

相変わらずスペルミスや冠詞の書き忘れが続いています。大体50単語ぐらいを目標にしているので、このペースを維持できればと思います。

Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 今回書いた2番目の英文で、何故部員が不利になるかと言う理由があったほうが確かに良いですね。 その方が読む人に分かりやすいと思います。 勉強になりました。 たまにではありますが、テレビでアメリカの料理番組を目にすることがあります。 興味深いと思い見ていると、例えば野菜は日本で見かけない物を用いていて、日本でこの料理を作るとしたらどんな野菜で代用したら良いのだろうか、と悩んでしまうことがあります。 Tomomi 先生は、アメリカでの日本であまり見かけない食材の使い方に悩んだ事はありますでしょうか。 またペンシルベニアでは、ニューヨークにお住みになっていた時と異なる食材しか入手出来ずに困った事などありますか。 日本ではもうすぐ春ですので、寒さに我慢するのもあと少しだと思い耐えています。 また、平昌パラリンピックは昨日(3月9日(金))から十日間の日程で始まりました。 またお会い出来る事を楽しみにしています。

丁寧な添削ありがとうございます。肯定文と疑問文、否定分とでは、andとorを使い分けるというのは、知らなかったです。解説もして頂いて、頭がクリアになりました。ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。

Tomomi先生 早々のご添削ありがとうございます。m(_ _)m その他の表現も大変参考になりました。 今後とも宜しくお願い致します。 ありがとうございました。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 おかげさまで、最近は致命的な英文の間違いが少なくなってきて、うれしいのですが、 何か、表現がワンパターンになってきているように感じています。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 2番目の文頭に、Two customers of を入れていた理由は、人数は2人なので、動詞を単数形isで使う事に何となく違和感があったから、 そして、 behindの前にfromを省いてしまったのも、前置詞が2つ並ぶことに何か違和感を感じたからでした。 正しい英文をたくさん読むことの必要性を強く感じています。

Tomomi 先生 簡潔でわかりやすい説明でした。 ご指摘にない冠詞や定冠詞の抜けも気づかせていただきました。 先生からお褒めのお言葉をいただき、英語学習に対するモチベーションが上がりました。 これからもがんばります。 ありがとうございました。 Rizco

添削結果を次に活かしたいと思います。

Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 アメリカでは、州ごとに法律が違う事があると聞いた事があります。 また、住民の考え方も違うことが多くあるかもしれませんので、最初のうちは人間関係を築く時にもとても気を使うかもしれないと思いました。 その他にも苦労をすることが多くあるのかもしれませんが、ご活躍をすることを心から願っております。 平昌オリンピックは終わってしまいましたが、アメリカはたくさんメダルを取ったようですね。 日本でも長野オリンピックよりたくさんのメダルを獲得したことで大いに喜んでいます。 日本と韓国は時差がありませんので深夜や早朝に眠い目をこすりながら競技を見ることはありませんでしたが、時差の大きい国々を意識したためか、夜の11時位まで競技をしていました。 一番良く見たのがカーリング女子でしたが、3位決定戦は最後に劇的な勝利をおさめ、日本の銅メダル獲得をとてもうれしく感じました。 Tomomi 先生も楽しんでご覧になられていたならば良いと思っています。 日本では3月の後半にはソメイヨシノが咲き乱れるようで、他の種類の桜も合わせ、速く綺麗な花を満喫したいと思っています。 またお会い出来る事を楽しみにしています。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 またお会い出来てうれしいです。 この英作文で時間がかかったのが、3番目の文、「沢山の雑誌が表紙が見えるようにブックスタンドに配置されている」 という部分でした。 ご指摘の通り、so thatの後はpeople can see the covers easilyの方が読みやすいですね。 日本では、「XX売り場」を、「XXコーナー」と言ったりしますが、これは和製英語でしたか...

早速添削していただきありがとうございました!また丁寧に解説いただきとても勉強になりました。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

どうも冠詞が抜けてしまう癖があるようです。ゆっくりと落ち着いて書いて冠詞が抜けてしまうので次回からは冠詞に注意を払って書いてみます。引き続きよろしくお願いします。

be careful to の後にing形がくるのか、原形がくるのか分からなかったので実際に体験してみて分かりました。百聞は一見に如かずです。

どうもありがとうございました!

どうもありがとうございました!