Tomomi 先生、今回もとても丁寧なコメントを下さり、ありがとうございます。 問題文に誤りがあったとは言え、明らかなtypoを漫然と丸写ししてしまったのは失敗でした。 また、looseとloseの間違いも、見直しをしながらも見落としてしまいました。 それより何より、現在完了形を使うべきところをことごとく現在形で書いてしまったのは、考えが足りませんでした。2文目と4文目はどちらも「今のところは未だ」という意味なのに現在形で断定的に書いてしまいました。 役職と名前の順序は、解説して下さったようにようにJapanese prime minister, Shinzo Abeという表現でストンとお腹に落ちました。確かにこの方が自然です。 Wipe out がそれほど強い表現とは知りませんでした。気をつけます。教えて下さりありがとうございます。 週末はJeffery Archer の原書をゆっくり楽しむつもりでおります。英語、頑張ります!
いつも早速のご回答ありがとうございます。 同じ単語の繰り返しは避けたいと思いながら、言い換えることができずに悩んでいたので > it should be stopped. の表現はとても参考になりました。 そのほかの添削内容も納得できました。今回解り易い解説をありがとうございました!
丁寧な添削のほど、有り難うございます。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 やはり、仕事に関する英文は表現しやすいです。 逆に体調や天候、食事などの日常会話的な話題は、動詞や名詞、形容詞のバリエーションが豊富で、 それにつれて冠詞、可算/不可算名詞の問題も出てきて、難しいと感じております。 今回、1点だけご指摘いただいたwithは、何か足りないなとは思っていたのですが、 「同格の名詞」的に勢いで語句を並べてしまいました。 書き言葉はきちんと書かないとダメですね。
Tomomi 先生、この回もとても丁寧なコメントを下さりありがとうございます。 この回は書いている最中に季節の流れを表現する事を思いつき、途中で構成を変えました。 季節の移り変わりはそれなりに表現できたように思ったのですが、主語を複数形にしたのに動詞を直さなかったり、仕上げのチェックが甘かった事を反省しました。 日本のスーパーは、おそらくatの方がinよりフィットする広さと思いました。日本語で「〜の中で」と考えてついinを使ってしまいました。日本語を挟まず、最初から英語で考える癖をつけないといけないと思いました。 最近、英国の作家ののJeffery Archer の小説にはまっています。idiy を始めてから原書を読むスピードが上がったのを感じます。原書を読んで意味がわかると嬉しくて、ますます英語が好きになります。 これからも英語の勉強を頑張ります!引き続き、ご指導をお願いいたします。
Tomomi 先生、今回もとても丁寧なコメントをたくさん下さり、ありがとうございます。 1文目、2文目に足して下さったbadやgood、3文目のspyのようなプラスアルファの言葉が、自分の文にはまだまだ足りないと感じました。 Bring とcarryは前も混同していました。また同じ間違いをした事を反省しております。優しく教えて下さり、ありがとうございます。 最後の文は適切な接続詞が思いつきませんでした。soはちょっと日本語の直訳っぽいと思っておりました。ここはおっしゃるようにbut が正しいですね。 また、ここは解説下さったようにwant +目的語+to....がスッキリすると思いました。 メッセージに書いて下さった"The last thing I want"は、中学生の頃初めて目にした時に「なんてネイティヴな表現なのかしら」と感動しました。日本語に直訳すると意味不明になりかねないこの表現、思いつかなかったのはとても残念です。 ですがめげずに頑張ります。引き続きご指導をよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、今回もとても貴重なアドバイスをたくさん下さり、ありがとうございます。 また、いつも何かしらほめて下さり、とても励みになっています。 1文目のyounger は、なるほど!と思いました。ケースによってyoung とyoungerを使い分けるとより自然な表現になると感じました。 「リゾート地」にこれほどたくさんの表現があるとは驚きです。 日本語には精々「保養地」くらいしかなく、英語を借用しているのと大違いです。 「新婚」は、確かにnewly married の方が自然です。a week constitutionもそうですが、 微妙な意味を理解しないまま辞書からそのまま使うとこのようになってしまいます。言葉は実際に使って、このように直して頂くと初めて身につく気がします。 Not physically strong enough は、とてもフィットする表現と思いました。 また課題を提出いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削ありがとうございました。 確かに、ourを2回使うのは嫌だったのですが、冠詞に自信が無かったので、一番無難な代名詞を多用してしまいました。 私の場合、会話になると、とっさに単語が出てこないのと、日本語の場合の主語で話し始めてしまうので、後ろが続かず支離滅裂になってしまうというのが 自覚している課題です。
Tomomi先生、こんばんは。 添削依頼がどんどん入っているようですね。 先生に添削してもらいたい気持ちよくわかります。 他の人に負けないように私も頑張りますので、よろしくお願いします。
いつも丁寧な解説ありがとうございます。 今回は日本語の微妙な表現の解説が大変参考になりました。
Tomomi様 添削ありがとうございました。 最初の行のwhich he takes.は、which he belongs toを後で付けようとしていたのですが、忘れて投稿してしまいました。 3行目は、コメントいただいた通り、the meeting was held in English の方が、ずっとわかりやすいですね。 Global Classの先生によると、帰国子女の英語は以下の2つの弱点があるそうです。 ・文法が弱い ・小論文を書かせると、英語は完璧だが内容が普通の生徒と比べてpoor 文法をきちんと知らなくても、通常のテストでは感覚で正解出来てしまうため、天狗になってしまい文法の勉強をしようとしない。 ところが、大学入試は文法重視のため、そこで点が取れないという罠にはまるそうです。
Tomomi 先生、今回もたくさんの事を教えて下さり、ありがとうございます。 今日一番勉強になったのが、what is ◯◯ like とhow ◯◯ is が同じで、how の時にはlikeが付かない事です。完全に混同しておりました。とてもわかりやすく教えて下さり、ありがとうございます。 4文目のthenの誤った使い方は、前にも教えて下さったのにまたやってしまいました。 長い文を分けて2文にすることも、最後の文のbefore that を文末に持ってくるのも、読み手に対する配慮だと思います。まだ自分にはこの配慮が足りません。Tomomi 先生のコメントには「〜の方が読みやすい」と、読み手への配慮を意識したものが多々あります。私も見習わないといけません。 最近は少し慣れてきて、最後にオチを入れる余裕が出てきました。Tomomi 先生はじめ読んだ方に少しでも楽しんで頂けるような 文を書きたいです。 先ほどまた課題を提出いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
一つ一つ丁寧に解説して頂き、大変参考になりました。 今後ともよろしくお願いします。
Tomomi様 添削ありがとうございました。 おっしゃる通り、専門用語は普段から使って慣れているので、すぐに出てくるように思います。 逆に、最も難しいのは外国人と英語で世間話をすること。 話題選びにも気を遣うし、言いたいことが表現出来ないし、いつも苦労しています。
いつも早速のご回答ありがとうございます! 今回の添削で and, or , but の使い分けが曖昧だということに気づきました。 仮定法と仮定法過去の区別ができていなかったこともはっきりしたので、とても勉強になりました。 毎回、解り易く的確な解説をありがとうございます。