冠詞は理解しているつもりでも本当によく間違えてしまいます。 うっかりというよりは、自分なりの考えで決めたのに違っているケースが多いので、結局理解していないのだと気づかされます。 ケーススタディを増やして概念の根幹を理解して正しく使えることができるようになりたいので今後ともよろしくお願いします。
Tomomi様 添削いただきありがとうございます。 また、他の表現方法も紹介いただき、勉強になります。 今回は、あまり難しい表現はなかったものの、修正点無しということで、 とてもうれしいです。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 今日(8月29日(火))は北朝鮮の発射した弾道ミサイルについての報道が、テレビ番組の時間を大分取ってしまった様です。 大変な事態であり、緊張感を持たなければいけないのですが、特にこの問題について何か行動を起こせるわけではなく、普通に生活をするしかありません。 その普通の生活を守ってゆくためには、日本、アメリカ、そして韓国等が適切な判断で適切な行動を起こさなければならないと思いますが、その様な判断、行動を望むばかりです。 Tomomi 先生もご存知でしょうが、英国のメイ首相が明日(8月30日(水))から9月1日(金)まで日本に滞在するそうです。 日本の首脳陣に、メイ首相がテロに対処して得た貴重な危機管理についての考えを教える事があれば良いのではないかと思います。 私は、日本国民に対して何かためになる事を言ってくれれば良いなとも思います。 お体にお気を付けになってお過ごし下さい。 またお会い出来る事を楽しみにしてお待ちしております。
Tomomi様 添削いただきありがとうございます。 クルーザー遊びは庶民から見ると別世界で、なじみのないものばかりでしたので、 今回は単語を調べながらの作文でした。 with watching themのwithは、whileかduringも考えたのですが、合っていて良かったです。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 look、 seemの後に名詞が来る時はlike が必要、形容詞の場合は不要 - 中学生レベルの間違いですが、 こういう表現や色を言うケースは、ビジネスの場面ではあまり無いので、この写真表現で頭に定着させたいと思っています。 just behind ~ far backgroundという言い方もとても勉強になりました。
Tomomi様 添削いただきありがとうございます。 昨晩日本に帰ってきました。 アジアのいろいろな国の人々と英語で話す機会がありますが、それぞれ癖というか特徴があって面白いです。 いつも思うのは、日本人の英語は彼らにどう聞こえているのかな? という事です。
Tomomi様 添削ありがとうございました。 cute と pretty の違いはあまり意識していなかったのですが、アメリカでの5年間で、米人がprettyと言うのを聞いたことがなく、皆cuteを使っていたので、自然と私もcuteしか使わなくなっておりました。 動名詞と不定詞もよく迷います。 seemの後には動名詞は来ないのですね。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 ソーシャル・メディア・サイトについてはあまり良く知らないのですが、「いいね」をたくさん取るとお金をもらえる等の特典の様な物があるのでしょうか。 もしそうであれば「いいね」をもらうために多くの人々が熱中する事は分かります。 例えばユーチューバーは上手くいけば大金を手にする事が出来るそうですが、これはお金持ちになれたりすることがあるという理由がはっきりして分かりやすいです。 Tomomi 先生の添削と解説を読ませていただいた後で、ソーシャル・メディア・サイトで「いいね」をたくさん取る事で有名になれるとしたら、その満足がお金をかけて投稿する動機付けになっているのかもしれないとも考えました。 お体にお気を付けてお過ごし下さい。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
添削いただき、ありがとうございました。 sameの前のtheはよく忘れるので、注意したいと思います。 very deliciousは、会話では言いませんが、作文になると出てしまうので、注意します。
解りやすい添削ありがとうございます。 タトゥーはファッションになってますね。センスを問われそうで自信がないです。 引き続きよろしくお願いします。
丁寧な解説どうもありがとうございました。勉強になります。
いつもありがとうございます。 細かいミスが多いので、非常に参考になります。 会話では細かく指摘されませんが、文章ですとしっかり意識した方がいいですね。 色々とお手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。 yamayama
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 私も "the Beatles" の由来は知らないのですが、"Beatles" と " beetles" はスペルが違う事を知り、これらは無関係であり、私が "the Beatles" は今までカブトムシから取った名前だと思っていたのは間違いであったのだろうと考えた次第です。 Tomomi 先生の仰る通りかもしれない事は、私には否定出来ないと言う事です。 少し似た話ですが、日本語でいわゆる「フリマ」と呼ばれるものは "free market"であると思っていましたが、"flea market"(蚤の市)の事ですね。 恥ずかしながら、これは最近知りました。 似た様な間違いはまだまだあるかもしれないとも思います。 英語は奥が深いなと、この様な間違いを犯しながら思う次第です。 アメリカでは今はサマータイムの時期であるようですね。 最近何かのウェブサイトで知りました。 お体にお気を付けてお過ごし下さい。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 今回の課題は結婚に関するものでしたが、異なる国には異なる文化があるのは当然と言えば当然ですが、アメリカの離婚率が高いのは有名です。 それにも関わらずに結婚をする人が多いのはある意味不思議とも言えるかもしれませんが、結婚する事が当然であるとアメリカ人も考えているのかもしれませんね。 また、日本でも離婚率が増えてきているようです。 もしかしたら結婚と言う制度は既に時代遅れになってきているのかもしれませんが、私には結婚の代わりにどの様な男女関係がこれからの時代にあっているのかは考えつきません。 ただし子供が生まれなければ国は衰えてしまうでしょうから、例えば結婚していない女性や男性に子供を育てやすい環境を与える事も大きな課題であるのかもしれないと思います。 様々な問題を解決しながら人間は生きてゆかなくてはならないのだと、今更ながらに感じてしまいました。 お体にお気をつけになってお過ごし下さい。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
ありがとうございます。some, and othersは使いやすいフレーズでとても参考になりました。 これからもよろしくお願いします。