Tomomi 先生、本日もとても勉強になるコメントをたくさん下さり、ありがとうございます。 添削して下さった通り、最初の2文はそれぞれ"domestically"を"in the U.S." に置き換え、"although"を"even if"に置き換えた方が意味が通りやすいと思いました。 また、4文目は確かに現実化していることなのでif でなくwhenが適切です。 まだまだ表現力を磨く余地がたくさんあります。 今週も頑張ります! 先ほどまた課題を提出させて頂きました。 今回もどうぞよろしくお願いいたします。 また、いつも迅速にお返し下さり、ありがとうございます。
Tomomi様 添削ありがとうございました。 確かに、in the habit of は、知識として知っておりますが、実際の会話では聞いたことがないし、話したこともありません。 liveを進行形にするかどうかは考えたのですが、数年に渡る状態を表現するのに適切かどうかよくわかりませんでした。
Tomomi様 的確な添削とアドバイスありがとうございました。 名詞の前に何も無いと、何か不安になってしまい、自信がない時にtheを付けてしまっているように思います。
Tomomi 先生、今回もとても勉強になるコメントをありがとうございました。 a(n)とtheの違いは、いまさらですが「ある」と「その」の違いなのですね。 苦手な冠詞ですが、何となくですが感覚的にわかったように思います。 仮定法も苦手で、また間違えてしまいました。 確かに過去の事なので過去完了ですね。これが使いこなせたらどんなに楽しいかと思います。 先日自分の学歴を英語で説明する機会があり、"junior college"がうまく通じず苦労しました。 先方が"You mean Associate degree?"と言ってくれたので何とか通じたのですが、junior collegeとは言わないとTomomi 先生に教えて頂き、 理解しました。英文履歴書を書く時にはtwo-year college を使わせて頂きます。 最後の締めの文を思いつかなかったのがバレてしまいました。さすがです!! 本日の課題では入れたつもりです。先ほど提出させて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、今回もとても丁寧な添削をありがとうございます。 2文目のwhen...ingは、前にも述語が対応しない、同じ間違いをしたのを思い出しました。 また間違えないよう、注意します。 5文目の"around it"のitは、apartment では何度もしつこいし、考えたあげくにitにしてしまいました。確かにbuildingがぴったりです。 lumpは完全なミスです。大変失礼しました。 自販機一つとってもアメリカと日本では違いがあるのですね。とても面白いです。 確かに、アメリカの空港で飲み物よりスナックの自販機の方が多いと感じました。 自分も課題ではこのように書いたものの、街中で何台も並ぶ個性のない飲料自販機を見ると、日本は自販機が多すぎると感じます。 Tomomi 先生のアメリカ小話、とても好きです。また教えて下さいませ。
Tomomi先生、こんにちは。分かり易く添削結果を 解説していただけて嬉しいです。ありがとうございました。
Tomomi 先生、今回も大変勉強になるコメントをたくさん下さり、ありがとうございます。 「配送」を意味するshipとdeliverの違いを正しく認識できました。 何となく「手渡しする」イメージがdeliver、大きな船に倉庫からの荷を積むイメージがshipかと想像していました。(学生の頃、試験対策として丸暗記の意味が実務で使うには不正確である事が多いので、英単語の意味を和訳でなく映像で覚えるようにしています。) ですが、shipは相手に届ける意味は含まないと教えて頂き、違いを正確に理解する事ができました。 最後の文に合う接続詞を思いつかなかったのですが、therefore がぴったりです。 ありがとうございました。 また本日も課題を提供しました。引き続き、よろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、今回もとてもたくさんのコメントをありがとうございます。 単数形と複数形の使い分けが難しいと、かねがね思っていました。 コメントを頂き、一般論は多くの場合複数形で、常に単数であるもの(結婚相手とか?)は単数形、とざっくり理解しました。 大きなヒントをありがとうございます。 また、最後の文は、確かにfor elderly climbers を入れた方が伝わり易いです。 自分の表現は、まだまだ言葉が足りないなあと感じました。
