Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文では、「隙間にピッタリはまる物」を英語でどう言ったら良いか? をいろいろ考えました。 fitはすぐ思いついたのですが、隙間を何と言うか、interspaceという単語が辞書で出てきたのですが、扱いがよくわかりませんでした。 3Dプリンターはとても興味がありますが、いろいろなものを一通り作ってしまったら、その後はあまり使い道がなく、邪魔な家具になってしまいそうで購入に踏み切れません。、
迅速に添削して頂きありがとうございました。 言い換え表現も勉強になりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 否定文の時の列挙は、and と or が逆になることは認識していたのですが、今回はnot が遠くにあったので見落としてしまいました。 私は疲れている時には、ホラー映画を見たくはならないような気がします。 「怖い物見たさ」という心理はどこから来るのか? いろいろ考えさせられる設問でした。
丁寧な添削、分かりやすい説明をありがとうございます。
Tomomi先生 この度もご添削頂きまして誠にありがとうございます。 findを使った一文に、何か足りない気がしておりました。helpが必要だったのですね。 thinking(考え)の 他の言い回しも教えてくださり、ありがとうございます。 自分ではこんなに思い付かないので複数のパターンを知れて本当に有難いです。 ご添削 ありがとうございました。 またの機会も宜しくお願い申し上げます。
Tomomi先生 嬉しい言葉ありがとうございます。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
いつもありがとうございます。 1.a great number of~”a”が必要ですね。 2.「沢山の~」には、下記のような単語があること。 a great number of a multitude of an overwhelming number of quite a few scores of 3.surroundはwith, byの前置詞と共に使われることが多い。be surrounded by (with) ...で「~に囲まれる」という意味になること。 4.No one is notとしますと、no, not で二重否定になってしまいますね。また、here は語自分がいる場所、there が適していること。 勉強になりました。 これからもよろしくお願いします。
丁寧な解説ありがとうございます。大変参考になりました。引き続きよろしくお願いいたします。
丁寧に添削いただき、有難うございました。よく理解できました。
いつも添削及び役にたつコメントありがとうございます。doubtと suspectの使い分けのアドバイスも大変ためになります。
Tomomi先生 ご添削頂き誠にありがとうございました。 原文で(予測する)という意味でprojectを使いましたが、自分でも違和感がありました。正しく直してくださりありがとうございます。 (共存する)の様々な英語表現も教えて下さり ありがとうございます。 またの機会も宜しくお願い申し上げます。 ご添削頂きありがとうございました。
例文をたくさん教えていただきありがとうございます。是非参考にさせていただきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
この度は添削ありがとうございました。 また色々な言い回しを教えていただきありがとうございます。 目的、と言う言葉一つでもたくさんの表現があるんですね。。 間接話法、直接話法のルールを忘れかけているようなので復習してみます。 またよろしくお願いいたします!
いつもありがとうございます。 1.But anyone is not on it.の部分は、No one is on it. / I don't see anyone のようにすることも出来、passenger「乗客」という単語を用いて、 Any passengers are not on it. のようにすることも出来ること。 2.bothは,必ず定冠詞theや所有格my,your,...などの語の前に置き、従って,the both は誤りであること。ただし,theは省略できるので一般的な場面ではtheを使わないことが多いこと。 今回は運河の両サイドなので、 on both sides of the canal.という表現するとよいこと。 3.ボート自体が物資を与えているのではないため、ボートは運んでいるという表現でThis boat might be carrying groceries and household goods to provide for people とすべきこと。 など、勉強になりました。 これからもよろしくお願いします。
Tomomi先生、丁寧に添削くださり、ありがとうございました。日本語で表したい表現と、英作文表現のニュアンスが一致せずにモヤモヤしていましたが、別の表現の仕方を教えていただき、「なるほど〜!」と納得しました。