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講師紹介

Tomomi

Tomomi

担当:
日本人
総受注件数:
25732
出身国:
日本
居住国:
アメリカ合衆国
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • ビジネス英語が得意
  • 教員資格を有する
  • 初心向け
  • ジュニア向け
  • 上級者向け
  • 英検
  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS
主な取得資格
未入力です。
講師からお知らせ
案件は1-2日後に納品致します。
趣味・好きな国・訪問した国
自然が好きで、今はアメリカに住んでいますので、アメリカの大自然を旅行して、散策するのが好きです。若い頃は都会に憧れ、旅行するのも大都市やアミューズメントパークが多く、住んでいたのもニューヨークでしたので、沢山の観光名所を訪れ、ミュージカルやオペラを観るのが大好きでした。今はペンシルベニア州に住み、ここは自然も沢山あり、更にアメリカでも文明が早く開かれ、南北戦争の戦地、独立宣言が下された地でもありますので、歴史も深く、自分の住んでいる所をより深く知ろうと、時間があれば、自然や歴史を巡って遠出するのを趣味、更に癒やしとしています。
添削へのこだわり・メッセージ
こんにちは。 Tomomiと申します。 生まれ育ちは札幌で、2006年、ニューヨークへ留学生として渡米して来ました。現在はアメリカのペンシルベニア州で事業を経営し、従業員は全てローカルのアメリカ人を雇っています。ビジネスでは経営者として、弁護士、会計士、不動産、銀行など専門的な人達、また、マーケティングや様々な職種の人達、そしてアメリカ国内、また世界中から来る大勢のお客様と毎日関わりながら仕事をし、今まで培った英語とビジネスの力を大いに発揮しながら日々を送っております。忙しく大変な時もありますが、異国の地で、異国の文化と英語で仕事をするということに心から生きがいを感じ、そして従業員が皆親切で働き者ですので毎日がとても楽しいです。 アメリカの学生生活では、コミュニティーカレッジ(短大)、大学、大学院へと進学をし、普段の課題から長い卒論までかなりの数の論文を英語で書きました。また英語で討論をしたり、プレゼンテーションも沢山行いました。 英語で文章を書くという学習は、苦労や不安さはつきものですが、楽しさも十分あり、また作業をやり遂げた時の達成感も一塩です。皆さんにもその達成感を味わって頂きたく、私も全力で協力します。英語を学ぶという環境を通して楽しいコミュニケーションをさせて頂きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。
  • Sammy

    Sammy

    添削ありがとうございました。 実際に自分が見たことや経験したことを英作文にすることで勉強になることを実感しています。 今後ともよろしくお願いします。

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  • Sammy

    Sammy

    添削ありがとうございました。 時制はなかなか意識が向かないものですね(日本語のせい?)。 頂いたアドバイスを次回以降の英作文に活かしていきたいと思います!

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただきありがとうございました。 最後の文のabout は、be worried about で覚えているので、最初は付けていたのですが、 about と whetherを続けることに違和感を感じ、関係代名詞thatに変更してしまいました。 今回悩んだのは、parents, father, boyに冠詞が必要かどうか、付けるならa か theなのか? でした。

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  • yoshi1

    yoshi1

    Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。  日本でインターネットを用いて日本の新聞を読もうとすると、お金を支払った人でないと記事の全部を読めないということがよくあるようですが、私がたまに見る英字新聞("The Japan News")は比較的自由に記事を読むことが出来ます。 その他に、"The Japan Times" と言う英字新聞も同じ様な感じであると思います。 私の様な英語学習者のとって、それはとてもありがたいです。 しかしながら、この頃はあまり読んでいないので、短い時間で良いので出来るだけ目を通す習慣を付けられたら良いなと思っております。  Tomomi 先生もこれらの英字新聞の存在をご存知かもしれませんが、そうでなかったら日本の情報を得る助けになるかもしれませんので、機会があればご覧になってはどうかと思いました。 もちろん押し付けるつもりはありませんので、気が向くことがありましたらの話です。  そちらの気候は分からないですが、気温の影響で体調を崩すことのないようにお過ごし下さい。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 そうなんです。写真を説明しようとすると、ほとんどの文が、There is/are から始まってしまうのです。 英文以前の問題のような気もします。 もう少し、形容詞を入れたり、ストーリーを表現したりしてみたいものです。

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  • mandys

    mandys

    いつも丁寧で分かりやすい説明をしていただき、ありがとうございます。

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  • y.n

    y.n

    早速のご回答ありがとうございます。 2つの文を巧くつなげるために so that構文、too ~ to構文が有効なケースだったんですね。 中学生のころに習ったような記憶がありますが思い浮かびませんでした。 今回を良い use caseとして練習しようと思います。 > getは休みをもらう、takeは休みを取るというイメージ 簡単な単語ほど意味の範囲とニュアンスを掴むのが難しいので、こういう情報はとても参考になります。 ありがとうございました!

