丁寧な解説ありがとうございます。大変参考になりました。引き続きよろしくお願いいたします。
丁寧に添削いただき、有難うございました。よく理解できました。
いつも添削及び役にたつコメントありがとうございます。doubtと suspectの使い分けのアドバイスも大変ためになります。
Tomomi先生 ご添削頂き誠にありがとうございました。 原文で(予測する)という意味でprojectを使いましたが、自分でも違和感がありました。正しく直してくださりありがとうございます。 (共存する)の様々な英語表現も教えて下さり ありがとうございます。 またの機会も宜しくお願い申し上げます。 ご添削頂きありがとうございました。
例文をたくさん教えていただきありがとうございます。是非参考にさせていただきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
この度は添削ありがとうございました。 また色々な言い回しを教えていただきありがとうございます。 目的、と言う言葉一つでもたくさんの表現があるんですね。。 間接話法、直接話法のルールを忘れかけているようなので復習してみます。 またよろしくお願いいたします!
いつもありがとうございます。 1.But anyone is not on it.の部分は、No one is on it. / I don't see anyone のようにすることも出来、passenger「乗客」という単語を用いて、 Any passengers are not on it. のようにすることも出来ること。 2.bothは,必ず定冠詞theや所有格my,your,...などの語の前に置き、従って,the both は誤りであること。ただし,theは省略できるので一般的な場面ではtheを使わないことが多いこと。 今回は運河の両サイドなので、 on both sides of the canal.という表現するとよいこと。 3.ボート自体が物資を与えているのではないため、ボートは運んでいるという表現でThis boat might be carrying groceries and household goods to provide for people とすべきこと。 など、勉強になりました。 これからもよろしくお願いします。
Tomomi先生、丁寧に添削くださり、ありがとうございました。日本語で表したい表現と、英作文表現のニュアンスが一致せずにモヤモヤしていましたが、別の表現の仕方を教えていただき、「なるほど〜!」と納得しました。
Tomomi先生 ありがとうございます。 復習しておきます。また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
なるほど!です。ありがとうございます!
添削をありがとうございました! 故障の表現方法をたくさん教えていただき、非常に参考になりました。旅行中に大活躍しそうです。 またの機会もどうぞよろしくお願い致します。
Tomomi先生 どうもありがとうございます。 ストレスを取り除く表現を覚えました。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
丁寧な添削、ありがとうございます。 「景色」という単語についても、場面ごとの使い分けを説明いただき大変参考になります。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 アメリカ人の体型の例は、アメリカで国内線に乗ったことがないと実感がわかないかも知れません。 the plane seats that will be able to adapt to a person's body shape は、ご指摘いただいた通り、seats なのに後ろがpersonと単数なのはアンマッチでした。 設問文をコピーしてしまうのは危険ですね。 each person's body shape とすれば良かったのかな?とも思います。 コロナを切っ掛けに、オンラインでの仕事が標準的になってきて便利にはなりました。 オンラインでの仕事はインパクトが薄く、実際に海外拠点での仕事はしているのですが、私の中ではコロナ前に実際に出張したロンドンやバンコクでの仕事の方が強く記憶に残っています。
Tomomi先生 今回もどうもありがとうございました。 次回もまたよろしくお願いします。<(_ _)>