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講師紹介

Tomomi

Tomomi

担当:
日本人
総受注件数:
25508
出身国:
日本
居住国:
アメリカ合衆国
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • ビジネス英語が得意
  • 教員資格を有する
  • 初心向け
  • ジュニア向け
  • 上級者向け
  • 英検
  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS
主な取得資格
未入力です。
講師からお知らせ
案件は1-2日後に納品致します。 3月23日から4月4日までは日本へ帰省をしますのでお休み致します。
趣味・好きな国・訪問した国
自然が好きで、今はアメリカに住んでいますので、アメリカの大自然を旅行して、散策するのが好きです。若い頃は都会に憧れ、旅行するのも大都市やアミューズメントパークが多く、住んでいたのもニューヨークでしたので、沢山の観光名所を訪れ、ミュージカルやオペラを観るのが大好きでした。今はペンシルベニア州に住み、ここは自然も沢山あり、更にアメリカでも文明が早く開かれ、南北戦争の戦地、独立宣言が下された地でもありますので、歴史も深く、自分の住んでいる所をより深く知ろうと、時間があれば、自然や歴史を巡って遠出するのを趣味、更に癒やしとしています。
添削へのこだわり・メッセージ
こんにちは。 Tomomiと申します。 生まれ育ちは札幌で、2006年、ニューヨークへ留学生として渡米して来ました。現在はアメリカのペンシルベニア州で事業を経営し、従業員は全てローカルのアメリカ人を雇っています。ビジネスでは経営者として、弁護士、会計士、不動産、銀行など専門的な人達、また、マーケティングや様々な職種の人達、そしてアメリカ国内、また世界中から来る大勢のお客様と毎日関わりながら仕事をし、今まで培った英語とビジネスの力を大いに発揮しながら日々を送っております。忙しく大変な時もありますが、異国の地で、異国の文化と英語で仕事をするということに心から生きがいを感じ、そして従業員が皆親切で働き者ですので毎日がとても楽しいです。 アメリカの学生生活では、コミュニティーカレッジ(短大)、大学、大学院へと進学をし、普段の課題から長い卒論までかなりの数の論文を英語で書きました。また英語で討論をしたり、プレゼンテーションも沢山行いました。 英語で文章を書くという学習は、苦労や不安さはつきものですが、楽しさも十分あり、また作業をやり遂げた時の達成感も一塩です。皆さんにもその達成感を味わって頂きたく、私も全力で協力します。英語を学ぶという環境を通して楽しいコミュニケーションをさせて頂きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。
  • driedplum60705

    driedplum60705

    丁寧な解説ありがとうございます。大変参考になりました。引き続きよろしくお願いいたします。

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  • gray46495

    gray46495

    丁寧に添削いただき、有難うございました。よく理解できました。

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  • Tomoofk

    Tomoofk

    いつも添削及び役にたつコメントありがとうございます。doubtと suspectの使い分けのアドバイスも大変ためになります。

    ★★★★★
  • okamin

    okamin

    Tomomi先生 ご添削頂き誠にありがとうございました。 原文で(予測する)という意味でprojectを使いましたが、自分でも違和感がありました。正しく直してくださりありがとうございます。 (共存する)の様々な英語表現も教えて下さり ありがとうございます。 またの機会も宜しくお願い申し上げます。 ご添削頂きありがとうございました。

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  • driedplum60705

    driedplum60705

    例文をたくさん教えていただきありがとうございます。是非参考にさせていただきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

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  • keiko_38K

    keiko_38K

    この度は添削ありがとうございました。 また色々な言い回しを教えていただきありがとうございます。 目的、と言う言葉一つでもたくさんの表現があるんですね。。 間接話法、直接話法のルールを忘れかけているようなので復習してみます。 またよろしくお願いいたします!

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  • takamy

    takamy

    いつもありがとうございます。 1.But anyone is not on it.の部分は、No one is on it. / I don't see anyone のようにすることも出来、passenger「乗客」という単語を用いて、   Any passengers are not on it. のようにすることも出来ること。 2.bothは,必ず定冠詞theや所有格my,your,...などの語の前に置き、従って,the both は誤りであること。ただし,theは省略できるので一般的な場面ではtheを使わないことが多いこと。   今回は運河の両サイドなので、 on both sides of the canal.という表現するとよいこと。 3.ボート自体が物資を与えているのではないため、ボートは運んでいるという表現でThis boat might be carrying groceries and household goods to provide for people   とすべきこと。 など、勉強になりました。 これからもよろしくお願いします。

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  • Mindy

    Mindy

    Tomomi先生、丁寧に添削くださり、ありがとうございました。日本語で表したい表現と、英作文表現のニュアンスが一致せずにモヤモヤしていましたが、別の表現の仕方を教えていただき、「なるほど〜!」と納得しました。

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  • honchi9

    honchi9

    Tomomi先生 ありがとうございます。 復習しておきます。また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>

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  • Okotokoto

    Okotokoto

    なるほど!です。ありがとうございます!

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  • KinoLoy

    KinoLoy

    添削をありがとうございました! 故障の表現方法をたくさん教えていただき、非常に参考になりました。旅行中に大活躍しそうです。 またの機会もどうぞよろしくお願い致します。

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  • honchi9

    honchi9

    Tomomi先生 どうもありがとうございます。 ストレスを取り除く表現を覚えました。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>

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  • cadetblue92593

    cadetblue92593

    丁寧な添削、ありがとうございます。 「景色」という単語についても、場面ごとの使い分けを説明いただき大変参考になります。

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 アメリカ人の体型の例は、アメリカで国内線に乗ったことがないと実感がわかないかも知れません。 the plane seats that will be able to adapt to a person's body shape は、ご指摘いただいた通り、seats なのに後ろがpersonと単数なのはアンマッチでした。 設問文をコピーしてしまうのは危険ですね。 each person's body shape とすれば良かったのかな?とも思います。 コロナを切っ掛けに、オンラインでの仕事が標準的になってきて便利にはなりました。 オンラインでの仕事はインパクトが薄く、実際に海外拠点での仕事はしているのですが、私の中ではコロナ前に実際に出張したロンドンやバンコクでの仕事の方が強く記憶に残っています。

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  • honchi9

    honchi9

    Tomomi先生 今回もどうもありがとうございました。 次回もまたよろしくお願いします。<(_ _)>

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