのidiomを使ったら「おまえはpoetになったのか?」とアメリカ人に笑われました。
Tomomi 先生、今回もとても丁寧なコメントと添削をありがとうございます。 Even if はとても使い道の広い、しかも固有の意味を持つ重要な言葉なのですが、まだ自分のものになっておらずなかなか出てきません。練習して使えるようになりたいです。 2文目は1文目の具体例なので、おっしゃるようにfor example の方がフィットします。 Experience toとexperience of は大きな違いがあるのですね。混同しておりました。誤解が解けて良かったです。 4文目は、確かにfaceがぴったり来ます。 5文目は、確かにif 節の方がスッキリ、ストレートに伝わります。 最後の1文が思いつかず、尻切れトンボになってしまいました。Tomomi 先生は英語表現だけでなく、このように文章構成のアイディアを与えて下さるので本当に勉強になります。 引き続き、今後ともよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 stay in the office without going out for information sharing stayを使って私が表現したかったのはまさにこれです。 「台風が来ている」というのもいろいろな表現が出来るのですね。 is on the way などは、人に対して使うイメージがあったので勉強になりました。
とても丁寧に添削していただいています。 良い部分は褒めて頂け、励みになりました。 また、よろしくお願いいたします。
いつも丁寧で大変解りやすい添削ありがとうございます。
Tomomi 先生、せっかくの週末にもかかわらず2件も添削して下さり、ありがとうございます。 Belongings が持ち運び可能な物を指すのは存じませんでした。確かに海外研修を受けた時、研修室を移動する際に"Bring all the belongings with you."と言われた記憶があります。 Instead の使い方を教えて下さり、ありがとうございます。何を代わりにするのかにより、その後を省略できるかどうかが決まるのですね。確かに、元の表現では読み手に甘えてしまったように思います。 いよいよアメリカ独立記念日ですね。この時期にアメリカに行った事はないので、一度お祝いムードのアメリカを見てみたいです。 また課題を提出いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、週末にもかかわらず答案を受け付けて下さり、ありがとうございます。 4日でも5日でもお待ちしますので、無理なさらずにお返し下さいませ。 Behavior は不可算名詞なのですね。確かに1つ、2つ…とは数えられないものですね。 Workplaceにはaを付け忘れてしまいました。 Evenとeven ifの違いを理解しておりませんでした。かなり意味が違うので気をつけて使っていきたいです。 今回はきちんと考えないと重複がたくさん出そうだったので気をつけて書きました。気づいて頂けて嬉しいです。 3文目にshould を入れるなど、添削後の文を見ると見ると「確かにこの方がいい」と思います。毎日書いてどんどん吸収したいです!