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございます。 確かに、増加しているのは、「リスク」、「消費」なので、明確に言う必要がありますね。  ビジネスの場面でもよくあるので、気をつけたいと思います。 我々も、アメリカでは巨大な野菜や、消費期限が異常に長い卵や牛乳を大丈夫かな?と思いながら食べておりました。 生で食べるものは、気休めでしかありあませんが、Wholemartで買ったりしておりました。

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  • pikochan

    pikochan

    いつもたいへん丁寧な添削ありがとうございます。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 2つ目の文の、at any time and any place の解説はとても勉強になりました。 会話では、前置詞をつけずにanytime and anyplaceと言っていたのでそのまま表現しましたが、 any timeと離して書くと名詞になってしまい前置詞が必要になるのですね。 最後の文の?の前のスペースは、入れないとidiyのスペルチェックで何故かエラーとなってしまうので、やむなく入れた次第です。

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  • moco5067

    moco5067

    Tomomi 先生、今回もとても丁寧なコメントを下さり、ありがとうございます。 色々と深く考え過ぎ、一般論でありながら単数形と複数形が混在する複雑な文章になってしまいました。 一般論ですから、解説に書いて下さった通り複数形でサクッと統一すれば良いのですね。とても勉強になりました。 Advance は色々な意味があるのでどう使ったら良いか悩みました。onを使えば良いのですね。 最後の文は、確かにsystem を入れないとわかりにくいと思いました。 いつも私が「うーん」と悩んだ箇所にちょっとスパイスを振って、魔法のようにキレイに直して下さるので感動しております。これからも英語頑張りますので、よろしくお願いいたします。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削とアドバイスをいただき、ありがとうございました。 英語で沢山の情報を修飾する場合、情報の出し方が日本語と逆になるので、変な感じがします。 また、日本語だと漢字数個の熟語で言えてしまう事を長々と単語を並べなければならないのもやりにくいといつも感じています。 自分のボキャブラリーが少ないのも原因の1つと思っています。

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  • yoshi1

    yoshi1

    Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。  今回の英作文では3つの文を作成しましたが、確かに " believe " , " suggest " , " think " と動詞は変えていますが、主語が3文とも " I " になっています。 このような事は避けた方が良いのですね。 出来るだけそのようにすることを心がけたいと思いますが、英作文をしていて自然とそうなってしまうこともありそうだとも思いました。 今回は " I suggest that " を使わなくても自分の意見として通じるということでしたので、そのような文章を作成出来る場合を自然と分かるようになれば、より自然な英語を書くことが出来るのだろうなとも思いました。  Tomomi 先生はアメリカにお住まいとの事ですが、 日本では中国からの貨物の中に南米に生息しているヒアリが紛れ込んでいて、日本に来てしまったことが度々報道されているようです。 日本では危険な昆虫といえば、スズメバチくらいを心配すれば良いのかと思っていましたが、状況は変わりつつあるのかもしれません。 北米はとても広いので、様々な場所に様々な危険な昆虫がいるのかもしれないと考えてしまいます。 Tomomi 先生も危険な昆虫に気を付けなければならない地域にお住まいでしたら、十分お気をつけ下さい。  またお会い出来る事を楽しみにしてお待ちしております。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただいき、ありがとうございました。 時制の一致もご丁寧に解説いただき、ありがとうございました。 主節の動詞に、もう一方を合わせるのですね。 あまりよく知らなかったので、大変勉強になりました。 recentlyも今まで漠然と使っていましたが、ニュアンスがわかって良かったです。 関東地方は一瞬の夕立を除いて一週間以上雨が降っておらず、もう夏の天気だと思うのですが、 まだ梅雨明け宣言が出ておりません。 今後の水不足も心配です。

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  • moco5067

    moco5067

    Tomomi 先生、今回も要点を突いたコメントを下さりありがとうございます。 今回は、1文目が一番苦労しました。「10日間の住み込みのアルバイト」をどう表現するか、上手い表現が思いつかず、書いたり消したり書いたり消したりしました。使うべき動詞が思いつきませんでした。 haveを使って節を作りwhenでつなげば良いのですね。とても勉強になりました。 Student workerという表現は知りませんでした。ぴたっとおさまる感じがします。 「仕事」はjobですが、仕事内容は確かにduty, duties と言っています。あまり違いを意識していなかったのですが、今回クリアになりました。 3文目はtoが何度も出てきてテンポが悪いと感じていました。この場合はtoをその後の動詞にかける事ができるのですね。入れなくて良いtoをとったらスッキリしました。 コンマで節をつなぐ事はできないのに、前にもやってしまった記憶があります。気をつけます。 昨日は帰りが遅くなり入稿できませんでした。また入稿させていただきます。引き続き、よろしくお願いいたします。

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