いつもありがとうございます。 1.every の後ろにくる単語は単数形ですね。 every + 単数形「各々」 例) every month / every day / every student all + 複数形「すべて」 例) all months / all students 2.are attached と現在形ですと普段の日課の状況のようにも聞こえますので、添付されていますですと The materials to hand out have been attached to this email.と現在完了形とすべきですね。 また、「添付の資料をご参照下さい」として、 Please find the attached document. 「〜を添付しました」と表現する場合は、I have attached ________. Attached is ________. ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 had better は、「~しないと大変なことになる」という意味で理解はしていたのですが、教示いただいたような目上から目下への上から目線のニュアンスがあるというのは知りませんでした。 使い方を気をつけなければならない表現ですね。 今回の作文では、「野菜を大きくするのとは訳が違う」をどう表現したら良いか分からなかったのですが、辞書で例文を調べたところ、 be different from というのを見つけて採用しました。 「賢い」の英語表現の違いをご説明いただきありがとうございます。 勉強になります。 アメリカで仕事を始めた最初の頃に、「You are smart.」とアメリカ人に言われて、「痩せてないのにな~ アメリカ人もお世辞を言うのか?」と 思ったことを思い出しました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は難しい単語が多かった割には、ミスが少なく良かったです。 「著名人」という英語は沢山の言い方があるのですね。 やはり日本と違って著名人を尊敬する文化があるからなのかと思います。 物理学の現代の文明への功績はとても大きいと思いますが、どういう発想でその発見に至ったのか? 普段どういう目で物を見ているのか? 是非知りたいものです。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最後のalien は、an alien とするか aliens とするか迷ったのですが、我々のような人型とは限らず、そもそも数えられる存在かどうかもわからないので、概念的なものとして無冠詞にしておりました。 アメリカの銃社会は、なかなか解決が難しそうですね。 「銃から身を守るために銃を持つ必要がある」と一部のアメリカ人の元同僚が言っておりましたが、その理屈は機能していないことが一連の銃乱射事件でも明らかなのですが.....
いつもありがとうございます。 「…が得意である, …を得意とする」は他にも、次の表現があること。 be skillful at be clever in 得意ではないの表現は、下記でもよいこと。また、下記に、often, usuallyといった頻度を表す単語をつけても良いこと。 - I am not good at - I am having a hard time with - I am having a difficult time with - I am having difficulty with by the way というのは話題が切り替わるような時に用いることが多いので、今回は内容が同じで続いているので、 Also を用いると良いこと。 大変勉強になりました。ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。
いつも丁寧なご指導ありがとうございます。 単純な訂正だけではなく、付随する補足的な説明も書いて頂けるので、とても参考になります。
単数、複数形や、冠詞にかんしていつもおざなりになってしまうので、直して頂けてとてもよかったです。また、より自然な表現、類似表現なども提示頂けたことも、とても助かりました。ありがとうございました。
説明がとてもわかりやすいです。いつもありがとうございます!!
Tomomi先生 どうもありがとうございました。 料理の表現覚えておきます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 補足も含めて添削いただき、ありがとうございました。 I went there several times for business は、ご指摘いただいた通り、現在完了形を考えたのですが、このまま完了形にすると I have gone .... となり、これでは違う意味になってしまう? と考え、過去形にしてしまいましたが、I have been とすれば良かったのですね。 アメリカで仕事をしていた時には、事あるごとにアメリカ人から何度も Have you been ..... ? と尋ねられたフレーズを忘れておりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 sketchyという単語は知らなかったので勉強になりました。 この作文をするのに「怪しい」を辞書で調べたら本当に沢山の英単語があって、どれが適切なのかよく分かりませんでした。 考えてみると、日本語の「怪しい」は沢山の意味があって、いろいろな使い方があります。 「怪しげな微笑み」とか外国人に本当の意味がわかるのかどうか疑問です。 そういう意味で、日本語は難しい言語なのだということがよくわかります。
いつもありがとうございます!一辺倒な言い回しになりがちで、ニュアンスの差異もあまり意識できていなかったのですが少しずつ幅が広がっているような気がしております。 英文を書くのか少しずつ苦痛ではなくなってきました。またよろしくお願いします!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最後の行の、might be too late は、「~だったかもしれない」と言うつもりでmight と過去形にしてみたのですが、 might have been と完了形にする必要があったのですね。 助動詞の活用は本当に難しいです。 この1件以降、次々といろいろな場所で浮遊物体が発見、撃墜されており、不気味さを感じます。 ただ、これは最近始まったことではなく、以前からあって、最近この事件を受けてレーダーの捜索範囲を上空に向けるようになったからだと専門家は言っているようです。
いつもありがとうございます。 1.in spite of の後ろは名詞、動名詞になり、during はそのあとには置けないですね。 2.お忙しいなかは、under your busy scheduleといった表現もあるのですね。 3.メディアでの経験ですと an experience in the mediaでよいのですね。 4.年齢の部分はpeople between 20 and 35 years oldで、20歳から35歳までの人という主語にするとよいのですね。 ありがとうございました。勉強になります。 これからもよろしくお願いします。
添削及び理解を深めるTipsをお教え頂き、ありがとうございます!