丁寧な添削のほど、ありがとうございます。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 今日(10/9(月))は体育の日でお休みです。 十分な休息をとれたのでとても良かったです。 アメリカでの祭日の日数は、日本と比べて多いのでしょうか。 キリスト教に関した祭日が多そうだなと想像しています。 そちらも寒い季節であるようですので、お体にお気を付けてお過ごし下さい。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi 先生、 いつもありがとうございます! アメリカはコロンブスの日なのですね(^^) こちらは体育の日に相応しい秋晴れです。 和洋折衷何でもござれな国民性とインスタ映えなるものの合致により、主にドンキホーテなどでのハロウィングッズの売り上げがここ数年急増しているようです。 若者に活気があることはいいことだなと老人のような思いで見守る私です^ ^ 今週も英語学習がんばります!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 distantは、辞書で調べて採用したのですが、実際に使用出来る場面とかニュアンスは 辞書ではわからない事が多いので、今回のようにご指摘いただけると助かります。
細かいところまで教えていただいて、ありがとうございました。特に、5回目の「fifth」 と「5th」の違いについては、今までどちらでもよいと思い、使っていました。こういったことは、なかなか気づかないところなので、参考になりました。また、機会があったらよろしくお願いします。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 子供の時に「アルセーヌルパン」シリーズを読むのが好きでしたので、先日その中の一冊を購入して今読んでいるのですが、内容をすっかり忘れていました。 そのために新たな気持ちで読むことが出来るのですが、人間の記憶力は弱いものでもあるのだと感じています。 英語学習も続けないとこの様に英語をどんどん忘れて行ってしまうのでしょうから、日々の学習はとても大切な事であると改めて感じました。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
いつも解りやすい添削ありがとうございます。 中々続かない英語学習ですが、100回も続けられたなんてとても嬉しいです。 ニューヨークは良い季節ですね。こちらは紅葉というより落ち葉が山のように積もっています。 これからもよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 siblingは、今まで使ったことがなく、一対のものと勘違いしておりましたので、 実践で使う場面があるかどうかはわかりませんが、今回学べて良かったです。 stackとpileの使い分けもご説明いただき、ありがとうございました。 確かに、書類が積み上がっている時とかにpiled upとか言いますね。 Columbus Day、懐かしいですね。 我々の住んでいたオハイオ州にも コロンバスという都市があり、よく買い物に行ったりしておりました。
Tomomi先生、今晩は。今日も私は仕事です、8時を過ぎたのでもなんだか疲れちゃって帰ろうと思って、メールを確認したら先生の添削がもう戻って来ていたので嬉しくなりました。添削は帰りの電車で読みます、勉強する時間は通勤の往復時間だけなので覚えられなくて、、、でも時間があっても覚えられないのですが仕事を言い訳にしてます。先生が書いてくれた「やる気と目標」はあるのでこれからも頑張ります。では、先生、今日も有難うございました。kikukiku。
Tomomi 先生、 いつもありがとうございます! まず日本語で考える方が意見をまとめやすい、というのは正にその通りですね^_^ 英会話での瞬発的な作文能力が皆無のため、日頃から英語で考えるくせをつけようと考えましたが、やはり中々上手くいきません>_< 色々と試行錯誤してみようと思います! ありがとうございます(^ ^)
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 ノーベル賞はマスコミに大きく取り上げられていますね。 ノーベル物理学賞を受賞した3人の科学者は、アインシュタインが実現が不可能であると言っていた重力波の検出を成し遂げたそうで、とてもすごい事であると感じました。 このことにより物理学の進歩が押し進められれば良いなと思います。 ノーベル賞のパロディーとしてイグノーベル賞というものがあるようですが、聞いたことはおありでしょうか。 ノーベル賞と比べれば歴史は浅いとのことですが、何回か耳にした事があります。 ノーベル賞は固いイメージがありますが、そのノーベル賞に対して笑いを与える態度は意外と大切であるかもしれないと思います。 寒くなる季節の様ですので、お体にお気を付けてお過ごし下さい。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 near side/far sideは、サッカーやラグビーの日本語中継でよく出てくるので使ってみましたがやはり違っていました。 LとRの間違いは、今でも頻繁にやってしまうので、仕事で報告書を書くときもwordやexcelのスペルチェック機能は 手放せません。 load/roadは単純ミスなのですが、神様という意味(loadではなくlordですよね?)があるのは知りませんでした。 おかげで、映画「ロード・オブ・ザ・リング」のタイトルの意味が今になって理解出来ました。 今まで、「指輪への道」って何なのだろうと思っておりました。
参考になりました。ありがとうございます。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございます。 Recentlyは、以前もご指摘いただいたのですが、「最近=recently」が脳に刷り込まれているようで、 無意識に使ってしまっておりました。 日本語でよく使うのに英語ですっきりする表現が見つからないのは、 ・久しぶり ・よろしくお願いします の2つです。 一言で言いたいのに、英語表現だと長くなってしまうので、使いにくいです。
早速のご回答ありがとうございました。 > whyを入れるとしますと、The reason why I think so is that ... なるほど、the reason why の意味、用法を誤解していました。 練習して正しい使い方を忘れないようにします。 > "A or B"とor を用いる場合は、「AかBのどちらか」 日本語の「そして」を英訳するときは and, but, or などの選択肢があって苦手意識がありましたが、 教えて頂いたとおりに「両方」、「どちらか一方」といった言い換えを意識すれば正解に近づくことに気づきました。 ありがとうございます!