Tomomi 先生、本日も大変貴重なコメントをありがとうございます。 4文目は、売り手も商品もtheyで表現してしまい、どちらを指すのかが非常にわかりずらくなってしまいました。 かと言っていちいち名詞で表現すれば無駄に長くなってしまい、大いに悩みました。 Discarding themと、動名詞にすれば良いのですね。 5文目もsellers と、ひとくくりにした主語を使えば代名詞の重複を避ける事が出来るのですね。 とても勉強になりました。 本日も課題を提出させて頂きました。教えて頂いたeven ifを早速使ってみました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削ありがとうございました。 そうですね、sessionという単語が思い浮かびませんでした。 ボキャブラリーは減ってはいないはずなのですが、年とともにタイムリーに出てこなくなっているように思います。 scientifically presented は「科学的手法で説明する」となってしまうのですね。 日本語の「科学的に説明」は、based on scientific evidences (科学的根拠に基づいて)とした方が良かったかも知れません。
Tomomi 先生、本日も大変勉強になるコメントをありがとうございます。 5文目の原文の文末のto save timeは、自分でも違和感がありました。添削後の文(which will save my time)を見て、変に難しく考え過ぎていたと感じました。 最後の文は、添削の通りwant toを入れたものが言いたかったことです。 最近忘れっぽくなったり新しい物へのチャレンジが億劫になったと感じ、同い年の同僚が「年よ、年!」などと言うので、オチのつもりでつい年寄りじみた事を書いてしまいました。 しかし、確かに外国人とはそのような会話をした事がありません。 外国人と話す時にはトピックにも気をつけます。 このようなカルチャーについても教えて頂くのはとても嬉しいです。またお気づきの点がありましたら教えて頂けると助かります。 先ほど課題を提出させて頂きました。idiyは私にとって、おやすみ前のお楽しみです。
Tomomi様 添削およびいろいろな表現をおしえていただき、ありがとうございました。 代名詞を使うと「意図が通じるだろうか?」という自信のなさから、同じ名詞を続けてしまっておりますが、 確かに、itとかで表現した方が読みやすいですね。 talking about 話題 talking with 人 間違わないように気をつけます。 temperateは知らない単語でした。 今度使ってみます。
Tomomi 先生、本日も貴重なコメントを下さりありがとうございます。 頂いたコメントは全て、文章のクオリティをワンランク上げるもので、マスターしたいと強く思いました。 1文目はbe動詞よりprovide の方がアクティブに情報を提供するニュアンスが出ますし、3文目のtry many things はtry many activities にした方が意味が通じやすくなります。 4文目のwhere to go and what to doは語呂も良く、とても魅力的な表現だと思いました。 いつもステキに磨いて下さり、ありがとうございます。 ちなみに、「○○狩り」はpicking を使うのですね。harvest よりも丁寧な動作で収穫するニュアンスを感じます。 こうして自分が書いた文について最もフィットする表現を教えて頂くのが、最も楽しく効果的に語彙を増やせるといつも感じております。 先ほどまた課題を提供いたしました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、本日も心のこもった添削をありがとうございました。 2文目はまた疑問文の語順を間違えてしまいました。 3文目のuse...as a reference のuseは、何らかの動作を伴うニュアンスがあるのですね。言われてみればそう思います。この場合添削後のrefer to が、座りが良いように思います。 英語は主語を短くする、というのが実際には難しいなと感じていました。 仮主語効果的に使って、「何を言いたいのか」がはっきりわかるような書き方をマスターしたいと思います。 先ほどまた課題を提出させて頂きました。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございます。 場所を表す際のin とatの使い分けは、よく間違えるので、気をつけたいと思います。 今回、いちばん苦労したのは、「うな重定食」を英語で表現することです。 外国人を日本食に連れて行った際によく遭遇する場面なのでチャレンジしてみましたが、やはり難しかったです。